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羊年・B型・さそり座
48歳で童話を書き始め
54歳で単行本デビュー 
75歳に至る
京都府在住
日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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たまごまごまご  

4/11


             
災害応援コーナー 

2019 4/5

今、わたしにもできること




とんぼのいろはがるた

2018更新

シロップ(メス)

2013・7月生まれ

はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ


うちの子のアルバム  2/17






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2019 年(平成31年)4月

4月30日(火)「ありがとう。平成での出会い」
★熱いお湯をかけて、お茶漬けです。さらさらと気持ちよくのどを通ります。

おいしくって、お代わりをしました

★深草の墓地と、天性寺さんに墓参して、平成が終ることと、「うーがを守ってくれてありがとう」を伝えました。そのあと、「平成最後の晩ごはんやね」といいながら、うーがとママと食卓を囲みました。

時代が代わるという感覚は
年が明けて、新年になるというのとは
ちょっと違うかな

30年間引きずっていたさまざまな負……
例えば辛かったこと、悲しかったこと、悔やまれることなど
すべて、過去の思い出として平成に置いてくる
ことができた……感じがします



★マレスケは、ハワイで生まれたのでアメリカ国籍です。移民してきた祖父や、その仲間は日本人です。マレスケは、日ごろから二世である自分の立場を自問自答しつつも、雑貨店を営む祖父は成功者なので、父亡き後、母が日本に帰っても、姉や兄と共に、14歳の少年らしく、ハワイで生きて来ました。真珠湾攻撃が始まる1941年12月までは、です。
当時の緊迫した状況を、少年の目線を
終始崩さないで描かれています。教訓も、説教も
おとなからの押し付け感もありません

兄が、マレスケに伝えたかったことを
マレスケと同年齢の今の子どもたちにしっかり
伝わりますように

史実をしっかり見据えないと描けない物語です
奥付を見ると、参考資料が描かれています、素晴らしいのは
それらの資料がうまく物語の中に落とし込まれていて
違和感がないことです

今年度の日本児童文芸家協会賞受賞作品です



4月29日(月)「今日は、ストーブをつけました」
★こたつは、ねこのためといいつつ、まだ付けっ放しです。時々足を突っ込んでいます。そして、居眠り……ばかりは、していられません。思い切って、花を植え替えました。寄せ植えの花たちが、思いの外、成長したので、鉢がびっしりです。

姫小菊は、蕾がいっぱい

窮屈だったね。さあ、のびをしてね

姫小菊だけ鉢に戻しました

後ろに、リトルエンジェルという
白い花を足しました

エレモフィラは多年草
強そうなので、すき間花壇に移しました


パンジーは、こっちへ

前に移した苗も元気です



★広島から、おいしい物がいっぱい詰まった宅配便が届きました。とんとんぼっこの有志さんからですって。
今治の日本酒や福山の四季のちりめんも
入っています。送ってくれた人の顔が浮んできました
たぶん……だよね。ありがとう

わたしの頭の中では、一昨日合評した作品が
まだ余韻として跳ねています

それぞれ、いい作品になりますように

★珍しいことに、シロップが本の栞紐にじゃれています。いつもは、クールなのに、夢中で、
小さいときのようです


本を持ち上げれば、飛びついてきます

最初、もたもたしましたが
さすが本屋大賞。おもしろく読み終えました

主人公は、自分には、なぜ母親がいないか
知らずに育ちました。いつか教えてあげるという父親の
喪失感も伝わってきます。主人公が、母親が亡くなっていたことを
知らされたのは小2の時。つまり父親が、若くて
おしゃれな女性と再婚するときでした

物語は、ここから始まります
父親が3回代わるのです。それもユニークな代わり方
まさに、育児のバトンタッチ。若い母親を含め4人それぞれが
親であろうと努力します。おかしなバトンタッチに
それぞれのらしさ、深い愛を感じます

フラッシュバックが、とても効果的です

うーがの高校の図書館だよりに「お薦めの本」として
紹介されていたので、回してやらねば



4月28日(日)「世間は10連休……」
★家から一歩も出ていないので、、実感はありません。いつもの日曜日です。電子レンジでチンしたじゃがいもと、さばの缶詰と合せてポテトサラダを作り、トーストしたパンに挟みました。
らっきょの刻んだのが入っていて

時々歯に当り、それもおいしいです

が、さすがのボリュームに
半分は、ラップを巻いて、お昼に食べることに
サバ缶の残りは、にんじんといっしょに
炊き込みご飯にしました

いい匂い……と思いつつ
ごはんを炊いていることを忘れるという失敗で
ひどく焦がしてしまいました。あわててガスを切ったので
出来上がりは、情けないほどのめっこごはん
一合だけ炊いたのが失敗の原因です
いいとこ取りをして、雑炊に
残念……

★スタバの紙袋の中で、ねこ草がつんつん芽を吹きました。これなら、
連休のうちに、ねこたちにやれるかな


3月の中ごろに数輪咲いただけで
よろこんでいたつる草は

フェンスの向こう側にも広がっています

こちらは、ジャスミン
何年も前に鉢植えを地植えしたのですが
(いいえ、そうではありません。植木鉢ごと地面に
置いたのでした)、茎がどんどん伸びて

フェンスにからみついてはいます
が、残念なことに日があたらないせいか
花芽がつかないままでした

根元から伸びている茎は、まるで枯れているよう

水だけは、しっかりやっていました

そしたら、とうとう今年

花芽がいっぱいつきました

★物を落として壊すのは、いつもはてな。数日前も、下駄箱の上の花瓶を落としてわりました。今日は、招き猫を、次つぎ落とし始めました。

あわてて移動させました

座りたかったんだね

このあと、あんどらとバトルが始まり

招き猫たちは、とりあえずお盆の上に移動

さて、どうするか


4月27日(土)「いざ、広島へ」
★「とんとんぼっこ」の勉強会に招かれて、行ってきました。連休の始まりは、下りの新幹線が混んでいるということでしたが、その通りでした。駅に早く着けば一台でも早く乗りたいし、乗ってからも隣の席の人を選びたいので、指定席はとりません。いつもは、それでうまくいっていたのですが、今回は、甘かったです。立ったまま広島に着きました。
広島の市電の車内アナウンスは
なんと野球選手♪

「広島東洋カープの○○です」と名乗ってから
「次は▽駅です」とか、「携帯はマナーモードに」とか
「席を譲りましょう」など、呼びかけています
これでは応援したくなるよね

「とんとんぼっこ」、久しぶりです
合評作品は長編2作と中短編6作です
これは、「とんとんぼっこ」にかぎらいことですが
同じメンバーでの合評会は、なれ合いになることが多く
仲間内の合評は、「○○さんらしい作品です」で
片付けられてしまうことがままあります

作家なら、「らしい」は「作風」ですが
作家になる前の人にとって「らしい」は、その人の「殻」です
その「殻」は、創作歴が長ければ長いほど、硬くて、やっかいです
しかも、本人は気づていません。「殻」イコール「プライド」の場合もあるので
その「殻」を思い切って壊すには、覚悟が要ります。が、そのために
呼ばれていると思っています。壊した後、書き直すヒントが
不可欠な、責任を伴うハードな役目です

創作は料理と同じです。素材が同じでも
出来上がる一皿は、その人の個性の一皿で
あってほしいです

★さて、昨日のカツ丼も、実は、今日の合評の一環だったのです。おばあちゃんが作るカツ丼の正体を、アドバイスするためのお試しでした。
候補@ 駄菓子のイカフライ

なかなかおけます

えびせんべいも、ポテトチップスも
   
エセカツ丼として使えます

が、ぴか一は、パン粉でした

ありきたりのパン粉を、オリーブ油で、じわじわと炒め
温かいごはんの上にのせます

カツがなくても、しっかりカツ丼です

のりはなくても、だいじょうぶです

こちらも、ある作品がらみで

ボタンの、ボタン以外の生き方をさせていたことを
思い出しました

★さて、広島に戻ります。合評会場に向かっているときに見つけた感じのいいパプ。
いったん通りすぎて、戻ったのは

写真に撮っておこうと思ったからです

合評後の飲み会は、なんとそのお店でした

おめでとう♪ 会員推薦があったのよね

祝ってくれる仲間がいるって、うれしいね


平成で、出会った仲間に、ありがとう

令和も、次のステップを目指して、書いていこうね

おみやげ、ありがとう

帰りの新幹線は、座れてた♪
しかも、岡山、新神戸、新大阪しか
停車しなかった。早い!

「今日の京都は混んでいましたか?」
に始まった帰りのタクシーの運転手さんとの会話は
思いのほか弾みました。運転手さんの娘さんが、この春
国公立の医学部を卒業したということなので
「おめでとうございます」をいいました

運転手さんは
「まだまだこれからです」と控え目ながらも
うれしそうでした


4月26日(金)「八年前に、思いを馳せて……」
★今朝は、かつ丼。食べたいからではなく、試してみたくなったんです。
バージョン@ このかつ丼の正体は?


バージョンA こっちのカツは?


バージョンB


バージョンC

みんな違うのですがどんなかつなのか
明日、明かしますね。ちょっとおもしろいと思います

興味津々で、ミニ丼とはいえ
カツ丼を4杯、たまご4個を一気に食べて
しまいました。いやいやではなく
おいしかったのですが
……
★コンビニのゆでたまご、パッケージが替わったの? あ、今までのレタスバージョンも棚の奥の方にあります。賞味期限は、新しいデザインの方が早い(27日って、明日やん)。ということは、臨時的なものだった。だとしたら、……、たぶん、復活祭用なのかも。
今年の復活祭は4月21日だった
ということは、今朝、コンビニに行かなければ
復活祭バージョンのゆでたまごには
出会えなかったかも

コンビニの商品は、日進月歩
常に要チェックです

★肌寒いです。部屋の空気が重いというか、ジメジメしています。除湿機をかけました。そして、空調をドライにしました。快適です。引っ越してきた当初、革製品に次々カビが発生してしまい、捨てざるをえなかったことを思いだしました。湿気のせいだったんです。ムカデが部屋の中を這っている恐怖。どこから入って来るかわからなかったのですが、それも、昨年やっと判明。知らず知らずのうちに、招き入れていたことに気づくのに、何年もかかりました。この夏は、たぶん、室内にムカデは出ないと思います。
徒歩圏内には
銀行も郵便局もスーパーもなく
コンビニがたった一軒の不便な暮らしにも
いいところが、たくさんあります

振りかえれば、八瀬に越してきた
2011年の4月は、まるで嵐のような毎日でした
沢田の母を看病しつつ、理事会にも出席し、事務局から
罹災地の子どもたちに本を送り、産経教室とパンジョの課外授業をし
母を見送り、沢口靖子さんの芝居を連れだって、一泊で琵琶湖まで観にいき
41年の結婚生活に終止符を打ち、八瀬に引っ越しをし、それでも
日記の毎日更新と、童話教室は休まなかった。広島の
教室は八瀬に来てからも続けていた65歳を
越えたわたし。がんばっていたんだね

3月まで、広島の
童話教室にも通っていたんだね
明日は、広島の「とんとんぼっこ」での勉強会です
広島の教室は、次の講師にバトンタッチしたのですが
それとは別に、サークル「とんとんぼっこ」が立ち上がりました
あれから8年。巣山さん、佐藤さん、福山の西谷さんが
がんばって、サークルを育ててくれています
がんばりには、がんばりでお返しを


4月25日(木)「今、缶詰状態です」
★いろいろなことに集中しなければならない状態に追い込まれています。551の豚マンのある朝でした。
ラップを巻いてチンすると、ホカホカ

皮もあんも、幸せの味です
よし、がんばろうと思える味です

★ねこは、ねる子。
置物のように眠っています


そこ、じゃまなんですけど

下ろそうと思うと、寝ぼけてパンチがとんできました

ひざに乗るやいなや、丸くなって爆睡するのは
あんどら。はてなにも、あるあるです

けっこう、重いんです

★『犬の車いす物語』(青い鳥文庫)に重版出来のお知らせがありました。初版数がけっこう多かったので、重版はかからないかも……と、心配していました。よかったです♪
自分の体に合った車いすのおかげで
最後まで輝いていた犬たち

犬を飼っている人にも、飼っていない人にも
読後、発見があると思います

発見といば、このサバの缶詰
舌のように飛び出たつまみを引っぱれば開くそうです
スルッとふた(実際は底の部分です)

このふた、紙のようにめちゃ薄いんです
シール? それで、2022年まで保存できるって
技術開発、すごいです


4月24日(水)「もうすぐ令和」
★雨が降っているせいか、肌寒い一日でした。新幹線の切符を買っておこうと出かけたのですが、そうか、27日はジパングが使えないのか……。
雲がかかっている山の麓から出て来ました

天性寺さんの前を通りかかったので
墓参しました。手ぶらだったので、足元に生えていた
雑草をお供えしました、母はあきれているかも


墓地のすぐそばで建設が始まっています

ずいぶん大きな感じですが

間口はは狭くて、奥行きが長い

たぶん、ホテルかな

今、京都はホテルの建築ラッシュです

★「令和」グッズを見つけました。玉露のティーパックが一袋入っています。

ご先祖さまに、年号が変わることをお知らせしよう

わたしだけではなく娘たちも
昭和・平成・令和と三時代を生きてきた人
になるのよね

「令和」も戦争のない時代でありますように


4月23日(火)「ファームーンな夜」
★今朝は、牛スジカレーを炊いて、ニンジンごはん&牛スジカレー。
あっという間に出来上がるのは

柔らかく煮て冷凍してあるスジ肉を使ったことと
しゃがいもにんじんは皮のまま賽の目に
切って、沸騰したら、シャトル鍋で
保温しておくだけ

朝風呂に浸かっているうちに出来がります

★春がまだ名のみの頃のことです。大原から来たバスの中で偶然出会った女性のお店に3月某日、ふらりとお茶に行ったのがきっかけで、今夜は、北白川にあるそのお店「ファームーン」でディナーです。もう楽しみで、楽しみで、やっとこの日が来たという思いで、いそいそ出かけました。相棒は、すみれさんです。
2階のロビーから1階を見下ろすとこんな感じ

窓から大文字が真正面に見えます

ウエルカムドリンクは

思いがけないスパイスが
いろいろ入っていますが、山椒が決め手

豊富で珍しい野菜と新鮮な魚介類が
雅代さんの手にかかると、「初めて食べる不思議な一皿」に
なります。「わ、これなに」と何回つぶやいたことか
とにかく、おいしいんです。それに

お料理に合わせて出てくるワインのおいしいこと
ちなみに修道女の作ったこの色付きワイン
なんと白ワインなんですって

こちらのワインはラベルに秘密が

おいしいブドウの産地ならではの厳しい境界線とプライド
夜の店を仕切っているイシカワ氏から、ワインにまつわるエピソードを
聞くことで、味わいも深くなります

初カツオ、アサリとカミナリイカ、鴨などを
たっぷりの野菜やハーブ、スパイスをコラボさせたお料理は
見た目にも、舌にも、脳にも、ちょっとした革命です

隠し味に鮒ずしを使ってあるなんて
考えられます? 料理、うまく写せなかったので
またの機会にします

料理に合わせて、だまっていても出てくるワイン
そして、飲み干せば、タイミングよく
注いでもらえるって、素敵♪

目の前で調理の様子も見られて
これはもう最高♪

うわっ、この赤は、なかなか重い
薬膳風の鴨だんご入りの雑炊にぴったり

いやあ、おいしい、おいしい

甘いデザートもたっぷり出してもらったのですが

〆のデザートは、これ
シェリー、アルドバス、ウイスキー

わたしはシェリー。相棒はアルドバスとウイスキー

10数人の外国人の予約客が丸テーブルに
やって来て、賑やかに。あっという間に時間が過ぎて
3時間近くいたなんて、おどろき


★実は、最近、あまり飲めなくなりました。飲んだ翌日は、体がだるくて、使い物にならないのです。せっかくのディナーなのに、それでは、つまらないと思い、事前に対策しました。といっても、
薬局に行って、お勧めのアンプルを飲んだだけですが

今、翌朝です。あれだけ飲んだのに
体も頭のすっきり快調です


4月22日(月)「筋肉痛治りました」
★あんなに階段の上り下りが辛かったのに、思いの他、早く治ってくれました。さて、もらったニンジンですが、サラダで食べようと思ったところ、芯が石のように固くて、包丁が入りません。周りだけピューラーで削って生で食べてみると、スジが口に残ります。それならと、炊き込みご飯にしました。
大正解♪

ニンジンごはん、おいしいです

★桜の花は、最後の最後まで美しい……。

マンションの階段にも……って
わたしはのんきですが、管理人さんは
掃除がたいへん


★ねこ草の種(もみ)、説明書を見ると、ビートモスに蒔くと書いてあったので、その通りにして、上から湿らせた水コケを被せました。
何年か前、作家仲間に紙袋に入ったねこ草の種を
もらったことを思いだしたので

たぶん、発芽してくれると思います

昨年までは地植えにしていたのですが

今は、多年草が次々咲いて場所がありません

すき間花壇にはこんな芽も


こんな芽も


すみっれの根元には、昆虫のたまご……?

みんながんばっているんだね


4月21日(日)「こたつは、まだ出したまま」
★しかも、24時間、微弱で付けっ放しです。こたつの上や中には、入れ替わりだれか(ねこたち)がいます。

朝は、お好み焼き。といっても、うーがが来たときに焼いて余ったものを、冷凍しておいたので、チンしただけです。
山芋とたまごがいっぱい
入っているので、ふわふわです

もちろんキャベツも豚肉もたっぷり

★町内会の総会でした。花粉症がひどいので、ティッシュ持参で出席しました。
ポケットテッッシュでは、とてもとても

会場は、エクシブ。女性は、みんなおしゃれして来ています
だって、終わった後は、フルコース付きなんです
ちなみにエクシブさんもご町内さん

一番若いご町内さんは絵本が大好き
おりこうにしていました

あら、ヘアースタイル、絵本と同じね

★「採りたてのほうれん草をもらったから」とおすそ分けがありました。思い返せば、あるときは、「おみやげを買ってきたから」、「ふきみそを作ったから」……と、こういうことがいくどもあったよね。「おいしいコーヒーを入れるから」と、お茶にも呼んでもらったことも。お引越しは、もうすぐです。
さみしくなります。向かって左側に
大きなお宅があります

家は、取り壊されてしまうそうです

この子たちは、外を知りません

それが、自然の匂いだよ

ねこ草の種、切らしてしまいました
明日こそ買って来なくては


4月20日(土)「花粉症、めちゃひどいです」
★鼻が詰まって息苦しくて、目が覚めました。当たり前だよね。花粉症持ちでありながら、よりによって、樹木の林立する山の中を3時間近くも歩いたのだから、身のほど知らずです。目はかゆい、鼻水も垂れてくる、くしゃみも止らない……。おまけに、太もも、腰のあたりが筋肉痛です。

★宮下恵茉さんの大人気シリーズ『龍神王子!』(青い鳥文庫)が、

いよいよ最終巻! 終ってしまうのかという残念な思いと、4人の王子のだれが龍王になるのだとうと、わくわくする思いが入り混じった中、ページを繰りました。えっ、どういうこと? 今まで、王子や珠梨たちの行く手を阻み、苦しめていた邪の者をかげで操っていたのがだれなのかがわかります。そんな……。激しい闘いの後、次の龍王が決まりました。
そうか、なるほどと思える選択です
新龍王が決まれば、王子たちは龍神界に帰り
人間界の道は閉ざされる……ということは王子たちとは
永遠の別れになるのです

それが証拠に、クラスメートたちは
だれも王子たちのことを覚えていません
さみしい思いをこらえていた珠梨の前に、転校生が
現れます。それは……、それは読んでの
お楽しみです

ありがとう『龍神王子!』
毎巻、出版が待ち遠しかったです
ずーっと、贈ってくださってありがとう♪
九頭竜学院の制服姿で始まって、そして5年後
制服姿で終わった表紙

同じ画家さん、編集さんのトリオで
宮下さんの新シリーズ、新たに始まるそうです
「ちょっぴりホラーな学園ファンタジー」
わおっ♪

★「胆がおいしいですよ」と魚屋さんにすすめられて、昨夜は、ハゲ鍋にしました。胆、絶品でした。修学院の住宅内にある、あの魚屋さんはめったに行きませんが、行けば、いつもすごいと思います。料理屋さんが仕入れに来ています。
今朝は、残りの身を塩焼きにしました

菜の花の白和え。うっかり絹こしを買ったのですが
なめらかで、と炉けるおいしさでした

★今日は、ご近所さんのお別れ会でした。個人的には3回目です。今日の寄せ書きの色紙には、「やさしくしてもらってありがとう」というみんなの感謝の言葉で埋められていました。物静かで、やさしくて、「そぉかぁ」、「ほんまやねぇ」」が、口ぐせでした。
マンションの1階に1本
遅咲きの桜の木があります。桜吹雪が
お別れを惜しんでいるようです

引っ越してからも、ますますお元気でね

うーがから動画メールが来ていたのに
気づきませんでした
「小さいとき、ばあばに教えてもらった曲
友だちの家のピアノで、記憶で弾いた。なつかしかった」
うーちゃん、その曲、「河は呼んでいる」だよ


4月19日(金)「足も腕も、筋肉痛」
★カタバミが伸びて、ジャングルのようになり、何年かぶりに咲いたシクラメンが見えなくなりました。
このままでは、あかん

思い切って植え替えることにしました

ちょっと時期を逃したかも


根が巻き付いています

慎重に外したのですが

あーあー、シクラメン
球根から外れてしまいました

手当しましたが
植え替えたら、ぐったりしています
復活しますように……って、球根なしでは
だめだと思います

水のやりすぎで、球根腐りかけていました

フェンス沿いの雑草ですが

お隣さんが抜いてくれていました
ありがとうです♪

★スマホケースにプリペードカードをいろいろ挟んでいるのですが、一枚抜くと、スルスルと一斉に滑り落ちることがあります。たいていは気づくのですが、この間、気がつかず、おじょうさんが追いかけてきてくれたから助かったものの、何とかしなくてはと思っていました。
そうだ、輪ゴムをはめればいい

なーんだ、簡単だ

この輪ゴムは
かこまさみさんにプレゼントしてもらいました

かこさんは、最後の最後まで
かんばって、かわいい童話2作を羽ばたかせて
2017年6月に天国に旅立ちました

★筋肉痛で、階段を降りるのがきついです。年を取ると筋肉痛になるのが遅いというけれど、あれは、筋肉痛になるほど、激しい運動をしないからだそうです。昨日の下山は、激しかったということなのかな。歩いた結果の筋肉痛は、歩いて治すのが一番だそうです。連休は、ねこのえさでも会に行くべか。
「にゃんこのしっぽ」という爪とぎ
見つけました

ダンボールを36枚
重ねて作ってあるのです

ダンボールが大好きなはてながよろこぶ
と思ったのですが

一番に飛びついたのは、あんどら

人間の子どもと同じ。なかなか、代わってやりません


やっとはてなの番

でも、あんまり楽しくなさそう

この爪とぎは、はてなのお気に入り

ぼろぼろですが
テープをはったり、輪ゴムで留めたり


これは、あんどらのお気に入り

麻ヒモのずり落ちています

シロップ姫は、家の柱や壁、そして
ふすまでガリガリ。もうたいへんなことに
なっています


4月18日(木)「比叡山の桜……」
★朝の、甘夏ジュース、体に心に沁み渡ります。ありがとう。のでらんさんは、わたしのちょっとうれしいことに、いつも過度に反応してくださって、うんと、うんとうれしいことにしてくれます。
ごぐごぐとのどが鳴ります
自分ではできないぜいたくです

チリメンジャコ入りにんにくライス

★ねこたちは、今、この季節の、この時間は、マンションのどこが快適か、よく知っています。
やさしい日の光が射しています


シロップの、今日、今はここ


★今日の私の居場所は? そうだ、比叡山に登って、桜、見て来よう。
ケーブルの中から

ロープウエーを乗りついて

ここから修学院に向けて
山桜を愛でながら、歩いて下山するつもりです

ロープウエーの降り場から、地図の下に向って
くねくね延びているベージュの道を辿って
下山するのですが

ケーブルに乗っていた人たちは
更にバスを乗り継いて延暦寺に向ったのでしょう
下山するのは、わたしひとり

ロープウエーと山道がクロスしています

ロープウエー乗り場。いい感じです

ここからいよいよ
きらら坂を下ります。楽しみ……

と思ったのはここまで

倒木がすごかったです

昨年9月の台風の被害……

立ち入り禁止のロープ

振り向けば、淨刹結界跡

上から降りてきたのですが、昔は
ここから上は女人禁止だったそうです

倒木の数は、三桁を越えるかもしれません

出会った人は、追い越して行く人、登ってくる人を
あわせても、20人未満

急な崖をもろともせず
走ってい降りて行った人は、鞍馬から
5時間も走り続けているそうです

わたしは、ポールを両手に
慎重に下りています。背後に気配を感じても
だれもいません

振り返って、人がいるとほっとします

倒木の下をくぐり

丸太をまたいで越え

これでも、通りやすくなったんですよ
という常連さんの声を聴きつつ

岩場でごつごつした滑りそうな
急な斜面を、2本のポールで体を支えて
降りつつ感じたことは

山は、これが最後にしよう

ということでした

山桜も、山椿も、すみれの群生も
きれいだったのですが、これが、もしグループだったら
とてもついていけません。足手まといだと
痛感しました

思えば76歳って
70代というよりも、80代に近いんだよね
そうか、このまま元気でいれば、もうじき80歳……
になるのか。初めて実感して
妙に感動しました

それもさることながら
杉だらけの日本の山、だいじょうぶかな
……

4月17日(水)「今日は、何の日……」
★生節をそぼろ風に煮付けました。ここ数日、ねこたちに少しずつやっていたお残りです。
3日目になると、どんなおいしいものでも
ねこは、あきてしまうんです

生節は、シーチキン。オイルで
漬けていないので、あっさり味です

あんどらが、ほしいとねだりました
あら、めずらしいこと

酢レンコンと、瓜の浅漬けを
ちりめんじゃこと塩昆布と和えた物は
残り物の組み合わせとは思えないほど
おいしい一皿です

★友人が、ミカンジュースを送ってくれました。温州みかんや、いよかん、甘夏など、みんな違う100パーセントのジュースです。
すごーい♪


のぞきにきたのは、おじょうさまのシロップ

うーがにも飲ませてやりたい
他にも、届けたいものがあったところ、夕方
学校から帰る途中のうーがから電話がかかっていたので
「今から届ける」と伝えたところ、めちゃくちゃ
よろこんでくれました

★カギの頭に、数字が書かれていますが、この番号とメーカーがわかれば、カギがなくても複製することができると知って以来、防犯のために、数字のところにシールを貼ってきました。
みすぼらしくなっていたのですが

あんまり気にせずに使っていました

デパートで、数字をかくすかわいいカバーを
見つけました

カバーを付けた方が、使いやすいです

うーがとママにも

「ばあば、50年だね」とうーががいいました
ママが、にやにやしています。昨日ではなくて、今日だったか
結婚して50年。別れたしまったのですが、もし、彼が生きていれば
きっと、笑いながらカンパイしていたと思います
別れてからの関係は良好だったので

思えば、切ないばかりです

帰りは、すっかり遅くなりました
しびしび冷たい雨です


4月16日(火)「今日は、門出のお祝ランチ」
★朝は、めかぶのおじや。ちりめんじゃこも、菜の花入りです。
するすると、のどごしがよく

元気になります

鮭の西京漬けは、半分だけ

うーがに届けようと思って大原で買った瓜漬けですが
一週間しか持たないというので、わたしが
食べています

★2011年、八瀬に越してきたときに、親切にしてくれた人がふたりいます。ふたりのおかげで、慣れない八瀬が、身近になりました。そのうちのひとりが、引っ越されることになりました。80歳になってからの引っ越し、たいへんだろうと思います。お疲れさまです。人望の厚い方なので、何度もお別れ会があります。が、今日のランチは、すーっと前から、個人的に約束していました。
いっしょに出かけるのも、最後になるね

バス停から見上げると
比叡山の山桜が微笑んでいます

ランチは、とっておきの場所です
お風呂に浸り、お料理も次々出て来ました
「京都の町中に、こんな静かなところがあるの♪」
と、よろこんでもらいました

帰り、大原行のバスに乗ったものの
観光客が多く、途中で空きそうに思えません
「京阪で帰る?」と聞いてみたら頷いたので、三条で
降りて、京阪&叡電と乗り継いで帰りました

叡電、いいよねえ
今日は、三陸リアス式バージョンでした

★帰りにお宅に寄って、「もういらない」という器の中から、片口らしき器をもらいました。思えば、 わたしも引っ越すときには、床の間た机にいろいろ並べて、ご近所さんに選んでもらったっけ……。
この器を見たときに

冬の間、大切に育てた水草を入れたら
素敵だろうと思ったので、そう伝えました

早速、珍しがり屋さんが、やってきました

(見せて、見せて)は、いつものことだけど

あんどら、ちょっといきすぎだよ

興味が薄れるまで、待つしかない……

やっぱり素敵♪

めちゃくちゃうれしいです♪
器も、生き生きしているように思います
思い出のとともに


4月15日(月)「花粉症ですが……」
★治まったかと思っていたら、急に鼻にきました。詰まったり、鼻水が多量にたれて来たり、鼻血が出たり、ポストに郵便物を取に行っただけなのlに、わやです。
牛筋、昨夜からシャトル鍋に仕掛けてあったので
柔らかく、ほろほろです



大根、人参、ゴボウを入れて汁物にしました

生姜をかなり入れたのが、効いています

昼は、うどんを入れました

ごはんを入れるとクッパですが
うどんを煮込むと、何というのでしょう
おいしいです、とても

★パンジー、今が一番美しく、まとまっているかも。
たった一株だったのに
特に、手入れもしていないのに
丸く、姿よく咲いています

でも、もうすぐ終わりだね

★話題の本、気になっていたので書店で買ったり、アマゾンで取り寄せたりしました。
贈呈本ではないので
はてなのシッポショットも許されるかな

『マレスケの虹』(森川茂美)は
日本児童文芸家協会賞に決まった作品です
どちらも家族の物語のようです
のんびり読みます

友人が送ってくれたおもちを焼きました
砂糖入りなので、こげつかないように、最初に
チンしておいて、仕上げに焼きます

甘くて、軽くて、どこかなつかしい味です



4月14日(日)「寝すぎかも……」
★このところ、いくらでも眠れます。少々長生きしても、睡眠時間を差し引いたら、長生きにならないなと思いつつ、うとうとしていると、夢と現のはざまのおかしな夢を見ます。今の夢、300円。200円と寝ぼけた頭で思うのは、昨日、募金のための小銭貯金の話をしていたからかもしれません。
遅めの朝ごはんは、コンビニのミートボール
栄養アップを考えて、ニンニクと島ラッキョウの酢漬け
菜の花を炒めてからませて、酢豚風に


こちらは、めかぶ

ちりめんじゃこといっしょに

★「高校の予習がんばる。電子辞書、便利。ありがと」というメールといっしょに写真が送られていました。

それだけのkとですが、じゅうぶんうれしいです

★ペットフード店で、おまけにもらった小袋に入っていた、おやつ感覚のキャットフード。ねこたちのフードを買う時に心がけていることは、どんなに厳選されたフードでも、同じ物ばかりに偏らせないことです。ほんとうは、何が入っているのか、抜き打ちチェックしてほしいところです。
ねこにも食べる楽しみが必要
目先が変わると、ねこたちもうれしいのか
おいしそうに食べました

今の季節は、魚屋で生節をよく買います
かつお節も、ねこのために、厳選に選んで買います
それでも匂いを嗅いだだけで食べないこともあります
添加物が入っているからだ……と
思っています

ねこの鼻は、かしこいです


4月13日(土)「ちょっとぜいたくな、いい一日でした」
★昨日のことです。修学院で叡電を待っていたのですが、乗り損ねそうになりました。というのは、初めて見る車体だったので、貴船や鞍馬、市原方面にいく電車だと思い、そのままベンチで、買ったばかりの本を読んでいました。乗客がほとんど降りた瞬間、もしやと思い、行先を見たら、「八瀬比叡山口」と書いてあったので、飛び乗りました。
その電車が、今日、八瀬駅に停まっていました

ぴかぴかです

リニューアルして、2019年の3月21日から
走り始めたばかりのようです


「ひえい」や「ノスタルジック」の他に
消防車、パトカー、三陸鉄道バージョンなどもあり
一両でやってくる姿はけなげで、好ましく
かわいいんです

★久々に、大原の野村山荘に、軍鶏鍋を食べに行きました。


お庭や、趣のある建物も
ごちそうです




小鮎の炭火焼頭から骨ごと

ネギ坊主の天ぷらと
ふきのとうのゴマ味噌和え。のんびりと
リッチな時間を過ごしました

★帰りは、少し歩いて、井出の桜並木を見にいきました。満開です

明日は雨天だそうで、最後の桜になるのかな


今年は、何度も桜を愛でることができました

さあ、仕事もがんばらなくっては


4月12日(金)「花粉症、治まっています」
★昨日もらった菜の花、楽しみにしていました。左は塩ゆでしたもの。茹でるときにオリーブ油を数滴たらしたので、ツヤツヤに仕上がりました。

右は、油いため。塩コショウで味付け

早速、朝ごはん

しゃきっとおいしい♪ 穂先は、元気の素が詰まっています

ストックおかずの小松菜の煮物

最後は、みそ汁に

★あんどらは、押しピンが大好き。どこからか持ってきて、床で転がして遊んでいます。危ないから気が付けば取り上げているのですが、
壁の押しピンを咥えて外している現場を目撃しました

なるほど……

はてなは、抱っこが大好き

大きいので重いです

シロップは、わたしをみあげています
ごろんとおなかを出して、「なでて、なでて」
はしますが

抱っこは、いやがります

この子たちのために、夕方からフードを
買いに行きました

桜、まだじゅうぶん楽しめます

★帰って来てテレビをつけたとたん、あれ、もしかして……、後ろ姿に見覚えがあります。空堀と聞いて、まちがいなく、作家仲間の藤田富美恵さんだとわかりました。古い町並みを紹介している流れで、三軒長屋を改築して作ったという「大大阪芸術劇場」を見つけ、持ち主の藤田さんがカギを開けているところだったのですが、藤田さんが漫才作家の秋田實さんの娘さんだと知ったら、居合わせた間寛平さんも、ほかの漫才師さんも、
きっと驚いたと思います

テレビを見終って藤田さんに電話をしたら
「いきなりやってん。あそこは勉強会もできるし、使ってね」
といってくれました。改築中のユーチューブ


4月11日(木)「たまごまごまごの日」
★今朝は、新玉ねぎとストックおかずの蒸チキンを和えて、トーストパンに挟みました。

ボリュームがあったので
一切れは、出かける前にランチとして食べました

★あ、花が咲いてた。ツンと伸びている茎に村作の花。
ごねんね、気が付かなかったなんて

壁にもたれていたのを

針金で支えて、起こしました

行ってきます

★バス停の桜は、風に舞っていました。
ふもとはもんな感じ

やさしいというか、のどかというか

桜、散ってまたよし……

風流なり。これも令和といえるのかな

桜は、山裾から、じょじょに山のうえに

それにしても、選挙の看板、いつまで出ているのだろう

あらら、候補者さんの眼鏡にもひらり

票は、開花しましたか

★畑をしている「たまごまごまご」のメンバーが、菜の花をたくさん持って来てくれました。みんなで分けました。
ひとことで菜の花といっても
いろいろあるそうです

かぶら、小松菜、チンゲン菜
ター菜、菜種

こちらは、キャベツ、白菜、それから
なんだっけ

「あ、これ白菜の味がする」
それぞれ違う味だそうで、楽しみです


4月10日(水)「なんて寒い朝。しかも窓の外は、強風」
★さば缶と新玉ねぎのマヨネーズ和え。隠し味は、島ラッキョウ。
味が引き締まります


昨日の朝の芋がゆが、たっぷり残っています

ごぼうは、鯛の煮凝りつき

★2019年のボローニアブックフェア用のチルドレンブックスのカタログが、

講談社さんから届きました。

よろこびで、胸がいっぱいです

というのも、なんと、『犬の車いす物語』が載っているんです♪

ミリオンセラーでもあるあこがれの『獣の奏者』や
あの『にじいろのさかな』といっしょにです

光栄です
書き続けていると、こんなこともあるのかと
感謝の気持ちでいっぱいです

★今日は、とても寒いです。すみれ、がんばっています。
鉢の後ろがわにも、蕾がいっぱい

この鉢ですが

1月末には、葉っぱがみんな枯れて
丸坊主になっていました

心配していたのですが、復活してくれました

こちらの籠のすみれも
蕾がたくさんついています


こちらお、3月は、まだこんな感じでした

じっと待つことは、大切なんですね


4月9日(火)「思いがけず一石二鳥♪」
★一膳分の冷ごはんが残ったので、芋がゆにしました。どこ産のさつま芋だったっけ。甘くておいしいです。

ストックおかずを寄せ集めて、朝ご飯

さあ、今日は、取材で和泉市に行きます
和泉市は、堺市の泉北ニュータウンのお隣です
泉北ニュータウンといえば、赤坂台
といえば……、ずーっと
★会いたいと思い続けている友人がいます。昨年6月、お宅訪問の直前に地震が起り、それから足が遠のいてしまいました。友人の体の具合が気になりつつも、友人の住まいのある最寄り駅(光明池駅)を通過して、和泉中央駅へ。
なつかしいF川さんが待っていてくれました

クッキーちゃんも、お付き合いありがとね

F川さんとのご縁は
もう10年も前にさかのぼります。今回も、突然のお願いに
快く対応してくださって、ありがたいばかりです

気が付けば、4時間が経っていました
Kさん、根掘り葉掘りの質問に快くお答えくださって
ありがとうございました

★なんと、いうこと♪、F川さんが送ってくださったのは光明池駅。これは、友人の家に行けという導きです。そうだ、ここの駅前には、あの出汁の自動販売機がある。出汁を持って行こう。
駅前のスーパーによって
間に合わせの手土産も調達。いざ♪

思いがけず、友人に会うことが出来て
こんなにうれしいことはありません。ご主人が彼女の
ひと月間のスケジュール表を見せてくれました

看護士さんやヘルパーさんが
一日数回訪ねてくれているし、デーサービスも利用して
賑やかに過ごしているようで、ほっとしました
何よりも、ご近所さんが素晴らしい♪

亭主関白だったご主人も
「洗濯や掃除しかできません」といいつつ
がんばっていらして、ふたりともにこにこでした
友人は、時計を見て、「遅くなるから」と
帰りを促してくれました

わたしは、友人のこのやさしさに支えられて
地域で、いろいろなボランティア活動を
起ち上げてこられたのです

★思えば、介護保険が始まった当初、友人といっしょに、地域のお年寄りに、介護保険が何であるか、機会があるごとに説明していたものです。あのころの本音を今いえば、伝えるわたしたち民生委員側も、まだ制度のことがよくわかっていませんでした。が、その後、介護保険制度が定着し、当時地域のお年寄りのために奔走していた友人が、こうしてその制度に助けられていることに、つくづくよかったと感じました。
泉北高速鉄道 → 大阪地下鉄 → 京阪 → 叡電
帰りは、乗り継ぎ時の時間のロスもあり、なお遠い……のですが
いい取材ができたことはもちろんですが、思いがけず
友人夫妻の笑顔を見ることが出来て
疲れが、心地よかったです

夜道を急いで帰宅したら
ポストに、東京の作家さんから
青色のレターパックが届いていました
軽い。ふわふわしている
何だろう?

麻のショールです♪

「日ざしが強くなってきたので、お出でかけの時にどうぞ」
というメッセージがそえてありました

グレーヘアーのわたしに似合う色合いです
思いがけない、お心づかいに恐縮しつつも、うれしいです
ありがとう、ありちゃん♪


4月8日(月)「うーがの入学式」
★ツルニチ草の花、どんどん蕾をつけ、次つぎ咲いています。
生命力の強い花です。どちらかというと

はびこっていくという感じです
ちなみに、はびこるって「蔓延る」と書くんですね
なっとくです。ツル科ですものね

朝のうち、日が当たるようになったせいか
今、この場所がねこたちの人気スポットです。自ら

ケージの中に入って、くつろいでいます

はてなは、出遅れました

日が当たる時間は、短い……
★公立高校の入学式でした。昨日、うーがから、「入学式にばあばも来てくれたら、うれしい」と電話がありました。「高校生の入学式に、おばあさんまでついていって、はずかしくない?」。「ちっとも。忙しくなかったら、来てほしい」といってくれたので、いそいそと出かけました。ばあばにも、よろこびを分かち合えてくれるやさしい孫です。
早朝まで降っていた雨も上がり
空気は澄んでいるし、桜も満開。この上ない
入学式日和です

うーがに写真のぼかし加工を教えてもらったので
トリミングをしなくてよくなりました

平成三十一年度

240名ののひとりとして、うーがも輝いていました
スカート丈長い……、って、品格のひとつ

仲よしさんと同じクラスになれて
よかったね

★強い風に、咲いたばかりの桜が、早くも舞っていました。

今年は、シートを広げてお花見をしている人たちが
少ないように思います

バスの中から川端通りの桜

一番前に座れたら、うれしい♪


4月7日(日)「料理は、派生」
★島らっきょ(う)……。どうやって食べるんだろう。とにかく買ってみました。
まずは、きれいに洗って

薄皮をはぎます

球根は、そのままみそなどをつけて食べる……
らしいのですが、とりあえず甘酢に漬けに

茎は刻んで、ゴマ油で、ちりめんじゃこと炒めました

ごはんにおいしいです


ごはんにおいしいといえばフキ味噌

友人の手作りです

さて、今朝は、酢漬けの島らっきょ(う)を
トマトといっしょに、オリーブ油で焼きました。これは
想像以上においしいです

蒸し鶏にもよく合います

★バス停でバスを待っていたら、ご近所さんがやってきました。「どこへ行くの?」と聞くと、「選挙」という返事がありました。あ……。投票日、うっかりパスするところでした。投票用紙を取りに戻り、投票所へ。府議会選挙は、定員に満たなかったので、投票なしで、全員当選だそうです。定員未満なのに、各政党は候補者を挙げなかったのは、なぜ? 投票率が過去最低って、投票しなかったもん。
投票所の裏の桜並木

この辺りは、町ぐるみで掃除をするところ

ついでにバスに乗って、大原病院のある
井出の桜並木を見にいきました

満開には、まだちょっと早いです

昭和20年……


ちらほら、ちら、ちら

やさしい感じです


川べりの椿も奥ゆかしい

こちらは、八瀬の桜


というわけで、今日も桜三昧


★笑点に出ていたのは、なんと、あのナオユキさんだ♪ 3月31日に林家染左さんの落語を聴きに行ったときに、漫談を語っていた芸人さんです。
飲み屋にいるおかしな人たちの連打
いるいる、そんな人

ナオユキさんののんびりしたささやくような口調に
耳をすませているうちに引き込まれて
お客さんは大笑いしていました

退場の仕方もユニークです


4月6日(土)「春爛漫」
★きびなごの酢醤油漬けですが、あっさりしていて、骨も気にならず、思いの外、おいしいです♪




魚の煮凝り、これは絶品

★花園橋の桜、咲きました。
宝ヶ池公園まで続いています


川端通り(鴨川沿い)の桜も

一気に咲きました

八瀬のバス停の桜も

やさしい感じです

みんな開花したばかり


蕾もあります


倒木にも花が咲き

桜の花のすきまから見える夕日も、きれいです

★踏切が降りたので、もうすぐ電車が来ます。「←」が出るので、どっちから来るのかはわかるのですが、どんな車両かは、目の前を通り過ぎるまでわかりません。
「ひえい号」だった

一両電車ですが、パトカーや消防車タイプなど
6〜7種類あって楽しいです

ひえい号が、のんびりした感じで

正面の比叡山に向って走って行きました


4月5日(金)「取材に行きました」
★叡電、見なれない電車が停まっています。


三陸鉄道リアス線開通のプレートに


え、どういうこと? と思いました


車内の広告は、岩手県のもの……?


え、なになに……、三陸鉄道カラーの電車を
走らせている理由は

震災にあった三陸鉄道を支援し続けていた叡電が、昨年
台風で不通の被害を受けたときに、三陸鉄道から義援金をいただいた
という流れがあって、リアス線開通を祝して、同じペイントの
車両を走らせて祝っている……のだそうです
(2020年3月まで)

鉄道会社が互いに心を寄せ合う
……いい話です

★うーがですが、やっとのことで『鏡の中の孤城』(辻村深月)を読み終えたそうです。「最後、感動して泣いた。この本のこと教えてくれてありがとう」という電話がかかってきました。読んでみたらと勧めてよかったです。次は、宮下恵茉さんの『きみといつか。』を読むそうです。ていねいに読むので時間がかかるのです。ていねいといえば、
今日、取材先で出会った女の子は
『犬の車いす物語』の内容を、お母さんに話して
いたのを聞いていると、わたしより犬の名前やエピソードを
しっかり把握してくれていて、うれしかったです
お土産に持って行った「どろっぷ」の本
とてもよろこんでくれました

他にも読みたいわたしの本があるというので
取材のお礼に送る約束をしました

子どもから感想を聞けるのは、うれしいです

★夜、ストックおかずを作りました。ひとり暮らしなので、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるのですが、朝ごはんの時間をイメージすると、作ることが楽しみなんです。
きびなごは、フライパンで素焼きにして
酢醤油に浸しました。魚屋で串刺しの半生を見つけたのですが
きびなごを、こうして食べるのは初めてです

サラダチキンですが
この間作ってみたら簡単で、おいしかったので
また作りました。天然の桜鯛は、新ゴボウと煮つけました
ゴボウの中が赤いのは、ポリフェノールだそうです
痛んでいるのかと思っていました

新じゃが(男爵)はさつま揚げと
小松菜は油あげと煮ました


4月4日(木)「コートなしで外出.、今度こそ、本物の春……」
★カレーの残りをだしでのばして、朝は、カレーうどんにしました。
うどんも、きのこも冷凍です

冷凍するとおいしくなるものに
うどん・きのこ。変化がおいしいものに豆腐
(高野豆腐のようになる)、生たまご(黄味が固まる)
があります。重宝するものは、ネギの
みじん切り、刻んだ油揚げ

★高瀬川のさくら、川面にかかって、風情があります。


鴨川べりのさくらは、これからです


小鳥さん、あっちのさくらは、咲いてるよ


まっすぐ

飛行機雲にはならない

★仏さまのお下がりは、お花見だんごと柏餅。

今日は、よく歩いたので、うしろめたくなく
食べましたが、このところ、どらやき、ワッフル
チョコなど、甘い物三昧です

いちごジャムのトーストもおやつ

大きな粒がおいしいんです
ジャムを食べたいためにトーストするので
一瓶があっというまになくなりました


4月3日(水)「寒の戻り」
★なんとまあ、今朝は、昨日の朝より、もっと白い!


民家や社宅の屋根も


わずかながら裏山にも


そんな寒さの中で、けなげなすみれ草


★まあ♪ なんと、なんと! 北海道からお肉が届きました。マトンです。タレもついています。お米やとうもろこしを送ってくださったときも、「うーがちゃんに、食べてもらってください」とおっしゃっていたので、お昼前には帰るうーがに、食べさせたくて、急いで焼きました。朝、パン食でよかった。
とてもきれいな切り身
ニュージーランド産のようです

写真いぼかしの入れ方、うーがに教わりました
(他に、食物をきれいに写せるアプリや、QRコードを読み込むアプリ
スマホの中の記事をスマホで写真に撮る方法なども
おばあにもわかるようにていねいに)

焼きながら、つまみ食いをしました
おいしくって、やめられません

タレに漬けてからや焼いたので
細かくなってしまいました。そのまま焼いて
タレに付けながら食べるのが
いいそうです

ねこたちも、北海道の匂いを楽しんでいます

北海道の新聞だ♪ しわを伸ばして読んでみました

北海道新聞、全面広告がめちゃくちゃ多いです

裏面にもあるので、もっと……

★デンマークのロイヤルコペンハーゲン社で、一番高い陶器を、テレビで紹介していました。店の奥の、奥の、そのまた奥の部屋に飾ってあったお皿。手描きなので一枚出来上がるのに3〜4か月かかるそうです。
縁が透かしになっていて、21金

あ、似てる……

透かしこそ入っていませんが
アンデルセンメルヘン大賞優秀賞で
もらったお皿に似ています

同じコペンハーゲン社のものだから当然です

もう一枚あります

小さいお皿は、佳作のときのものです

裏書にある4月2日は表彰式の日で
アンデルセンの誕生日です

1995年は、阪神大震災のあった年なので
表彰式があるかどうかさえわからず、あっても行くべきか
心が揺れていたことを、よく覚えています


4月2日(火)「一日家にいました」
★昨夜は冷え込んだと思ったら、朝、ゴミを捨てに行って驚きました。

まさかの冠雪? 
冠霜かも


「びっくりですよね」と
すれ違った男性に声をかけたら
「え、ああ、雪ね」と、少しも驚いていません
うーがなら驚いてくれるかも

昨夜から泊まりに来ていたので
わくわくしながら部屋に戻ったら、うーがは爆睡中
ねこたちが頭の上で威嚇し合っていても
耳障りな音を立ててしまっても
微動だにしません

若いって、こういうことなんだ


★朝ごはんといっても、ほぼ昼ごはんは、ほかほかの豚汁。ごはんも炊き立て。

友人が送ってくれたアジの干物と、ストックおかず

最近、ごはんを合炊けば
3日はあります。今日のお昼はサンドイッチ
だったのですが、夕方、また2合炊きました。というのは
うーがから、「カレーが食べたい」という所望が
あったからです

牛筋を柔らかく煮て冷凍ストックしていたので
玉ねぎ2個とニンニク数粒を炒めれば
すぐにできあがりました

土鍋ごはん、炊き立ては、尚おいしいです

★うーがが八瀬にやってきたのは、お正月以来のせいもあって、ねこたちは、警戒しています。うーがも大きくなったので、以前のように、無理やりつかまえたりしません。自然体でいる中、はてなが、ひざにやってきました。
「見て、見て。はてなが、自分から来てくれた♪」

いつもわたしの座っている席なので
間違えたのかも

というのも

緊張しています、かなり

あれは、もう三十年も前のことです
ミッキーという雑種犬を飼っていたのですが
たまにしか訪ねて来ない母のことをよく覚えていて
すり寄って、しっぽを振っていました。母は
「おぼえてくれている」と、そのたびに
うれしそうでした

ねこは、そういうことはないですねえ

ストーブとは、友だち(点火中です)

それにしても、リラックスしすぎ


4月1日(月)「新元号は 令和 ♪」
★なんと美しい年号でしょう。日本の自然の美しさを詠んだ万葉集からの引用ということを知り、(わぁ、)と思いました。わたしなりに、年号への思いがあったのです。その思いを、3月30日の日記に、簡単に記しました。

「新元号、日本の四季の美しさを表現……なんて、ないか」

あった♪ 驚きです。
桜と梅の違いはあったとしても
日本の自然の美しさが元号になったのは
よろこびです

元号を言い当てたわけではないのですが
言い当てたようにうれしいです

★先月は、「毎日歩こう」と、意識して過ごしました。目標の8000歩に満たない日もありましたが、なんとか毎日歩きました。が、ノルマを課すのは、3月だけで終わることにします。散歩は義務ではなく楽しみにしておきたいので。
「毎日キャンペーン」終了です

雨の日も、花粉が飛んでいる日も
歩いたよ。そこまでしなくてもと思いつつ

★うーがの買い物に付き合いました。並んで歩くのは、楽しみです。わたしよりうんと背が高くなりました。「ママを越したかも」。東本願寺さんの前を通ったのですが、今日から春の法要が行われるようで、華やいでいました。
門を入った所におしゃかさま
「花祭り」でした。甘茶をおかけしました


♪春の野のうるわしき花々を
清き思いに集めて来て、御仏に捧げお供える
楽し楽しや、今日の祭り
(子どものころ歌った「花祭り」の歌)


「ばあば、今日はエイプリルフールだよね」
「エイプリルフールの歌もあるよ」

♪エイプリルフールは、うそつきの日
隣の大ぼら吹き男さんは
今日に限ってほんとのことを
言って歩くよ、変ってる
天邪鬼

「ばあば、歌いっぱい知ってるね」
だけど、音痴っぽい。歌がうまかったらなあ

今日は、まだ準備中だったのか、参拝者はまばら

御影堂にも阿弥陀堂にも上がらせていただきましたが
またとはないであろうことに、貸し切り状態でした

うわっ、今日は14000歩も歩いた……
今日は、楽しい結果でした


沢田俊子著作紹介


単行本

青い鳥文庫
犬の車いす物語
講談社



もっともっと、速くなれる



3時間で
新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命

Gakken


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!

文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
                    
講談社

青い鳥文庫
盲導犬不合格物語
講談社


さとうきび畑の唄

改新版
ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  「MyEPSON」会員でお買い物されると、ポイント還元などの特典をご提供!
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンですフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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