2018 2017
2016  2015 2014
2013 2012 2011 2010
2009 2008 2007 2006 
2005 2004 2003




 

羊年・B型・さそり座
48歳で童話を書き始め
54歳で単行本デビュー 
75歳に至る
京都府在住
日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

メールはこちらへ




たまごまごまご  

3/14


             
災害応援コーナー
 

2019 3/20

今、わたしにもできること




とんぼのいろはがるた

2018更新

シロップ(メス)

2013・7月生まれ

はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ


うちの子のアルバム  2/17






日本児童文芸家協会
日本ペンクラブ
日本サービスドッグ協会
日本ライトハウス盲導犬訓練所
ハッピーハウス
木下サーカス
SONIC
野忽那小学校
日本熊森協会
工房スイーピー



★個人リンクは相互リンクで
★一年以上更新がない場合は
いったんリンクを外させてもらいます
★広告掲載が 目立つものは
リンク不可です

日本児童文芸家協会つながり
(順不同)
うさこのひきだし
風雲童話城
ピッポ・ポおはなし村
光丘真理のホームページ
River Angel’s Site
金亀苑
どじょう日記
ささきあり、今日もいい日
サッカとザッカ
雲の行き先
森川成美の創作日記
ぴあのの小箱
北川チハル
深山さくら


創作つながり

はりねずみが眠るとき

ご縁つながり
Atelier Scarlet 
 (順不同)




2019 年(平成31年)3月


3月31日(日)「救急車を呼ぶことに……」
★地域の清掃の日です。花粉症なので、防止、サングラス、マスクと完全武装です。何週間か前に、落葉の掃除があったので、今日は、山から流れてきた土をすくうだけでした。
とはいえ、大きなゴミ袋に
20袋はありました

重いので、指定場所に運ぶのも
大変でした

林家染左さんの落語を聴きに、大阪のトリイホールに行きました。染左さんは、「わらしべ」のメンバーのお身内なので、何回か、聞かせてもらったことがあります。いい感じに年を重ねて来られたと思いました。今日は、「愛宕山」と「百年目」が演目です。古典落語、いいですねえ。「愛宕山」では大いに笑い、「百年目」では、大旦那さんの懐の深さににほろりとなりました。ナオユキという方の漫談もあったのですが、さまざまな酒場でのさまざまな酒飲みの表情と語りに、くすっと笑い、ひきこまれました。
それにしても
今日は、いろいろなびっくりが
ありました

@カードをそっくり落としました

大坂の地下鉄に乗るときにスマホケースから
ICカードを抜いた拍子に、ほかのカードをすべて落として
しまったようです。ふたり連れのおじょうさんが追いかけてきて
「落としましたよ」と手渡してくれて、初めて気づきました

「免許証があったんで、追いかけました」と笑顔で
ありがとうございます


Aキツネににつままれました

目的のトリイホールになかなか辿りつけません
パンフも持っているし、スマホでトリ―ホールを検索して、何度も見たし
前に行ったこともあるし、先に着いた友人にも携帯で道順を聞き
向かっているはず……なのですが、迷ってしまいました
いろいろな店で聞くたびに、ますます迷路の中

方向音痴のせいか、こういいこと
たまにあるのです。同じところをぐるぐる回って
わけがわからなくなるんです

キツネにつままれたと思うと、納得です


B救急車に乗りました

友人とおすしを食べているときに
友人が意識を失いかけました。あわてて店員さんに
「救急車呼んで!」とお願いすると、「5分で来ます」とのこと
その5分の長いこと。救急車の中で、「もう大丈夫」という友人を
救急病院に搬送してもらい、診断を受けてもらいました
お互い帰る方向が違うので、そのまま別れるのは
とても心配だったからです。救急隊の方も
「その方がいいでしょう」といって
病院を当たってくれました

お医者さんの診断結果を聞いて安堵
友人も納得したようです

帰宅途中に無事帰ったという
メールが届き、ほっ

おすしやさんで親切にしてくださった
見ず知らずの女性の方、ありがとうございました
おかげさまで、回復いたしました

3月30日(土)「ネーミングの妙」
★散歩の途中、マスクをしていたにもかかわらず、のどの奥がいがらっぽくなり、コンビニに駆け込みました。のど飴は家にいろいろあるし……と思いつつ物色していたら、「邪払」という、なんともハードなネーミングののど飴を見つけました。「邪を払う」だなんて、なんだかすごくて、これこそ、わたしののどイガイガを追っ払ってくれる気がしました。
「じゃばら」は、かんきつ類の名まえ
「邪払」は、当て字……なんだ。それにしても
悪魔祓いのようで、インパクトがすごい

名まえとは裏腹におだやかな味で、酸味も強くなく
ほんまに効くのかな……と思いつつ舐めていたのですが
一粒で、イガイガが治まりました

じゃばら、花粉症にいいそうです

★うーがは、ベンチャーカウトのキャンプに行っています。今日は、大原山から金毘羅山に2時間かけて登ったそうです。
後ろから見たら、どっちも男の子
うーがは、左側。髪を結わいています

今回は、女子ひとりの参加だそうですが
みんな、小さい時からの仲間なので、ママいわく
高校生ともため口、兄妹みたいだとか

上着を脱いだら
おなかにホカロン。女の子なのに気にしていない
「ドラえもんのポケットみたい」って
よろこんでいる

大原金毘羅山コースって、こんななんだ

ちなみに、ぎっくり腰か完治していないママも
「登れた」そうです(いやはや)

★鴨川のさくらも、雨の中、咲き始めています。
せっかくなのですが、花見客はいません


バスの中から見るとこんな感じ


大原行のバス、遅れてきたのでだんごです

後ろのバスは、がら空きでした

生麩の和菓子も、なんと桜色

日本の春は、やっぱり桜♪

新元号、日本の四季の美しさを表現……
なんて、ないかな


3月29日(金)「ペットを救うということは……」
★高橋うららさんの新刊『災害にあったペットを救え』(小峰書房)を度紹介します。獣医師チームVMATの設立から活動を追ったノンフィクションです。VMAT(Vマット)とは、災害時にチームを組んで駆けつける獣医さんたちの医療チームです。災害派遣獣医医療チーム『VMAT(Veterinarian(獣医師) Medical(医療) Assistance(援助) Team(チーム)』
アメリカでは、すでにVMATは活躍していたのですが
日本にはありませんでした。東日本大震災を横浜で体験した
九州の獣医師が、VMATの必要性を痛感していた折も折、福島で
罹災した獣医師も同じ思いでいました。共感した獣医師たちが
チームを組んで、熊本の震災時にペットの救済に当たり
ました。そしてこの活動は広まっています

中には、災害時は人間を救うのが先決だと
声を荒げる人いますが、ペットを救うということは、結果的に
飼い主である人間をサポーとすることなのです

災害時はペットを置き去りにしないで
同行避難することを勧めています。そのための
受け入れ態勢も整えています

巻末に、同行避難するときのノウハウも
明記されているので、ペットを飼っている人には
心強い一冊になるはずです

★ピーピーって電子音が鳴っています。最初、テレビの中の音かと思って気に留めなかったのですが、3回目に鳴って違うかもと思い、家の中を見回しました。ガス台でした。焦げ付き防止装置が働いて、鍋の中が無水状態になったことを教えてくれていたのでした。
昨夜のおでんを温めていたのを
忘れていました。煮汁はすっかりなくなっていましたが

ガスは、それを察知してちゃんと消えていたので
焦げ付いていません

焦げ付き防止装置、すごいです

★パッポウスチロールのふた付きケースの中で、冬を越したホテイアオイ、もうだいじょうぶだろうと思い、枯れた部分を外して、鉢に移しました。

もし寒さがぶり返しても

鉢は、木の蓋付きなので

守ってやれるかな

水草の寄せ植えも、まっ白い根を張って
増えたので二つに分けました

うまく育ちますように……

★『目のみえない子ねこ、どろっぷ』(講談社)の増刷見本本が届きました。

ありがとうございます


3月28日(木)「なつかしさを感じた日」
★サバ缶の残りは、新キャベツを刻んで、くるみパンに挟みました。
酢レンコンも、ベビーリーフも
食べるときは挟みます

チョコレートも、おかず
70パーセントのカカオはポリフェノールが多く
アンチエージングに効果的だとか

★高野川で野鳥が対話していました。

左側の鳥が、飛んで行ったあと

右側の鳥が、うんち(たぶん)をしました

うんちは、煙のように流れて行きました

★白川にある「ファームーン」にお茶に行きました。二週間ほど前、大原から来たバスの中で、春野菜がいろいろ入った竹かごを抱えたご婦人を見かけました。かごの中の野菜が絵のように美しかったので、声をかけずにはいられませんでした。
「ファームーン」はその方のお店です

昼間は、お茶だけ。夜は予約(一見さんお断り)

なんとも不思議なお菓子たち
丸いのは、いちじく、ひまわりの種などを
はったい粉で練ったもの

お香のようにひねったものは
いちごと和三盆

これは、濃縮した煎茶を固めたもので
石のように固く、しかもほろ苦くて、薬草の味というか
魔女の世界感がします。これは体にいいぞ

バルサや、魔女ダイラを思いつつ
うれしくなりました

ここで、いい出会いがありました
会ったことがあるようななつかしさを感じていたら
かって、テレビでお見かけした方でした

そのテレビの影響で、家にある
ガラスの容器に植物を入れて楽しんだことを
帰り道で思いだしました。帰宅後調べると
2016年5月19日
のことでした

今日の夕暮は、なつかしい感じがします

夜のニュースでショーケンの訃報を知りました

『ショーケン』(講談社)
10年前、沢田の母が、「おもしろいよ」と
勧めてくれた本。読み応えがあった記憶が
あります。もう一回読んでみようかな
すごい、たった1か月で6刷だ!

3月27日(水)「ダイアモンド夕日?」
★ガチャン……という音がしたのですが、ねこが床に物を落とすのは日常茶飯事なので、そのままパソコンを叩いていました。でも、今の、何かが割れた音だよね。何だろう。確かめてみました。
え、これなに?
足元に転がっていた、豆粒よりも
小さな玉。ちょっときれい

見渡すと、あちこちに散らばっていたのは
イノシシとウサギの置物

イノシシは今年のお守り
ウサギは、母がまだ健在だったころ、ウサギ年の母へ
プレゼントしたもの。 小さな玉は、イノシシの
おなかに入っていた鈴玉だった

できれば捨てたくない……
そんなに細かく割れていないので
ボンドでくっつくかも……

くっつきました

目立つけど、ま、いいか

時間が経つと、ボンドは透明になりました

また仲間入りできたね

★ひじきごはんは、ストックおかずにひじきの煮物を炊き立てごはんに混ぜるだけなので、簡単。


おかずも簡単
サバの缶詰のサラダ

マヨネーズをかけても
もやしとレンコンの酢漬けなので
さっぱりしています

★どこかからとんできたクローバーの種。

毎朝、新しい花が咲いています
小さなよろこびです

宝ヶ池の、さくらはどうだろう?
いったん外にでたのですが、けっこう寒くて
着替えに戻りました

さくら、あともうちょっと先かな

それにしても、昨日の御所のさくら
夢のようです

せめて、ダイヤモンド夕日を待とう

今までの季節は、お日さま、あっというまに沈んだのに

けっこう待ちました。しかも

光が弱く、ダイヤモンドにはならなかった

こんなにたくさん写したのに


山の向こうに沈んでも

バス通りに出ると、まだこんな


3月26日(火)「京都御所の桜満開♪」
★宮下恵茉さんの人気シリーズ『キミといつか。』(みらい文庫)の最新刊をご紹介します。ボーイズ編で、サブタイトルは、「ぼくたちの本音」です。男の子が、女の子という生きものがよくわからないまま、その子が好きになったり、付き合いたくなる純粋な気持ちや、ぎこちない態度が、たまらなく愛おしく思えます。登場するのは、すでにおなじみの男子。、麻衣や梨緒、若葉や夏木の彼たちです。
それぞれの出会いは
中学生になってだけではなく小学生や
幼稚園ときもあります

(かわいいな)と思うだけではなく
自分にないものにひかれたり、自分に気づかされたり
また、その子の笑顔がみたということも
好きになるきっかけに……

宮下さんのこの本に出てくる中学生は
男子も女子も、まっすぐで、ピュア。今回も
いいな青春ってと思える一冊です

次々出版されてもうこんなに

次号は、読者の恋バナがお話になるんですって♪

★牛筋のスープで、クッパを作りました。

胡椒を効かしたので、旨味アップ

お昼は、トマト味にして
ショートパスタを煮込みました

★うーがの通っていた中学校の吹奏楽部の定期演奏会が府民ホールアルティでありました。すでに卒業したうーがたち9年生も参加しました。総勢70名。それにしても一校でホールを貸し切るだなんて公立中学校なのにすごいです。
いろいろなところから声掛けがあって
年間30数回も演奏会をしてきたことも、全国的に
いってもトップだそうです

うーがにとっては、いよいよ最後
顧問の先生たちや、音大卒の先生も友情出演
という思いがけない企画もありました

24日に、1300名参加で行われた京都さくらパレードの再現

パレードには、うーがも参加しました

卒業生が一列に並んで思い出の歌を唄いました
呼びかけに応えて、卒業生全員出席だそうです。吹奏楽部愛
そして、後輩へ託す思い、先生や応援してくれた
地域のみなさんへの感謝……

再び全員で演奏。その後
在校生の蛍の光の演奏の中、楽器ごとに退場
うーがは、もう一人の男子と前に出てきて、ホルンを
高々と揚げて、笑顔でポーズをとりました

胸がいっぱいになりました

ホルンの後輩たちから
ふたりは、大きな花束をもらいました
写真、送ってくれましたが、みんな笑顔
吹奏楽部でよかったね

★帰りは京都御所を通り抜けたのですが、御所内の近衛邸跡の桜は満開でした。

なんでここだけ……

両陛下のお出ましを歓迎してかのようです

幻想的で、なんとも美しいです


3月25日(月)「姿勢を正す椅子」
★気になっていた、腰を楽にするという補助椅子をもう一度見にいったのは、一昨日のことでした。迷ったのですが、還付金が少し戻ってきたことや、高島屋のクレジットカードを使うと、一割引きしてもらえるラッキーデーだったこともあって、思い切って買いました。
売り場にはいろいろありました

が、欲しい種類は決まっていました

その椅子が、今朝届きました

ねこたちも大歓迎です

熱が冷めたころ
ダンボールから出したのですが

案の定、先を越されてしまいました
一番乗りは、はてな(キジトラ)です。がすぐに
あんどらが追いだしました

そのあんどらを、わたしが追いだして

座ってみました

腰を包み込んで支えてくれるので
姿勢を正せて、しかも安定します。体が捻じれるくせ
のあるわたしに向いているかな

坊ちゃんたちはの興味は、空き箱に

そこならどうぞ、ごゆっくり

★野菜の酢漬け、お勧めです。黒豆を炒って、酢に漬けたのはなんと、お正月。
今もおいしい

もやしの酢漬けも、レンコンも
付け合せや、口直しに重宝してます

ストックおかずの朝ごはん

おいしい、おいしい♪ ごちそうさまです
自分にお礼をいいながら、ゆっくり時間をかけて
完食しました。朝ごはん、楽しみです

★やっと整体に行きました。早く着いたので下賀茂神社の茶店で申餅と黒豆茶をいただきました。
申餅が、140年ぶりに復元されたと
話題になったのは、ずいぶん前のことです



葵の花

境内の桜、一本だけさいていました

寒いのに、がんばっているんだ

鴨川沿いの桜の木は

そろって、こんな感じです

撮りたかったのは、写真中央の小さな鳥

白黒の翼を洗うように羽ばたいていました
溺れているのではないのよね

整体、ちょっと間があいたので
体がひどくねじれているそうです。今月は
なんだかんだあって、自分のことは
あとまわしだったもんね

補助椅子が、予防に役立ちますように


3月24日(日)「夕方から町へ」
★バス停のベンチですが、壊れていました。背もたれが外れて不安定なベンチに、ひとりならともかく、ふたりで腰かけているのを見ると、だいじょうぶかなと心配でした。
こんな頑丈なものに替わっていました

地域でお商売をされている方たちが
置いてくださったのです

日没前の三条大橋です

ここ数日、なんだかんだ用事があって
うーがの家に通っています

★友人から、愛のつづらが届きました。魚の干物やお菓子、グッズなど、ぎっしり詰まっています。赤坂台に住んでいるころからなので、もう10年以上も、年に数回届くのです。わたしは、恐縮するばかり。おじょうちゃんが結婚されたのを機に、もう気を使わないでとお願いしているのですが、うーがにまで、プレゼントが入っていました。
うーがは、吹奏楽の市中行進に
中学生として参加しています。帰るころに
あれこれ届けました

花束の中に埋もれたクマのぬいぐるみや
ユニクロのカードなどのお祝に
大喜びです♪

うーがにとって、友人は
いつも気にかけてくれるサンタのおばさんのようです
「いいのかな、いいのかな、こんなにしてもらって」
といいつつも、満面笑顔のうーがです

★ストックおかずを作りました。
牛筋は、二度茹でしてから煮て

シャトル鍋で保温しておくと
とろける柔らかさになっています。あとは
肉とスープに分けて保存

酢レンコンは、欠かさないようにしています

ひじきは、油揚げ、ごぼう、コンニャク
人参、れんこん、ちりめんじゃこ、ひよこ豆、サバカンが
入っているので、バランスおかずです

残りの具材は、ゴボウ天や昆布と煮ました


3月23日(土)「ぶり返した寒さ」
★昨日、出先で買って帰ったイワシのフライ、今朝、新キャベツとパンに挟んで食べました。
トンカツソースとよく合います

イワシのフライは
オーブントースターで焼きなおしたので
カリカリでおいしかったです

★キャットフードを買いに出かけたついでに、足を延ばしてBALに寄りました。センスのいい店が入っているので、ウインドウショッピングが楽しみです。スタバ、新設のため工事中だったのですが、営業していました。
3月20日にオープンしたばかり
だそうです

芸術的でおしゃれなんですが
天井の配管がアルミで覆われていて
落ちつかない感じがします

地下の丸善で、絵本ライブをしていました
「ちょこれっと」の3人が、合の手を入れつつ、阿吽の呼吸で語る
「ケチャップれっしゃ」がとても愉快で、耳に心地がよく
聴きほれてしまいました

「小さい人から、大きい人まで」という
呼びかけが恒例になっているのか、年の大きい人も
たくさん聞きに来ていました

どこからか、男性の声が
重なるように聞えて来ます。え?
…… 
右の通路で、お父さんがふたりの子どもに
本を読んで聞かせていました。子どもがねだったの
かもしれませんが、このタイミングで? しかも 
本棚をひとつ挟んだその場所で?
ちょっと、驚きました

★鴨川べりは、木枯らしのような冷たくて強い風が吹いていて、閑散としていました。

今日は、土曜日だよね

さくらのつぼみは、まだしっかりと固いです

鳥も花蜜が待ち遠しそう

この子って、数日前に見かけたアオサギくんかな

歩道に近いところに上がっていて
横を通っても逃げずに、じっとしています
足が冷たいのかな

キャットフードの他に
牛筋1キロ、トマトジュースなどで
背中だけではなく、両手が重くなりました
バス、かなり遅れているのですが
待つしかありません

うーが、友だちとユニバです
かわいい写真を送ってくれましたが
相当寒いそうです


3月22日(金)「風は冷たくても、しっかり春」
★お正月にマウスをコードレスに替えたのですが、このところ反応が悪く、もう故障? 早いなあと思っていました。が、もしかして……と思って、電池を替えたらテキパキと動いてくれました。電池切れだったんだね。
見かけない電池……
老眼鏡をかけてよく見たら、電池も
マウスもmade in china

知らない間に
中国製品のお世話になっていた
小さなショック

★ベランダのフェンスの向こうに、すみれが咲いていました。昨年は、ここも、あそこもと、たくさん咲いていたのにと思うと、少しさみしいですが、
姿を見かけただけでうれしいです


首をのばすと、おとなりさんの前にも


鉢のすみれは、丸坊主でしたが
芽吹いてきました


おそろいの色だね

こちらは、つぼみがちらほら

野鳥たちが群れてくることはなりました

午後からうーがにお付き合いです
午前中、うーがは高校に、クラス分けのテストを
受けに行きました。中学校の制服です
それ以外の選択はないものね

★かなり遅い時間に郵便屋さんが荷物を届けてくれました。「なんどもすみません。留守にしていて、ごめんなさい」というと、一回目だそうです。こんなに遅くまで、ごくろうさまです。
わあ、あぐりっとのジャムだ♪ いちじくもある♪ 

フェアトレードのチョコレートを見て
堀米薫さんの『チョコレートと青い空』(そうえん社)を
思い出しました。フェアトレードについて
教えてもらった本です

学校にも行かず(行けず)
一日中、カカオの実を割って働いている少年は
チョコレートの存在も、味も知りません
(絵 小泉るみ子)

少年たちが、少しでも豊かに暮らせるように
するには、どうすればいいのか?
いっしょに考える本です


3月21日(木)「お彼岸」
★墓参の前に大原にお花を買いに行きました。バスに10分乗っただけで、ひなびた感じがします。
大原は、「里」という表現がぴったりです


一足遅かった。お花は
これだけしか残っていませんでした
みんな買いました

ストック、椿、水仙、クリスマスローズ、ヒューガミズキ
豆さくらなど品種はいろいろ

うーがとママと待ち合わせて
天性寺へ。すでにお墓には、どなたかが
お花を供えてくださっていました。母が亡くなったのは
平成10年。いつまでも心を寄せてくださって
ありがとうございます

うーがは、卒業したにもかかわらず、中学校の制服を着ています。午前中は、吹奏楽部の卒業コンサートの練習があって、その流れで待ち合わせにやって来たからです。通学用のリュックも背負っています。「そやねん。塾の先生にも、いつまで中学校の制服着てるねんていわれた」と笑いつつ、あんまり気にしていないようです。おかしな子です。じいじとひいばあちゃんが眠っている深草の共同墓地にいきました。「じいじが守ってくれはったから合格できました」と、うーがは手を合わせて、報告していました。
うーがは、じいじが大好きです

空模様がいまいちだったからなのか
お参りの人が少なかったです

★ふたりは、三条京阪で降りて、買い物に行きました。もちろん、中学校の制服のまま。わたしは、そのまま出町柳まで乗って、そのあと叡電に乗り換えました。このルートは、すんなり帰宅できるので、好きです。
「ひえい号」の後部

見えているのは、エンジン部分?


3月20日(水)「出かけるのは、おっくう」
★アボガドをのせて、ストックおかずのポテトサラダ終了です。

おいしさは今一と思いながら青汁も終了

所用があって、しかたなしに出かけました
せっかくのいい季節なのに、花粉のことを思うと
おっくうです。目薬持ったよね

★鴨川には、いろいろな野鳥を見かけます。群れている野鳥には和やかさを感じます。が、
一羽で微動だにしない姿には、意思を感じます

自然の中での弧

こちらにもいます

中洲でパソコンを広げている人がいました

こちらも、まだ弧だね

勇気ある先駆者

夕暮れを楽しみながら
久しぶりに小一時間も、バスを待ちました

花粉の影響は出ませんでした

のどスプレー(右)と
マスクスプレーのおかでかな

が、夜中、目がかゆくなってきました
あなどれないな、花粉

★帰宅時のバス、混んでいました。時たま目の前の席が空いたので座っていたのですが、途中の駅で乗ってきたご夫妻(らしき方の奥さん)に、声をかけられました。「あのお、しんどいですか?」。「え、わたし、いいえ」。「それなら席を替わってもらえませんか」。どうやら、ご主人の調子が悪いそうです。「もちろん、もちろん、よろこんで」。最近は、席を替わってもらうばかりだったので、こういう風に声をかけてもらえると、うれしいです。
周りを見ると座っているのは
若い人ばかりです。同年代のわたしの方が
声をかけやすかったのでしょう。そう思うと、声をかけて
もらったことを、もっとうれしく感じました。この後も
いろいろあったのですが、長くなるので
この辺で終わります

3月19日(火)「花粉、めちゃ飛んでいます」
★秋木真さんのシリーズ『レッド』(つばさ文庫)の最新刊―運命のライバルを救え☆の巻をご紹介します。初っ端なら事件が起こるので、登場人物と共にその渦の中に引き込まれてしまいます。レッドは、正義の怪盗。いつもは敵である盗賊組織ラドロも一時休戦して、濡れ衣を着せられたこれまた立場の違う探偵の潔白を晴らしていきます。敵はそうとう手強いのです。謎を解きつつ物語は展開して行きます。
テンポも良く、怪盗、盗賊、探偵
そして、すべての敵タオキンとの絡み……
今巻、おもしろさも冴えています

ケイの頭脳、アスカの技
怪盗レッドは、こうでなくっちゃ

秋木真さんの講演を聴くチャンスが
近日あります。どこまで情報を公開していいのか
わからないのですが、お楽しみに

★「モチモチおいしい」という滋賀県のお米をもらいました。市販していないそうです。

ほんま、モチモチ♪

アボガドごはんに、しようかな

アボガドにチリメンジャコをのせ
オリーブ油をかけてから、くりぬいて
ごはんにのせるだけ

そして、だし醤油をかければできあがり
ごちそう感があります

イタリア産のオリーブ油は

昨年末、編集さんからいただきました
大事に使っています
★3月に入ってから意を決して、毎日歩いていたのに、今日は中止するしかないか……。というのも、朝、ゴミ出しをしたほんの数分で、目が花粉でやられてしまいました。もうかゆくって、かゆくって。それに、のどがいがらっぽくて、目を洗って目薬をさしても、のどスプレーをしても、落ち着くまで小一時間かかりました。でも、ここで記録のストップ、悔しいな。
そうだ、何年か前に買っていた
ユニクロのウインドブレーカー(ジャンバー?)は
生地がツルツルで花粉がたまらないかも


表示は、こんな感じ

よし、これを着て歩こう!

サングラスにマスク
かなり怪しいですが、歩きたいので
やむをえません

マスクにはマスク用の
のどにはマヌカハニーののどスプレーをして
出かけてみました

すごいです。なんともありません
まったく、だいじょうぶでした♪ 感謝です

ヘルパーをしているご近所さんに
「ちゃんとご飯を食べるように」と言われました
「年寄りは、食べることをおろそかにしがちだけれど
食事は大事だから」と。「食べています」とも、「わかっています」
ともいいません。頷いて聞きました。「お風呂はぬるめで
毎日入るのよ。お風呂で倒れないようにね」
「はい、気をつけます」

気にかけてもらえることは、ありがたいことです


3月18日(月)「「みらくるぺん」の日」
★白菜と豚肉を煮た残に出汁を足して、スープにしました。白菜のスープ、甘くておいしいです。
温かい物が、おなかに治まるだけで、しあわせです


ストックおかずの酢もやしと
ほうれん草のおひたしを和えました

肉みそはごはんに、よく合います
手間いらずの朝ごはんです

★「みらくるぺん」、協会のサークルに承認されてから、初めての勉強会でした(3か月に1回実施)。「童話塾in関西」の傘下のサークルとして、今後どのように活動していくか、合評の前に1時間かけて、話し合いました。メンバーの勉強の場であり、メンバー以外の人たちの創作に手を貸す場でありたいと願う「みらくるぺん」の方針は、まだ手さぐり状態ですが、回を重ねているうちに、見えてくると思います。

4作品合評しました。講師は大塚篤子さんと沢田です。基本、子どもが読む物語を書くというステージは同じなのですが、大塚さんは文学、沢田はエンタメを書いているので、提出作品にふたりが感じたことや見えているところは、違う部分もあります。これは、作品を見直して書き直すには、得ることろが多いと自負しています。また、メンバー自身も、それぞれの同人や別の勉強会で培った力を持っている人たちなので、いい意見も出ます。3時間の合評時間は、あっという間に過ぎて行きました。
森井弘子さんのご配慮で
ニッサンの冊子が20部も届きました
ありがたいです。応募した人には届く冊子ですが
講師の選評、受賞作品一覧、次回の応募については
ニッサンのホームページにもアップされています

今日の合評作品の中には
ニッサンの公募に向けての作品もありました
冊子は、「たまごまごまご」、「わらしべ」、「みらくるぺん」
「とんとんぼっこ」で分けます

大塚さんが差し入れてくれたたい焼き

わたしは、直前に昼食をすませたばかりだったので
持ち帰りました。オーブントースターで焼くと
外はカリカリに♪

中のあんは、さつまいもがほくほく

ごちそうだまでした

★直前のランチは、うーがと仲よしのお友だちといっしょでした。というのは、公立高校の発表があって、おかげさまでふたりとも合格だったので、お祝ランチをしたのです。今日、わたしは、朝のうちは地域のクリーンキャンペーン(清掃)に参加する予定だったのですが、うーがが不安がって、合格発表についてきてほしいというので、パスさせてもらいました。ごめんなさい。

急なランチだったので店は選べません。すぐあとに、「みらくるぺん」も控えていたので、会場の近くのパンレストランにしました。
開店当時は、超満員で
なかなか席にはつけませんでしたが
今日は、悠々でした

うーがのことはもちろん
審査や合評会の作品読みがすべて終わり
(そうそう、ママのぎっくり腰に伴うおさんどんも)
肩の荷が降りました、とたん肩こり
腰痛を感じています


3月17日(日)「久々の「わらしべ」」
★今朝は、ポテトサラダのトーストサンド。キャベツがたっぷり入っているので、嵩のわりには、すっと食べられました。といっても、トーストパン一枚分。

今日は、サークル「わらしべ」の合評会
サンドイッチ伯爵のひらめきに感謝しつつ、作品を
読み直しながらの朝ごはん

★出がけに、「ポストに入りませんでした」と郵便屋さんが玄関まで届けてくれました。
タイトルを見て
どんな本か、気になっていたのです

昨日注文して、もう届きました
電車で読もう♪ この本が読みたくなったのは
ちょっとうれしいつながりがあるんです

★「わらしべ」の合評会、わたしは、講師として招かれました。4人の4作品を合評しました。うちおひとりの山下みゆきさんは、今日表彰式のため、うれしい欠席(朝日学生新聞賞受賞)。不在合評です。指導力のあるいいサークルに育ってくれて、うれしいです。
合評がおもしろいのは、本人より
合評する人たちの方がその作品の欠落がわかることです
客観的にみることが出来ないのは、わが子と
同じなのかもしれません

中井たかしさんもニッサンの佳作を受賞

冊子「わらしべ」の3号が出ました

おめでたいづくめのわらしべです

記念写真の顔は、みんな笑っているね♪

今日は、嘉成晴香さんが見学に来られていて
いい意見をたくさんいただきました

終了後懇親会があり、招待してもらいました
楽しい時間でした

★おまけ。合評中、ふと指を見たら、指輪がありません。落としたんだ。どこで? ここに着くまでに寄った所は、駅構内の喫茶店、公民館の洗面所だけ。休憩時間に、公民館の受付に確認してみたら、届いてないとのこと。念のために洗面所に行ってみました。やっぱりないか。喫茶店かも……、もしかしたら電車の中かも。それなら見つからないなと思っていたら、嘉成さんが、「落ちていますよ、ほら」と見つけてくれました。
わたしひとりだったら、気が付かないままでした

実は、指輪が小さくなって
(いえ、正確には指が太くなって)、小指に
はめていたのです。ゆるいかも
と思いつつ……

抜けたことも気が付かないなんて
老いぼれたもんだ

そうそう嘉成さんのグッドニュース
タイミングをみて、お知らせできればうれしいです
いやあ、毎日、いろいろあるものです

そうそう、まだありました
林家染座さんの上方落語の会が
トリイホールであります

染座さんは、わらしべメンバーの
山岡さんの娘婿さんです。そもそも山岡さんが
童話を書くことになったのは、赤坂台の友人上松さんが
共通の友人だったからで、ご縁って不思議です


3月16日(土)「ご注意、ご注意!」
★今朝方、アマゾンで本を注文。すぐあとに、「注文をお受けしました」のメールが届きました。ここまでは、いつも通りだったのですが、しばらくすると、「あなたのアカウントを更新できませんでした」というメールが届きました。24時間以内に連絡がない場合は、アカウントをロックします。「パスワードを変更した覚えがない人は、電話してください」と、03の電話番号が書かれていました。本を注文したすぐ後なので、注文ができなかったのかもと、うっかり電話をするところでした。が、文章におかしな個所を発見しました。
ねこのバンザイシールの上です
「?」と「エ」が入っています。アマゾンが
こんな凡ミスをするはずはありません。よく見ると
句読点が間違っていたり、文章に引っかかるところが
何か所かあります。これは怪しいです。噂の
サギの一種に違いありません

「パスワードは、だれにも教えないで下さい」など
もっともらしい注意書きもあります

こんなメールには、要注意!


★ストックおかずのマッシュルームで、チャーハンを作りました。うわ、おいしっ♪ 栄養価は同じだそうですが、わたしは、白いマッシュルームの方がおいしいような気がします。

蒸チキンは、コンビニ
蒸しチキン、おいしいです

下味はお好みですが、わたしは塩・胡椒
白ワインを振りかけて、ベイリーフをのせ、ラップに
包んで、しばらく置いておきます。それを
チンしただけ。おすすめします
★あんどらは、朝から忙しい。
野鳥の見守り

あんどらの気配は鳥も感じているようで

あんどらがいないと、野鳥もゆっくりしています
はてなは、わたしのひざの上で見ています

十数羽が、わっときて、わっと去って行きます

あんどらは、エアコンの風も気になるようです

冬は灯油が暖かいですが
今の時期、エアコンの方が、部屋全体が
温まって、心地よいかも

★夕方から、宝ヶ池まで往復、歩きました。宝ヶ池の広場から見る比叡山、今日は、うんと近くに見えます。 
寒いけれど、いいお天気なので
芝生で遊んでいる人が、けっこういます

テントがいくつか張られているのですが
明日はイベントがあるのかな

宝ヶ池って、こんな形をしていたんだ

新しい案内板

うーがは、卒業したにもかかわらず
また制服を着て吹奏楽部に通っているそうです
お別れコンサートがあるとか

忙しいことは、いいことです

振り返ると、夕日

♪あの町この町日が暮れた 日が暮れた
今来たこの道帰りゃんせ 帰りゃんせ
……
お空に夕べの星が出る

童謡の歌詞のノスタルジックなこと
(野口雨情)


3月15日(金)「うーが、卒業、おめでとう」
★朝の4時。わたしが起きると、すでに起きて、窓の外を伺っている子がいました。
外は、真っ暗ですよ

なんともかわいいです

明るくなると野鳥がやってきます

すぐ飛んでいくので
写真をるタイミングがあいません
木の上にもたくさん来ています


ねこたちは、夢中です
37

★朝、ガスが点かなくて、ちょっとあわてました。プロパンなのですが、お風呂は点かないことがときどきあったのですが、調理台ははじめて。あわてました。胸肉に下味をつけてあったので、レンジでチンしました。
この容器があることすら忘れていたのですが

白ワインもふりかけて、
しっとりおいしくできあがりました

野菜を茹でるお湯は一回沸かすだけ
まずブロッコリーを茹でて、同じお湯で、ほうれん草を
茹でます。そのお湯でモヤシを茹で、最後に
たまごを入れて少し茹で、浸けたまま
火を止めたら、いい感じの半熟に

ストックおかずは野菜がメイン

あとは、うまく組み合わせて

★おかげさまで、うーがは、今日、中学校を卒業しました。昨晩、遅くまで友だちにメッセージを書いていたそうです。夜遅く、親友から電話がかかって来ました。「出てもいい?」とママに聞いてから電話に出たうーがは、「○○ちゃん、手紙いらんよね? え、いるのん? ○○ちゃんとは、これでお別れではないし、書くとしたら、書ききれへんほどあるねん。うそお、うーに、書いてくれたん? それやったら、今から書くわ」。そんなこんながあって、今朝出がけに、ママにも感謝の手紙をくれたそうです。
こちらは、廊下に貼られていた
家族への感謝のメッセージ。末尾に、金魚のなんとか
みたいに、ばあばという言葉も書かれています


クラスの集合写真、満面の笑顔です
うーが、あんただけだよ、ここまで笑ってるの
(顔全体をお見せしたいです)

ちょっと前まで泣いていたそうです
先生、友だちに恵まれたいい中学生生活だったね

 いったん帰宅した後
「制服、今日で最後やから」と制服のまま
クラスメートと河原で遊び、そのあと友だちのお母さんが
準備してくれたたこ焼きパーティに招いて
もらったそうです

ママとおめでとうのカンパイをしました

ママのぎっくり腰も、歩くのには困らないぐらいには
良くなっています

この間差し入れた、キャベツのザワーグラフト
おいしかったの? うーがも好きで、一回で完食したって?
そういってくれたら、今朝作ったストックおかずも
差し入れたのに……

3月14日(木)「たまごまごまごの日」
★荒神橋にあるかまどで焼いているパン屋さんののもち麦のパンは、半分だけでも売ってくれるので、時々、リピートしています。
くるみパンは、出町柳のパン屋さんに
一票かな

手前のバターこがしのパンは、予想以上にハードで
カリカリ感が、なんともおいしく、これも
これもリピート組です

もち麦のパンは薄く切って
ちりめんじゃこをトッピングして、焼きました

バジルソース、作った後冷凍したまま
使い損ねていました。材料が、バジルとニンニク
オリーブ油なので大丈夫でしょう

気になっていたのは
「理想のトマトジュース」と同じメーカーの
青汁。試してみることにしました

豆乳でわってあるので
飲みやすいといえばそうなのですが
薄く感じました

トマトジュースのみリピート……かな

★ねこたちは、窓の外が気にってしかたがありません。
野鳥が群れているからです


野鳥が啄んでいるのは、栴檀の実です

種だけ、上手に吐き出しています

★早朝、わずかに雪が舞っていました。「たまごまごまご」の日です。メンバーの半分は、堺方面から。遠いよね……。実りがあるように願いつつ、お互いにがんばりましょう。ようすは、「たまごまごまご」のコーナーで。今日は、まっすぐ帰宅。
国際会館までは地下鉄で
すんなり帰れるのですが、そのあとが
問題なんです。バス30分待ち

歩こう、。あの比叡山のふもとまで
バスより早く着きます

歩きながら、振り返ると夕日がきれいでした

これは、歩いたときのおまけ

上橋のバス停にご近所さん
京都駅から来るバスが遅れているそうで
20分も待っているそうです

ここから一駅ですが
いっしょにバスを待って、乗りました
バスの中から撮った一枚

ここからは道がカーブしているので
夕日は見えなくなります


3月13日(水)「春は名のみ」
★炊き込みご飯は、どうしてもおこげができますが、それにしても、2合炊いて、おにぎり4個は、ちょっとね。
ラップに包んで、容器に入れて
冷蔵庫で保存


今朝は、最後の1個に

とろろ昆布をのせました

★セーターを洗って、バスタオルの上に乗せ、ストーブの前で乾かしていたら、シロップが乗っかっていました。
だめだめ、濡れてるよ 

っていうか、毛がつくので
穏やかにお願いして、のいていただきました
基本、ねこには怒りません

キャットフードを買いに行きました
頻繁に買いに行かなくてはならないので
1か月いくらかかっているのか、レシートを冷蔵庫に
張って計算してみて、驚きました


わたしは残り物でも
1〜2食抜いてもだいじょうぶですが、ねこは
そういうわけにはいきません

しかも、ねこには好みがあるので
減りぐあいと様子をみて、補充しておきます

このフードは、あの店、これは……
めんどうくさいと思うこともあるのですが
おかげでいい運動になっています
川の向こう側の林に
やさしい赤い色の葉っぱの木

何の木かな、ここ数日気になっています

こちらは、すみれ……?

だとしたら、この春初めて見ました
去年は、もっと早くにたくさん咲いていました
(3月1日にはもう。それもたくさん)

夕方になると
風が冷たくなってきました

坂をのぼりつつ振り返るよ夕焼け
道がカーブになっているので、タイミングよく
見える時と、見えない時が

3月12日(火)「さくら、咲いてた♪」
★ストックおかずで、朝ごはん。


これは、一週間も前の煮物の残り

忘れていました
★椅子を積んで二階建てに。


隣の棟とは、こんな感じで、繋がっています


このツーショットは、珍しい

シロップのごきげんしだいですが
あんどらが窓の外に夢中で、ちょっかいを出さない
……ので成りたっているのかも

これは、これからひと波乱ありそうです

登って来るなと、シロップが威嚇
彼女の鋭い爪から守るために、あんどらを
こたつの中に入れました。わたし、家に
いるときは、仲裁役です

シロップは、ごくまれにしか
爪を切らせてくれません。柱などで
いつもといでいます

ときどき、床に脱皮した爪があります
間違いなくシロップの爪です。抱くと嫌がるし
3匹のうち、一番野性に近いのかな

でも、甘えても来ます

パソコンを打っているときにかぎるのですが
前足をかけて、おねだりします

★鴨川のさくら並木の蕾は、まだ固いのですが、その中で、一本だけ咲いていました。この辺りは老木ばかりですが、
これは若木です

ここ数日暖かかったので、あわててしまったのかな

とても、きれいに咲いていて

自転車の人も、止まってながめていました


3月11日(月)「黙祷を」
★楠章子さんの新刊を二冊、ご紹介します。歯医者さんって、怖いよね。見たこともない道具がいっぱいあって、待っている間、機械の音もします。キュイーン、シャーシャー、ゴボゴボ……。椅子に座ると、先生の大きなマスクが迫ってきます。痛い口を開ける不安感……。わかるよ、なおくん。そんななおくんに、先生がが、音の正体や機械の役目など、教えてくれます。
正体がわかれば、不安もふっとびました

わたしも、同じ体験をしたことがあるよ、なおくん
先生とのいい出会い♪

歯医者さんに出かける前に
りちゃんは、ごしごし歯を磨きました

それなのに、ちゃんとみがけていなかったの……
どうすればいいのかな? 

歯ブラシを鉛筆のように持って
くすぐるように磨くんだって。詳しくは
絵本を読んでね

「歯は大切だ」と、子どもたちに
しっかり伝えるシリーズです。たくさんの
子どもたちに読んでほしいので

大好きな歯医者さんに、届けます♪
おとなの患者さんが多いのですが、うちの子に
うちの孫にと、広がって行きますように


楠さんちのねこちゃんからのメッセージ


はてながしっかり読んでいます

 (ぼくも、ガジガジだいすき)

★『目の見えない子ねこ、どろっぷ』の増刷のお知らせがありました。

ありがとうございます

★食パンを、トーストしてから2枚に切って、その間に具を挟み、サンドイッチにすると、おいしいです。
外は、カリカリ。中は、ふわふわ

今朝は、たまご焼きと
サワークラフトを挟みましたが

数日前は、市販のコロッケです

3個100円のコロッケとは思えないおいしさでした


3月10日(日)「日帰り東京」
★神保町で開催中の、「あの日を忘れないで」展に行くために、東京に向かいました。仲よしでお世話になっている作家さんたち(光丘真理さん、すとうあさえさん、堀米薫さん、ささきありさん)の4人展です。ぜひ、行きたいと思いました。。
桜の蕾もふくらんで

バスを待っている間も楽しいです

切符の検札の際、ジパングの手帳といっしょに出したら
(最近手帳を持参が必須になっています)

車掌さんに、「いつもご利用ありがとうございます」
といわれました。最近は、のぞみに乗って追加料金を
払うことも多いのですが、ひかりなら3割引き
ありがたいです、ジパング

3月は合評が続くので
原稿を読んでいたのですが、爆睡して
しまいました。はっと目を覚ますと、目の前に
富士山が♪ 今日は天気が悪いので

見えないと思っていました

頂上は、雲がかかっていますが

富士山が見えるとうれしいです

★会場のブックハウスカフェのある神保町に向いました。「いつまでも忘れないでね」のメッセージと共に、東日本大震災についてさまざまな角度から取材を重ね、それそれの思いを込めて執筆された6冊の本。子どもたちの心に、これからも届いてほしいです。
取材することになったきっかけや
本に託したそ作者の思い、これらの本を読む
子どもたちにも聞かせてあげたい
と思いました

向かって左から堀米薫・光丘真理・山本省三・すとうあさえ・ささきありさん

金治治美さんのブログにも
間部香代さんのホームページでも
詳しくアップされています

あれから8年が経ちました
「ぼくは、元気にがんばっています
そのことをみなさんに、伝えてください」という
本のモデルの少年からのメッセージが
和太鼓を勇ましく叩く動画と共に
著者に届いていました

気になるその後の情報や

取材当時のパネル展示もありました

絵本は原画も展示されています

開催は12日まで

★いろいろな「おめでとう」を、みーんなまとめて、かんぱい♪

何よりもうれしい光丘真理さんの復活♪
お酒はまだ飲めないけれど、いっぺんにたくさんは
食べられないし制限もあるけれど、みんなを
元気づけてくれる笑顔は、ほんもの

よかったです。「おめでとう♪」



3月9日(土)「ストックおかず」   
★ゴーヤの新しい食べ方、みっけました。7ミリに切ったゴウヤに塩を振って、10分ほど置いてから茹でます。茹で時間3分と書いてあったのですが、それではしんなりし過ぎだと思い、1分にしました。塩昆布とゴマ油を混ぜて出来上がり。
めちゃ簡単で

パリッパリ感がおいしい
塩昆布とゴマ油の力は、すごい

キャベツ1玉100円
先の折れた人参は袋に5本入っていて
たった30円でした

そうだ、ザワークラフトを作ろう

セロリはいつものように、さきイカとピクルスに

手前は、肉みそ

自家製なんです

といい切って、いいものか……

実は、生姜と牛肉を細かく刻んで煮て

いただいていたおいしい市販の
肉みそで味付けしました

肉みそ、大切に食べていたのですが
賞味期限ぎりぎりになっていたんです。火を
入れたので、まだまだ持ちます

★絵画のような雲。


お墓に春のお花をお供えしました

町に出かけるたびに、手を合わせていたのですが
いつも手ぶらでした

カップルの鴨。代わるばんこに
逆立ちして、川底をついばんでいました

あっちでも、こっちでも

★あんどら、何かを感じて立ち上がりました。


少し巻き戻して、コマ送りにすると、こんな感じです


野鳥がすぐそばにいるのです

右上の枝の上

はてなも気づきました

フォルムは、恐竜……草食系


3月8日(金)「金曜日らしく過ごそう」
★今朝は冷え込むと思ったら、比叡山の山頂は、うっすら白くなっていました。

震えながら、生ごみを出しました

★冷え込んだ日の朝は、洋風おじやがいいかな。娘たちが子どものころ、頻繁に作っていました。野菜を賽の目に切って、ベーコンと煮た後、冷ごはんを入れて、たまごでとじるだけ。ひと晩つけておいた昆布だしをつかっているので、
一皿で栄養満点です

じゃがいも、ほくほく
年中あるセロリですが、不思議に今朝は
春の香りがします

★いいお天気なので、午後には、雪も融けてしまいました。
朝と同じ場所からの比叡山

風は冷たいですが、コートはいりません

審査の仕事も終わり、爽快です

散歩で見つけたドライフラワーになったアジサイ

リースに絡ませようかな

散歩の目的は、ムカデ撃退の粉を買うこと

ベランダの溝や、排水溝
ごみ箱の下などに散布しました

ここでの暮らし方がやっとわかってきました

それと共に、80歳に向っている
自分らしい生き方も

毎日が日曜日のようなわたしですが
それでも、一週間のリズムはあります。金曜日は
自由です。夜更かしも、暴飲暴食も許す
ちょっとやんちゃな日です


3月7日(木)「今月は、毎日歩こう」
★……と決め、今のところ、続いています。所用があって、デパートに行きました。待合室の椅子の上に、座椅子のようなものが乗っかっていました。何だろう……。試してみたところ、
座りやすくて、背筋が伸びで
体を支えてくれる感がして、楽なんです

この椅子いいな
でも、36,504円か。高すぎ

何年も前にママからもらったこの補助椅子
背骨までは延びないのですが

また使ってみようかな

「お先に」とやってきたのは、あんどら


あのね、そっち向きじゃないよ

朝、会社に出かけるママと、途中まで
いっしょに歩きましたが、ぎっくり腰はまだ治っていなくて
ロボットのようなぎこちない歩き方です

★今日はポイントで、買い物をしました。
ハンコを押してもらう式のカードが2枚

おにぎり屋さんとパン屋さんのもの

200円で1個のはんこが15個たまると
おにぎりが1個もらえます

今のシーズンは
煮たまご入りのおにぎりがあります
煮たまごと豚の角煮入り

1個でがっつり

進々堂では、300円で1個のスタンプが
60個貯まっていたので、なんと1200円分もの
パンが買えました。ちょっとうれしい♪

★今日は、仲よし。はてなが、シロップの毛づくろいしています。

シロップさえ怒らなければ

平和なんです

鳥が来ても、仲よく見ています


3月6日(水)「花と鼻の戦い」
★真子をたまごでとじて、丼にしました。子どものころ、おじいさんが作ってくれたのは、氷魚(ひうお)の玉じめ。氷魚が、あゆの稚魚だとは知りませんでした。

春の味です

食前には、トマトジュースか

昆布を、前夜から漬けておいた場合は
昆布水を飲んでいます

たまった昆布は佃煮にします

ちりめんじゃこと山椒は必ず入れます

今日は、梅干しも
 
仕上げにかつお節を入れたのは。煮汁を
吸わせるためです。薄味です

★植木鉢の、ニューフェイスさん。ピンクのふわふわの花は、ネメシアメーテルという名の、ピンキー&ミルキーという種類だそうです(多年草)。
手前の小さな花は、ヒナソウ
お椀を伏せたようなこんもり感が、コケみたいです

今は葉だけのガウラ(多年草)は
秋までたくさんの花が咲くそうで楽しみです

今までの花も健在です
鉢を空けるために
ガーデンシクラメン、一か所に
まとめました

広島で買ったガーデンシクラメン
今年は、花が次々咲き、とても美しいです

水草類も、無事冬を越しました

この写真、よく見るとすごいんです♪

はてなの、背中からしっぽが額縁のよう

★散歩がてら、ハナナエ(花苗)を買いに行ったのですが、その前にハナカミ(鼻紙)を買うことになりました。出先でくしゃみが出て、鼻水が出て、マスクの中はひどい状態になりました。
スーパーに飛び込んで
レジで、「パンダのティッシュありますか?」
と尋ねたところ、「パンダ?」と聞き返されました。正しくは
「アザラシの赤ちゃん」ですよね。でも、今は、それも正しいとは
いえません。箱の写真「ウサギ」に替わっていました

箱を脇に抱えて。鼻をかみかみ、花苗を選びました
帰ったら、案の定、目がかゆくって
えらいことでした

3月5日(火)「少しずつ春に」
★フェンスの外に鳥が来ていて、何かをついばんでいます。
あんどらがガラスを引っかいて

アピールしていますが、鳥は気づいていません

ニャニャニャッ

両手を激しく動かしています

はてなが気づいてやってきました

いっしょに、窓の外を威嚇していたのですが

鳥が飛んでいくと

お互いにちょっかいを出しはじめました

いつの間にか、シロップが



★新子が出回っています。
大根おろしの上にたっぷりのせて

朝も、夜も♪
★飛行機雲の多い日の翌日は、雨だそうです。
とんびが、頭すれすれに舞い降りてきて

そして、飛んでいきました

電線で、さえずっているのはシジュウガラ?

足元の川には、鴨やサギがエサを探しています
川面がキラキラしていて、春を感じます

花粉いっぱい飛んでいるだろうなと思いつつも
高野の郵便局まで歩きました


3月4日(月)「花粉症、3日前からかかっています」


堀米薫さんの絵本
『ゆうなとスティビー』の原画展のご案内
3月11日〜19日

初日(3月11日)は18時から
堀米さんのトークショーがあります
東京は千駄ヶ谷にある
laundry graphics gaiieryにて


尚、3月5日〜12日は
すでにお知らせしている通り
神田神保町のブックハウスカフェ
「あの日をわすれないで」展があり、10日には
堀米さんも来られます




★バスに乗ってから気づいたのですが、財布を忘れました。うーがの家におかずを届けるつもりだったのに、うーがのマンションのカギを忘れました。郵便局から本を送るのに、定期に入っていたカードでお金をおろし、レターパックを買ったまではよかったのですが、住所を書いたノートとは違うノートを持って来ていて、送れませんでした。全くの無駄足というか、三振です。
本を送るのは、昨日のイベントで
出会った少年。大勢の家族で来ていたようなのですが
ひとりでいるわたしに何度も話しかけてくれ、やさしくしてくれました
さみしそうだと思ったのでしょうか、飲むコンニャクゼリーを
持って来て、「これあげる」と、くれもしました
お返しに本を送ろうと思い

お母さんに事情を話し、住所を聞いていたのです

三振のわたしにチャンス
定期に協会からもらった図書カードが入っていたので
文庫本を買うことはできました

昨日読んだ『ゆるいい生活』がおもしろかったので
その前に出ている『ぬるい生活』を読んでみたくなったのです
これは作者の更年期障害体験本の様で、その時期が
なかったわたしには、ちょっと……かも

★ねこのはてなは、わたしのひざが大好きです。詳しく説明すると、ストーブの前の椅子に座っている、わたしのひざが好きです。
一日に何回でもやってきます

そんなはてなをテーブルの上から

あんどらが、ちょっかいを出します

手の届くところにカメラがあったので
追いかけあいが始まる前に撮ることができました

★今日の朝ごはんの紹介は、ねこがらみで。大根と人参ゴボウを買ったので、豚汁にしました。豚肉と油揚げ以外に、
きのこ炒めのストックを入れました


アラスカのトラウトサーモンは

あぶらがのっていておいしいです

3月3日(日)「取材」
★わたしは地図が理解できません。目で見ているときはそれなりにわかるのですが、現場に行くと、実際の方向と頭の中にある地図の方向が一致しないのです。毎回ホームで、(え、こっち向きに走るんだ)と、違和感を感じます。、初めてのところに行くのは、不安です。ネットで路線情報が調べられるようになって、とりあえず、何時に電車の乗れば、目的地に何時に着くかわかるようになったので、助かっています。それでも着くまでは、手帳を出したり引っ込めたりしているのですが、今日は、特急券に、乗り替え場所と時間が書かれていたので助かりました。
京都駅の1番線から橿原神宮前行に乗り
大和八木で、賢島行にのりかえ伊賀神戸に行くことが
この1枚でわかります

伊賀神戸からは、各停に乗ればいいのです

伊賀神戸の駅に停まっていた電車

忍者仕様のようです

15分ほど待っていたのですが
今日は、寒くなりそうです。昨日、暖かかったので
合いコートの中は、かなり薄着。こういう時こそ
カイロを持って来ればよかったかな

目的の駅で降りてからは
タクシーしかないようです。電話を
かけてきてもらいました。けっこうな山奥です

★今日は、かねてより取材をさせてもらっている活動のイベントがありました。小雨が降ったり、止んだりのお天気の中、400頭のわんちゃんが来ていました。
百聞は一見にしかず

様子を見せていただきました

お茶タイムもあったのですが
体が冷え切って、ぞくぞくしてきたので
タクシーを呼んで帰りました

★往復の電車の中で、群ようこさんの『ゆるい生活』を読みました。体は食べ物でできているのですが、人は、体に良くないものを好んで、過多に食べるので、それが体に蓄積して、体調を崩しているということを、作者は漢方薬局で教わります。漢方薬もその効用とともにたくさん登場します。、貯まりに貯まった老廃物が不調をきたし、それを排出するマッサージの痛いこと……。、おもしろく読みながら、施術もしてくれるこんな漢方薬屋さんが、近くにあったらいいのいと思いました。
お茶にしろ、コーヒーにしろ
水分の摂りすぎ、体を冷やす物、甘い物ものは
よくないということに、ガーンです

しかし思うに、群さんほどわたしの体質は
デリケートでないかも

この本は、本屋さんでもなく、ネットでもなく
雑貨店で求めました。いいかえれば、雑貨店に置いてなければ
出会えなかった本です。他にも2冊

1冊は、プレゼント用に包装してもらいました


3月2日(土)「明日は、ひな祭り」
★えっ、お内裏さまが立っていらっしゃる……。今日、京都の町を歩いていて気づいたのですが、どのお店のショーウインドウもおふたりは、お立ちになっているのです。わたしの中では、立ち雛は木目込みとか色紙とかで、本格的なお内裏さまは、五色の台座にお座りになっているのです。
最初にきづいたのは、こちらのお方

それだけにとどまらず

こちらの店も                 こちらの店もも


          こちらも            こちらは従来の立ち雛ですが 

いずれもお内裏さまがお立ちになっています
とても、偶然とは思えません

それも売り場ではなく
表通りのショーウインドウなので
これは、きっと意味があると思えて来ました

平成が終わり、新しい年へ交替されるために
立ちあがられたのでは……

こちらには、「門出」という表示があり

やはりそうだったのかと納得しました

★お茶の先生をしている赤坂台の友人が。茶葉を送ってくれました。

堺の古い店舗のものです

実は、今日、町に出かけたのは
うーがのママのぎっくり腰痛見舞いをかねて
茶葉を買いたかったからです

ひとり暮らしにしては頻繁に茶葉を買いに行くので
店の主に、お茶を、「よく飲まれますね」といわれました
家では、ほとんど日本茶。しかも緑茶

仏さまにお供えした和菓子と

自家製のチョコ菓子
(グラノーラを溶かしたチョコと混ぜたもの)

★寄りそっているのはしっぽだけ。本人は、それぞれ右と向こうを向いています。


(リニューアルは、体験しておかなくては)

シロップさま、ご意見お聞かせくださいませ


3月1日(金)「♪春の三月雪解けに」
★この頃になると口ずさむ歌があります。

♪わたしゃ十六満州娘 
春よ三月雪解けに
迎春花(インチュンホワ)が咲いたなら
お嫁に行きます隣村 
ワンさん待っててちょうだいな

そして、この歌が大好きだった中島信子さんを思い出します。「みんなカナリア会」で、よく歌ったよね。

初咲です。ツルニチソウという名まえの通り
蔓科なのですが、とても強く、日当たりの悪い荒地で
しっかり根付いて、はびこっています


花のつぼみなのか、新芽なのか

エネルギーであふれています

★昨日のお昼に作ったサンドイッチがおいしくて(というかブロッコリー入りのポテトサラダが余っていたので)、今朝もサンドイッチにしました。
レンコンの酢のものをピクルス代わりに
挟みました

シャキッとした歯触りがおいしいです

昨日は、ポテトサラダに
ほぐした「へしこ」を混ぜました。緑色は
ブロッコリーの葉っぱです

へしこは風味豊かで
和風アンチョビだと思いました

いいお天気なので、散歩を兼ねて
買い出しに出かけました

この風景、好きなんです
踏切でカンカンと音が鳴って、遮断機が降り
電車が現れるまでの瞬間♪

一両車なんですが
5〜6種類あるうちのどの車両が通るか
楽しみなんです

少し待っていると
今通過した電車が折り返してやってきます

今は5時です。日が少しずつながくなってきました

★ねこの居場所を、リニューアルしました。といっても、上に置いていた座椅子をのけただけです。
さっそく内見にきたのは、はてなとあんどら

(すっきりしていて、ええやんか)

あんどらは、入居をきめたようです


座椅子は、とりあえず棚の上の居場所に

内見者は、まだなし

パソコンにはやってきました
あんどらが打ちました

l*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*)_*

どれと、どれを押したのかな


沢田俊子著作紹介


単行本

青い鳥文庫
犬の車いす物語
講談社



もっともっと、速くなれる



3時間で
新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命

Gakken


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!

文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
                    
講談社

青い鳥文庫
盲導犬不合格物語
講談社


さとうきび畑の唄

改新版
ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  「MyEPSON」会員でお買い物されると、ポイント還元などの特典をご提供!
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印
京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンですフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
アンソロジー一覧


雑誌掲載一覧


新聞連載・記事



教科書・教材

公募入選歴