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羊年・B型・さそり座
48歳で童話を書き始め
54歳で単行本デビュー 
76歳に至る
京都府在住
日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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たまごまごまご  

2/13

 
うちのねこと仲間たち A
 5/9

うちのねこと仲間たち @ 



シロップ(メス)

2013・7月生まれ

はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ





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はりねずみが眠るとき

 



2020年7月

7月31日(金)「ごはん作りの連鎖」
★今朝はソーメンにしようと、昨夜寝る前から決めていました。朝起きたらシイタケを炊いて、うすやきたまごを焼いて、薬味を刻んで……。だんどlりを思い浮かべながら、眠りにつきました。そんなわけで、今朝は、よりテキパキと。
生姜。忘れるところでした

ソーメンは、島原素麺で、太目

薬味はたっぷりあるので(たまごは2個焼いた)

お昼にチラシずしにしようと思います

甘酢に漬けたちりめんじゃこと酢レンコンをプラスするだけ


混ぜるだけ、簡単

シソやミョウガはの存在感がすごい
めちゃ冴えている

シイタケの軸は、昆布と佃煮に

実山椒は、昨年箱買して冷凍したもの
まだまだあります

★ねこたちは、家の中で、基本、わたしの行くところについてきます。。3匹とも眠っているので、そっと抜けて別の部屋でテレビを観ていると、いつのまにか、3匹そろって、同じ部屋に来ています。
ジャーンプ!  落ちたら下はねこトイレ

ドジりません

テレビの巾は、数センチ
 
歩いているのもすごいけれど
本箱の上にいるはてなは、テレビを足場に
ジャンプしました

落ちるよ、落ちるよ

わたしは、ベッドにねそべっています
その足元には、シロップがいます

そっと抜けて、上の部屋にいくと
またついてきます

そんな状況なので
テレビが2台ついていることがあります
同じチャンネルなんですが、聴こえてくる音声は
ステレオではなく、僅かに時差があります

気になったので、
「テレビ2台つける音声時差」で検索
よくあることのようです


★テレビから目が離せません。感染入院,した会社員の女性(今は退院。自宅待機中))は、三蜜を守り、手洗いを励行し、自粛を心がけ、通勤は自家用車だったにもかかわらず、感染したそうです。若者が、インタビューに答えていました。「コロナ? 気にしていません。かかってもいいですよ。怖くないです」。自分がまた人にうつすという自覚がない人たちがいるかぎり、感染の拡大は防げません。怖いです。
今、ウイルス戦争の真っただ中にいる

今がピークでありますように

 感染者を抑えて、抑えてからの
ワクチンだと思います


7月30日(木)「わたしは、よぼよぼのばあさんかえ?」
★今年はぬか漬けがうまくいっています。ぬか床を長期間守っている優秀な人もいますが、わたしは、いつも夏の終わりには、だめにしてしまいます。
みょうがもオクラもおいしいです

おかずは、昨夕のお残りです

天然鯛の切り身、といっても
いわゆるアラの部分ですが、389円でした
ずいぶん立派な鯛で、食べきるのに
数日かかりそうです

なすと煮ました。そのなすのおいしいこと

なす、また買ってきて煮足しました

★振り込み用紙が3件届いたので、出かけました。昨日もそうでしたが、家を出るときに晴れていても、雨、降るんです。不安定なお天気で。
帰りのバスから北方を見ると……、重い

今月は、たった7日間しか歩いていません
そのせいか、外出すると疲れます。そうそう、信号待ちで
バスの運転手さんがわたしを手招きして呼んでいます。運転席に
近づきすぎたのかと思って、「すみません」といいながら、少し
後ずさりしたのですが、まだ呼んでいます。近づくと
「席を替わってあげてくれて、ありがとう」と
いわれました。わざわざいう?

妊婦さんに席をゆずっただけなのですが、わたし
よほど、よぼよぼの婆さんに見えたのかも

 
★出かけたついでに、仏さまのお供えを買いました。人気の和菓子屋さんは、長蛇の列。しかも間を空けていません。だいじょうぶかな。週に2回だけ滋賀県の高島郡から売りに来ているお店は、だれもお客さんがいなかったので、そこで買いました。
 
うれしい♪ 大好きな豆餅もありました


7月29日(水)「いろいろ不安です」
★各地での川の氾濫と新型コロナウイルスの感染拡大しています。この危機を乗り越えるために、わたしたちを引っぱっていって、守ってくれるのは、だれなんでしょう。今はニーズのないマスクに、多額なお金を使わないでほしいと思うのは、間違っているのでしょうか? 日々、不安です。うーがにも、気をつけるように、厳しく言ってしまいます。
今朝は、黒豆のおにぎり

昆布は、なんとぬか漬け昆布です

3日ほど漬けておくと柔らかくなって
とてもおいしいです

取り出したら、新しい昆布を入れるので
ぬか床もグレードアップしています。こんなことが
楽しみです

★あとまわしにできない買物、それはキャットフードです。このフードは体にいいのかと疑問い思うこともあるので、月に数回、違ったものに買い替えたり、混ぜたりしてして、偏らないようにしています。動物病院おすすめのフードは、体にいいのでしょうけど、おいしくないのか、あまり食べません。北里大学監修というカリカリフードを見つけたので、買って帰りました。3匹とも、すぐに食べました。このフードの評判はいろいろです。
詰め替え用のトイレの消臭液を3袋買うと

それだけで、重いです
 
★大原行のバス、目の前で行ってしまいました。しかも雨が降ってきました。バス停の前の大木の下で、雨を避けながら待っていて、来たバスに乗りました。修学院で降りて、そこからは、叡電で帰りました。ホームにはベンチがあるので、雨の中待つのも平気です。。
叡電は、いろいろな車両があるので
 
踏切のの警告音のあと
どんな電車来るのか楽しみです

この車両は

ノスタルジック731号

七夕伝車も停まりました

わたしは、この車両に乗りました


びしょ濡れになって帰りました
帽子をかぶっていたので、助かりました


7月28日(火)「腰痛は、筋肉痛だったかも」
 
★最近、背中を伸ばして、体幹のずれを正すトレーニングをしていたので、腰痛は、そのせいだったみたいです。あっさり治りました。朝は、冬瓜スープ、野菜室のお鍋の中に、たっぷりあります。今朝は、トーフとブロッコリーをプラスしました。
残り物だけれどしあわせなおいしさです




★ときどき、ふくらんでいます。今日は、だれが入っているのか、おもしろいです。
というか、それが本来の使い方なんですが

中にいたのは、あんどらでした

気がついたら、いつものように

上に乗っかっていました

★洋菓子のアンリシャルパンティエの、「福」をいただくえびすフィナンテです。西宮にあるえびず神社とのタイアップのようです。フィナンシェという語句は、フランス語で「金融家」という意味だそうで、商売繁盛の神さまにはぴったり、ご利益のありそうなお菓子です。
大納言小豆入りです

珍しい物大好き
なんともうれしい暑中見舞いに
わくわくしました



7月27日(月)「金がめちゃ高騰している。不気味」
★インタホンの点滅が消えません。壁から外して、すき間から裏側をのぞくと、赤・黄・青のコードの内、赤が外れています。たぶんこれが原因かな。
このためだけに電気屋さんに、来てもらいにくいです
かといって、今は買う電気製品もないし

危なくなければ、このままでもいいか

 
★京都がらみのこれらの本は、うーがのママの本です。京都の喫茶店や骨董店、、古本屋など、たいていは知っています。中でも、「京都おつつみ手帖」は、京都の包装紙を集めた本です。

包装紙、おなじみのものばかりです

あ、京華堂の包装紙
今は、もっとカラフルで愛らしい

そうか、この本は2006年刊行か
とはいえ、今も使われている包装紙も多いです

集めてはいないので
フスマの破れに張ったのは、有り合わせの
包装紙ですが

次からは、とっておこう

★煮干しを食べるのは、あんどらだけです。あんどらは、ごまめも食べます。
が、かつお節には、見向きもしません


昨日からベランダで身動きしなかったカエル
いつ見ても同じところにいるので

心配していたのですが
いつの間にかいなくなっていました
ほっとしました




7月26日(日)「かつおぶしががたまるわけ」
★お餅大好きなんですが、花かつおを買ったので、今日は、こんな食べ方をしました。


海苔の代わりに、とろろ昆布を巻きました


かつおぶし、つい買ってしまいます

ねこに食べさせたいのですが
どれでも食べるわけではなく、たまってきます
ごまとちりめんじゃこ、昆布で、また
ふりかけでも作るか

★NHKの日曜美術館で、棟方志功と柳宗悦との出会いと師弟関係を取り上げていました。柳宗悦の鋭い指摘と、そのアドバイスを真摯に受け止めて、彫り直す棟方の姿勢。後世に残る版画はこうして出来ていったのかと感銘を受けました。貧しい棟方に金銭的な支援をしただけではなく、棟方が、版画に彩色するようになったのも、その方法を教えたのも、柳だったそうです。病に伏せった柳に、志向がお見舞いにと彫った数多の版画にまつわるエピソードに心が洗われました。
この版画の市松模様の表装は
柳の発想だそうです
 
お孫さんが語る棟方についてもよかったです
見逃した方はこちら

★スマホからパソコンに写真を取り込みにくくなりました。うまくいかないときは、日記のアップが遅れます。
そろそろ運動不足の影響も出ています
休息はしっかり取れているのですが、不調です
 気分転換に出かけて、発散したいところですが、心身共に
弱っている状態で人の多い所に出かけるのは
とてもよくないと思います

家にいて、楽しくなることを探そう



7月25日(土)「空も心も重く……」
★ナスの田楽は、ごはんとの相性がとてもいいです。
今朝は、田楽丼にしました


ストックおかずは
ドラえもん流にいえば、「いつでもごはんボックス」
冷蔵庫から容器を出せばいいだけ

ぬか漬けは、ナスとキュウリ



★風野潮さんのシリーズ『氷の上のプリンセス』(青い鳥文庫)のジュニア編Eをご紹介します。長く続いているシリーズです。今までのいきさつがよくわかるように描かれているので、この巻から読み始めてもだいじょうぶです。
今さらですが、フィギュアスケートで
世界のトップを目指して日々がんばっている
少年少女の物語です
 
フィギュアスケートといえば
ステップ、スピン、 ジャンプなどを組み合わた技を
氷上で華やかなに競い合うイメージがありますが、それ以前に
その人に合った曲選び方に始まります。衣装も表現のひとつ
仲間の選曲・衣装にも、興味がわきます

フィギュアスケートの世界は深い

恋心が、相手に通じないと演技にミスが生じ
かといって思いが通じると、それはそれで支障が生じます
ついに思いが通じたのですが……


★毎年恒例の、マンションの各部屋の配水管の洗浄作業と、火災感知器の点検がありました。作業する人が家の中を移動するたびに、人なれしていないうちのねこたちは、体を低くして、競い合うように別の部屋に逃げていきます。そのあとは、ぐったり……。
お疲れさまでした





ちょっとした心配事もあって
わたしもぐったり……



7月24日(金)「スポーツの日。そうか、今日は、」
★東京オリンピック開催日たっだんですね……。コロナ禍の中、一年後を目指して、記録更新を目指してがんばり続けているアスリートのみなさんはすごいです。報われる日が、来ますように。罹災地の復興に携わっているボランティアのみなさんに、感謝の気持ちが沸いてきます。今夜から大雨だという予報に、罹災地のみなさんはさぞ不安な思いをされていることと思います。

そんな中、のんきに朝ごはんを、アップするのも申し訳ないのですが、朝ごはんは、わたしのとっては、大切なものです。しっかり食べる工夫をしています。
例えば、今朝のごはんには

こんな工夫をしました

小松菜と油揚げの煮物には、天かすをたしました

味も良くなるし油分もとれます

酢漬けの黒豆入りのおにぎりの下には

とろろ昆布を敷きました

冬瓜は、皮も種も食べます

冷凍してあった牛筋のスープをプラスしました

お昼は、このスープをクッパにしました

ナス、豆腐、牛肉……も入れて

ストックおかずも作りました
野菜ばかりです

さつま芋は、甘く、万願寺唐辛子は、少しピリ辛
みそがたぷりかかった田楽ナスは、食欲がすすみ
酢レンコンは箸休めとしても重宝します

★あんどら、のびをしたまま動きません。まさかと思ったのですが、
眠っているんです


違う角度から見ると、こんな感じです

ほんまに、かわいい♪

 
★長引いていた首から背中にかけてのムチ打ちのような症状は、テレビで観たいろいろな体操を試みているうちに、治っていました。いちばん効いたのは、首を真横に倒して、反対の腕を下に延ばしたまま前後に振る(右に倒した場合、左手を振る)でした。よろこんでいたら、久々の腰痛です。原因はたぶんクーラーだと思うので、腹巻を着けました。行きたいな、整体……。回数券もいっぱい残っているし、先生も待っていてくださるとは思うのですが、行く自信がないまま、5か月経ちました。
ちなみに胸郭を広げる運動も
しています。喘息体質のわたしにはいいみたいで
激しく咳き込むことはなくなりました

人目憚ることなくできるようになった
マスクの力も大きいです



7月23日(木)「懐中電灯を買い足し」
★。うなぎやさんで買ったエビ豆は、半額になっていました。若アユは山椒の葉っぱと煮てあって、元気は湧いてくるおいしさです。

ごはんは、昆布を入れて炊き
蒸らすときに、ゆでたまごを作ります

食後の甘い物は、バウムクーヘンのルーツ
ユーハイムのバウムクーヘンです

巣山ひろみさんの
『バウムクーヘンとヒロシマ』に出てくる
あのバウムクーヘンです

とろけるおいしさ♪

 
★夏休みはまだ先のうーがに、朝のうちに食材を届けました。
今にも振りそう
いざ、行かん。今なら混んでいない
 
と思っていたのですが、バス、かなり混んでいました
出かける人の思いは、同じなのかな

★帰りに100円ショップに寄って、ささっと懐中電灯を買ってきました。昨夜中の停電に懲りたのです。玄関、風呂場、冷蔵庫、階段上のドアに、かけました。
ブレーカーのあるトイレに置いたのは
これです

シールをタッチすると点灯します

これが100円と驚きました。(電池別)

LEDで、連続8時間はつくようで、緊急時に
とてもいいと思います。が、ねこが触ってもつくので
どこにでもは置けません


7月22日(水)「今ごろ、黒豆……」
★黒豆を一時間、乾煎りにして、酢とみりん、醤油に漬けました。
煮たのではないので、硬いです
 
が、そのくちくちとした硬さが、おいしいのです

大豆では、ときどき作っていましたが
黒豆で作るのは、初めてです

黒豆の力というか効用をみると
お正月だけではなく、年中食べてもいいのでは?

★宮下恵茉さんの人気シリーズ『キミと、いつか。』の新刊、「とっておきの告白」をご紹介します。おなじみの麻衣ちゃんと小坂くんの恋バナです。それに、一度麻衣に振られた五十嵐くんがからんできます。
麻衣が、小学生のころから大好きだった小坂くんと
付き合っていることは、だれもが周知のことです。でも、麻衣は
(小坂は自分のことが好きでないのでは……)と不安に
思い、悩んでしまうのです

そんな麻衣の気持ちが、ずんと伝わってきます
 
落ち込んで帰宅途中、五十嵐くんが送ってくれます
五十嵐くんは麻衣のことが好きです。一度振ったのに、まだ
好きだとはっきいりいってくれる彼とつきあったら
麻衣は悩むことはないのかもしれません

が、麻衣はぶれません。小坂くんのことが
本当に好きなんです。麻衣と小坂くんの心が通じ合う瞬間にも
五十嵐くんが、からんできます。爽やかな男子の友情に
胸きゅんです。五十嵐くんならだいじょうぶ
彼のことを好きな子がいるんです

『きみと、いつか。』は、これで14巻目
次回が、最終巻になるそうです
え、うそお!

「今まででどの巻が、一番好きですか?」という質問ですが
わたしは、この巻です♪ しっくり育てた恋心は
タイトルの「きみと、いつか」そのものです


★夜中に目が覚めたら、停電していました。暗闇の中、ブレーカーのところまではいけても、沢山あるスイッチの内、どれをあげればいいか、真っ暗なのでわかりません。懐中電灯をあちこちに下げているのですが、それも、暗闇では、見つけることができません。
スマホの灯りが役に立ちました
 
もう覚えたぞ、あげるべきスイッチの位置

深夜、激しく雨が降っていたけれど
落雷があったのでしょうか



7月21日(火)「お天気不安定です」

★土用の丑は、ウナギの佃煮でお茶漬けに。
 
もみうりと食べました

★東北在住の児童文学者堀米薫さんをはじめ、佐々木ひとみさん、野泉マヤさんが、ふるさとの妖怪伝説を、子どもたちに伝えるアンソロジー集です。シリーズ3巻目は、「ワークショック編」です。書き手は3人ですが、ツアーガイドとバスの運転手は同じで、物語のテーマは一貫しています。
妖怪ツアー、毎回、めちゃくちゃ怖いです
そりゃそうでしょう、実力派の作家さんたちが競い合って
(これでもかあ〜)とばかり、妖怪をおどろおどろしく登場させて
否応なしに子どもたちを引き込んでいくのです
 
妖怪に目をつけられてしまう子どもたちには
共通点があることが、今回よくわかりました。東北地方には
なぜ数多な妖怪伝説があるのか。それは、厳しい土地で生き抜くための
大切な知恵というか、越えてはならない自然との一線がある
という先人の教えだったのですね

1巻、2巻で気になっていたことがあります
消えた子どもたちの行方です。3巻で、ストンと心に落ちます


ちぎりたり ちぎりたり
いつか おぬしの たまをとり
われらのものと することを

あかき しるしを わすれるな
ゆめゆめ ゆめゆめ わすれるな――

★いいお天気だったのに、郵便局に行きたいと思っていた午後3時ごろ雨が降ってきました。
雨上がりの空は、こんな感じでした


午後6時。いつもは夕焼けなのですが

雲は重いです

 
川の流れが早く、サギもたじたじです


7月20日(月)「箱つながり」
★古い小箱があります。名刺がが入りそうで入らない大きさです。桐なので、とても軽く、量ってみた所34グラムでした。
中に校章や徽章などを入れて

ぞんざいに扱ってきたので
傷だらけですが

裏ぶたに描かれているこの紋は

牡丹紋……。これはもしかして

なんて思っているタイミングで
不思議な空き缶の物語を読みました
『消えた落とし物箱』です

箱つながりで紹介するのも不思議なご縁を
感じつつ

★西村友里さんの新刊『消えた落し物箱』(Gakken)をご紹介します。クラスで「落し物箱」に使っている空き缶が消えてしまいました。金髪の少女が描かれている空き缶は、時々消えるといううわさがありました。今は、どこにあるの? 急いで探さなきゃ。というのも、自由研究のため、校長先生に借りた大切な本が入っているのです。登場する児童は6人。いずれも個性的で、チームワーク力はゼロ。同じ研究グループになりたくなかったと思っている日菜乃は、このメンバーでは、とても探しきれないと不安になります。ところが……、
子どもたちはそれぞれの個性を発揮して
消えた落し物箱を探し出すのです、その様子が
生き生きと描かれています

落し物箱に使われていた空き缶は
60年も前の物で、今では考えられないエピソードが
秘められていたのです

ビスケットという響き、なつかしです
たった五音で、カリッとした歯当りと、口の中に
張り付く感じも思い出いました

余談ですが、わたしが子どものころ
近所にハワイ帰りの老婦人がいて、ごくたまに
「キャンデー食べますか?」と声をかけてくれました
アメではなく、ドロップでもなく(サクマドロップありました)
キャンデーという響きに、異国を感じました

登場人物の広子さん、三郎さんの思いに
リンクしました

★豚肉と玉ねぎを炒めに、豆腐も入れて甘辛く煮付け、丼にしました。
 
おいしいけれど、見栄えのよくない朝ごはんです


7月19日(日)「本来の暑さとはいえ」
★5か月ぶりにデパートに行きました。開店と同時に目的の売り場に行き、所用をさっとすませて、外に出ました。懸念だったことをすませることができて、ほっとしました。
へえー、こんなところにあるんだ返却ポスト


四条烏丸の地下通路です

みんな存在、知っているのかな

★巣山ひろみさんの新刊絵本『パンフルートになった木』(少年写真出版)をご紹介します。爆心地から2キロにあった小学校が被爆し、校庭のカイヅカイブキは、黒こげになってしまいました。やがて、校庭のテントで授業がはじまったのですが、そのそばで樹は、焼け焦げたまま立っていました。
樹が、芽吹いたとき
人々は生きる力をもらいました

時が経ち、樹は朽ち
切り倒されてしまいました
でも、それで終わりではなかったのです
パンフルートという楽器になって
……
ほんとうにあったできごとを
カイヅカイブキの樹が、静かな口調で
語ってくれます
 

平和をやさしく、けれど力強く伝える音色は
本を通じて体中をめぐり、しっかり心に届きました
長く読みつがれる絵本だと思いました

こがしわかおりさんの絵は

メルヘンタッチですが
ノンフィクションとして、しっかりメッセージが
伝わってきます。すてきです

読み語りにも最適です


★ママのお誕生月だったので、うーがのテストが終わるのを待って、3人でランチしました。個室になっているので、安心です。デザートに、まさかのお祝いプレートが♪
うーが曰く、「叙々苑、神や♪」

お誕生日って言ったっけ?
本人が遅れてきたので、カンパイの飲み物は
誕生日の人が来てからと言ったから
だとしたら、まさに神対応

写真を撮って、カバーに入れてプレゼントしてくれました

お礼に宣伝しとこ

ロース焼肉セット税込みで、2980です

わたしはすぐに帰ったのですが
久々の外出、生ビール、コロナウイルス感染の緊張
何より暑かったので、のびてしまいました



7月18日(土)「今日も籠り日」
 
★朝は、たこ焼きの粉で、お好み焼きを作りました。キャベツは、コンビニで買ったサラダ用の残り、天かすもたまごもあります。豚バラは冷凍してありました。
豚バラはもちろん、生地もカリカリしていて

たこ焼の生地でお好み焼き
ありです

 お好み焼きソースとマヨネーズで食べました

★料理の本を見ていると、料理は、その人の人生そのものだとつくづく思います。同じ素材を作った料理でも、似ているようで、違うのです。盛り付ける器や盛り付け方、保存する方法にも、それぞれのこだわりを感じます。野菜が好きで、農業に転職した人、家族のためにおべんとうを作り続けている人、おいしいお酒を飲みたいために、アテを工夫している人、健康重視の人、おじさんのこだわり料理などなど。
自己主張の強い凝った料理より
ナスならナスを活かしたシンプルな料理の方が
写真を見ているだけで、口の中に味が広がっていき
作ってみようと思うのは、年のせい

ストックおかずの使い回しは、どの人もしています

★自粛期間中にチャレンジしていた「作詞作曲」は、とうに挫折しています。そうだ、絵を描こう。黄色い表紙のイラスト(カット絵)の描き方の本があったはずです。アイウエオ順に、さまざまなイラストが描かれています。書店で見つけて迷わず買った本。あの絵をひとつひとつ模写していこうと思ったのですが、けっこう分厚いのに、見つかりません。この間まであったのに……。他の児童書といっしょにダンボール箱に詰めて、どこかに送ったのでしょう。

ねこの絵でも、また描こうかな



7月17日(金)「写真に頼っていた……」
★ガン予防にいい野菜は、ピラミッドのトップにあるものほど、効果はあるそうです。
話の内容をもっと知りたかったので
「ピラミッド・てぺん・野菜」で検索したところ
画像がたくさんありました


 
野菜は体にいいことは
だれもが周知のとおりだけれど
こんな計画もあるんだ

★間部香代さんの新刊『区立あたまのてっぺん小学校』(金の星社)をご紹介します。ある朝、普通の小学生のあたまのてっぺんに小学校ができるという奇想天外な物語です。
なんともおかしいのは、その小学校が
「区立」であること。本人以外がその事態をすんなり
受け入れて物語は進行していきます
 
それだけに、ぼくのジレンマがよくわかります
なんで、ぼくの頭なの

でも、ちょっと待って
区立あたまのてっぺん小学校に
通う児童と先生が、めちゃくちゃかわいいんです♪
(田中六大さんの絵です)

この人たちの正体は……?

いつのまにか応援したくなっていて
頭のことをからかう男の子が現れたとき、フンガイ
しました。が、待てよ。思えば、読み始めたとき、わたしも
その男の子と同じ気持ちだったかも……

区立頭のてっぺん小学校が
ぼくにとって、「あたりまえ」になる過程が
とても楽しいお話です

ニュース、ニュース♪
あたまのてっぺん小学校に転校生が来ます
みんなより大きな声で話すそうです
どんな女の子なんでしょう
もっち知りたいです

★朝ごはんは、ほっけの干物と納豆、ゆでたまとキャベツのサラダ、ぬか漬けだったのですが、写真、アップの前に消してしまいました。写真を失って、わたしの日記は、写真あってこそと痛感しました。
お昼ごはんはラーメンでした
 

ついでにいえば、夕はんは、えびちり
コンビニのレトルトでした

ちなみのキャベツもコンビニで買った
刻んであるもの



7月16日(木)「しばし、昭和に浸る」
★これは、ぬか漬けに入れた昆布です。昨年までは、ずっと入れたままにして、最後は捨てていたのですが、食べるのもありかと思い、早めに引き上げて、食べることにしました。
ぬか床の乳酸菌は、健康はもちろん
認知症にもいいそうです

新しい昆布を入れました
2〜3日で食べられると思うと、楽しみが
増えました

★一週間ぶりに外に出ました。キャットフードの買い出しです。キャットフードに入っているまぐろやかつおって、どんな部位なんでしょう? 食べフードと食べなフードがあるのは、素材のせい? それとも添加物のせい? カロリー過多になってもよくないし、でも、おいしそうに食べてほしいし……、結果、
同じ物ばかり食べさせないことにしているので
ふりまわされることもあります
 
キャットフード育ちなので
本物の魚には、ほとんど興味がありません
かつをぶしをふりかけてやるのですが。それにも好き嫌いが
あるので、どこで買ったのがお好みだったか
記憶をたどることになります

生節は好物なのですが
今年は、買うゆとりがなかった……

★ バス停のベンチ、直っていました。

ほっとしました

★重いニュースの中、藤井颯太七段の快挙、酢が透かしいです。着物の着付けしている人、お上手だと毎回思います。ああいう風に胸の辺りをゆったり着るのって、そして着くずれしないのって、コツがいると思います。白い着物と黒い絽の羽織、縞の袴の組み合わせのセンスも素敵です。17歳で初タイトル、おめでとうございます。
祖父は、一生着物で通しました
一度、勧められて洋服にしたことを覚えています
が、すぐに着物に戻りました

図鑑のページを繰ってみると
なつかしくて、おもしろくて、見入りました
ついこの間が、ずいぶん昔に

背中には、否応なしに
おんぶひもでくくりつけられた妹や弟
おとなは忙しかった……

スカートのすそは、折り返しを少しずつ出し
最後は裏にバイアスを張って伸ばし、少し屈めば
パンツ丸見え状態だった……。裾に、15センチほど違う布を
足せばおしゃれなのに。そんな発想はとんでもない
時代だったのかな

勤めに出始めた母は
進駐軍のお下がりの肩パット入りのスーツを
サイズ直しして着ていました




7月15日(水)「除湿機、フル回転です」
★ぬか漬け、大根もニンジンも、おいしいです。
きゅうりも、セロリも、カブも漬けたい……
のですが、雨の日のバス、むんむんしているかも
とおもうと、買い物は、おっくうです

ぬかも、水ナスに張り付いていたのを
使い回ししているので足りません。ひとり暮らしなので
どうにか回っています

朝は、おなかぺこぺこ。昨日の夕飯から
14時間空いています。コンビニのミートボールと
真空パックのしじみでみそ汁
 

ごはん2合炊くと、3日あります
2日目からは、チャーハンやオムレツにしたり
雑炊やおかゆにしたりしています

★かって、耳かきを集めていました。耳かきの先についている飾りがかわいくて、旅行先で必ず買っていました。青森では、ねぶたやりんご、こけしなど、北海道では、くまや雪の結晶や鮭、三重では、らっこやさざえ、広島では、鳥居やもみじまんじゅうなど、彫ったものや、ガラス製、皮など素材もさまざまでした。お土産としても手軽なのか、いろいろいただき、ちょっとしたコレクションになっていました。大きなコップに立てて、本箱の中にに飾っていたのですが、耳を掻くのが好きが家族たちが、使いはじめました。また買えばいいわ、と思っているうちに、いつのまにかなくなり(耳かきって、消耗品なのです)、
今では、数本、あるだけです


引き出しを整理していたら
べっこうの耳かきが出て来ました
 
伊勢に旅行のお土産です
お元気にされているでしょうか?

★寝る前に、ねこたちのいる場所を確かめます。はてなは、わたしの椅子の上、シロップは籐のベンチにいます。あんどらがいません。えっ、どこにいるの?
箱の中で、眠っていました
 
「ねんねの時間だよ。おやすみ」

朝起きると、はてなとあんどらは必ず
このところ、シロップまでみんなわたしにくっついて
眠っていることが多いです



7月14日(火)「肌寒いです、とても」
★早朝、目が覚めたら、ねこがわたしの体にくっついて眠っていました。三匹ともぴったりと。寒いんだと思います。
あんどら、温かい所を見つけました

テレビの画面にぴったりくっついています

そのあんどらに、はてなもくっついています

わたしは、軽く咳き込んでいます
咳が出ると、買い物にも行けないので、様子を見て
医院でもらった吸入薬を使うつもりです

製薬会社のホームページに
薬の成分、効用、使い方など詳しく、わかりやすく
説明されているので、安心しました

★今朝は、コンビニの焼ししゃもをチンしました。
ごはんには、もみわかめ
 
豆腐には、自家製のかつおとぶしとゴマと
ちりめんじゃこのふりかけ

ピーマンは、種ごと

じゃがいも、レンコン、大根、ニンジン、ゴボウも
皮ごと食べます。それがホールフードだと理解していましたが
この考えは、もっと深いようです。なるほど……

が、わたしは、そこまで深入りはしません
自分が理解できることだけ
取り入れます

 
★コンビニでみつけた「SOZAI のまんま」というスナック菓子。味覚糖と北翔大学とのコラボだそうです

パッケージ、実物大だったらよかったのに

一口サイズだったので、ちょっとがっかり

しかもこわれていた。フリーズドライ風
かぼちゃ感はしないまでも、味は、いい感じです


7月13日(月)「一日中降っていました」
★夜通しです。夜の雨は何度も目を覚まします。さて、一石三鳥というか、一回の調理で朝食べたいものを作ってしまうずぼらな調理法です。
土鍋ごはんを炊いていて
弱火にしたときに、生たまごとニンジンを
中ブタにのせて外ブタをします

火を止めて、蒸らす直前に取り出せば
蒸し野菜と半熟たまごができます

ごはんは、昆布を入れて炊きました

昆布は、つまんで食べます

今朝はストックおかずのポテトサラダと
鮭の中骨(缶詰)です

食べたものが、どうやって、体の中で
カルシュームやたんぱく質、ビタミンなどになって
吸収されるのか、よくわかりません

ただ、人の体は
食べ物で出来ていて、食べることで
命を繋いでいることは体験として理解できるので
朝ごはんは、特にバランスを考えて
食べるようにしています

トットちゃんの先生の
「海の物と「山の物」の考え方に
合わせるとへっちゃらです

 
★コンビニに行くのに、いつも山際を歩きます。石垣が崩れたら下敷きになるかもと、見上げながら歩くこともあります。長雨で地番が緩んでいるので、もし、地すべりがあったら、古い石垣では支えきれないと思います。
反対側の道(川沿い)を歩いて、コンビニに行きました
 
大原行のバス停もこの壁の前にあります
思えば、怖いことです

★マンションの表に植わっているレモンの樹に、レモンがいっぱいなっていました。100個も200個も。よそんちのレモンですが、「がんばってるね」と声をかけました。

ガレージにつばめが出入りしています
ここのつばめは、いつもおびえています。昨年
巣が払われたことが影響しているのかな

今月は、13日間で、16000歩しか
歩いていません。いつもの月の2日分です
会話を全くしない日もあります

教室は5か月もお休みです
テレワークのニーズがあれば、応えられるよう
したいのですが、それには、まず

自分を客観的に見なくては……
いやあ、動画は、きついよね、はてな



7月12日(日)「ひどいです、今、こんなシュミレーション」
★テレビで、もし、東京の荒川が氾濫したらどうなるかって、シュミレーション映像を流していました。 無神経さに怒りが込み上げて来ました。九州をはじめ、全国で川が氾濫。大切なものを失い、今夜、これからもまだ降るかも知れない不安の中、途方に暮れている人がたくさんいるのに、今、東京の仮定をとりあげる? ありえーへん! どうすれば支援活動ができるかが先なんじゃないの!
東京ファーストかどうかは知れないけれど
 
思いやりに欠けると憤慨したのは
わたしだけではないと思います

もちろん、危機は伝えるべきですが
今じゃないでしょ!

★こちらは、ほっとする絵本の紹介です。すとうあさえさんの初めての行事シリーズ絵本は、「お盆」がテーマです。タイトルは、『うれしい ぼんおどり』ほるぷ出版)です。盆おどりとは、亡くなった方を供養するために、みんなで輪になっておどるのです。
お盆には、亡くなった家族が
あの世から帰って来られるのです
 
お花をかざって、好物をお供えして
ナスとキュウリの乗り物も用意して、家族で
おばあちゃんの帰りを待つという流れが、ごく自然で
幼い子どもにもすんなりわかります

ナスとキュウリにりぼんをつけるなんて
小さな女の子ならではの発想です

今の時代、「お盆」を知っている幼児は
どれぐらいいるのでしょう。両親がいて、祖父母がいて
たくさんのご先祖さまがいて、自分がいることを
ちゃんと知ってほしいです

♪よいとよやまか どっこいさのせ〜
子どものころ、、歌って、おどった楽しさが
蘇ってきます

★三猫三様。
焼き海苔が大好きなはてな
 

おもちゃで遊びたいあんどら


腑抜けのように眠っているシロップ

今日はどの子も、手がかかりませんでした



7月11日(土)「朝から、激しい雨です」
★みそ汁を作っていたら、いきなり停電です。急いでガスを止める……より早く、カミナリが落ちました。すぐにブレーカーを上げるのも不安で、ベランダをのぞいてみたら、うそお! ベランダに雨水があふれています。このままだと、部屋の中に流れ込みます。昨日、排水溝を確認したのに、ひと晩で、落ち葉が詰まったようです。どしゃ降りの中、溝ぶたを外そうと思ったのですが、雨の勢いが加わって重くなったふたがなかなか外れません(手のひら大なのに)。バスタオルを頭から被っていたのですが、ずぶ濡れになりました。乾いた衣類に着替えながら、罹災地では、着替えるための乾いた衣料もないのではと申し訳なく思いました。
昨夜、作っておいたストックおかずは
牛肉200グラムの派生です

@しょうがと玉ねぎで甘辛く煮て

Aその煮汁で、油あげと天ぷらを炊き
Bさらにその煮汁でゴボウとニンジを炊きました

朝ごはんは、盛り付けるだけ

水ナスについていたわずかなヌカ(2個分)で
きゅうりと大根を漬けました。なつかしい夏の味です

★宮下恵茉さんのシリーズ『たまごの魔法屋トワ』(文響社)の第2巻、「空色とオーロラの夜」をご紹介します。魔法界の掟を破れば、厳しい罰が課せられるのですが、トワの姉のミクは、その掟を破ったため、古(いにしえ)の魔法をかけられ、消されてしまいました。ミクにかけられた魔法を解く方法は、人間の困りごとや悩み事を、たまごの魔法で助けること……とトワは信じています。
それなので、境界線のプルギスの森を越えて
禁じられている人間界に行くのです。こっそり行っても
必ずホウキで後を追ってくるのは、ブラッサム
幼なじみの男の子です
 
古道具屋の、フロウは、相談相手です
(店で売っている不思議な数々、おもしろいです)
祖母のマリーを、トワは、自分を見張っている怖い人と
思っていますが、ほんとうにそうなの?

いざというときに
魔法のたまごを出してくれるのは
うさぎのチュチュ。他の人には、ぬいぐるみ
にしか見えません

この巻は、人間だけではなく
ブラッサムがかかわったすごい生き物も
助けます♪


★うそお、家の中にいる! 窓は開けていないし、そんなことはないのですが、びびってしまいました。というのも、いつも、ヤモリは網戸の外にいて、おなかを見せているのです。大雨だったせいか、網戸とガラスとの間にいたのですが、いやはや、驚いてしまいました。
この立体感。どうみても部屋の中にいる
 
しかも怒ってる
網戸とガラスの間だとわかってからも
怖かったです……


7月10日(金)「新型コロナウイルス感染と豪雨による災害」
★これからいったいどうなるのでしょう。今日も雨なのか、雨雲が低く垂れています。罹災地の後片付けには、
新型コロナウイルスの感染の
恐れがあるために県外からボランティアを
受け入れることができない……

一方で、コロナ感染陽性者が増えています
PCR検査対象者数が増えているからだということですが
いずれにしても、感染は広がっています

自分が媒介者になるかもしれないという
自覚あれば、コロナに勝てる
そう思うのですが……

 
★中谷詩子さんの新刊『氷室のなぞと秘密基地』(国土社)をご紹介します。
春馬が「氷室」に興味を持ったきっかけは
町のかき氷屋さんの冷蔵庫がこわれて、かき氷が
食べられなくなったからです

「昔、この辺には、氷を貯蔵する氷室がたくさんあった」
そう聞いた春馬は、(もし、今も氷室があったなら、冷蔵庫がなくても
かき氷が食べられるではないか )と思いました

そこで、哲平を誘って
氷室跡を探しに行くのですが……

ここを秘密基地にしようという
子どもらしい発想が、とんでもない結果を
招くことになります

絵は、よこやまようへいさん

 
★昨日、ナスと炊くつもりでイカを買ったのlですが、ナスを買い忘れました。それなら、パエリアに……と思ったのですが、エビもトマトもありません。しかたがないので、しめじを入れて、
ちょっとイレギュラーな炊き込みご飯

これはこれで、おいしいです

というわけで、今朝は炊き込みご飯を
チンして温めたものと

のどぐろのみりん焼き。ぬか漬け。冷奴

 

7月9日(木)「早朝にカミナリ……」
★この一週間、ほぼ同じ食材(じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン)を、アレンジして食べています。
例えば、にんにくといっしょにオリーブ油で焼いておいて

その一部を

ちりめんじゃことチャーハンにしたり

これがおいしいのです

食パンにのせて、上からチースを被せて

ピザ風にしたり

ベーコン、たまごとでロコモコライスにしたり

飽きません

たまごは最後の一個、ベーコンも
最後の一枚でした

メインの魚肉類や野菜はもちろん
ちりめんじゃこや豆乳も切れてしまいました
とうとう買い物に行くしかない

 
★その前に郵便局に寄り、募金をしておきたいと思いました。
少しずつ貯めていた小銭、わずかですが
 
気持ちなので、振り込みたいです


九州の朝倉市に
すぐに振り込むことができたのは
2年前の災害時に義援金の振り込み口座が
設けられていたからで、思えば
お気の毒です

買物は、、わたしの分だけなので
すぐに終りました

★ねこは、うちの子にかぎらず、どんなねこでもかわいいです。ましてや選んで買ってきた本に載っているねこたちは、何度見てもあきません♪ 飼っている人の思いや、ねこの反応に、共感して笑ってしまいます。書店でこれはと思う本を見つけると買わずにいられないので、ねこの本だけは、たくさんあります。
今日、いやしてくれた本たち

『人生はニャンとかなる!』は

写真を見て笑い、次のページのコメントに

ふむふむなるほど、と教えられます

偉人・有名人のエピソードは楽しく、わかりやすいです

うちの子は、みんな凡ねこ
それでも、かわいくて、とくべつな
存在です




7月8日(水)「ひとり暮らしは気楽、時には心細い」
★激しい雨音で目が覚めました。午前3時です。玄関のドアを開けると、案の定、浅いながら雨水が流れを作っていました。。
これは、台風ではなく梅雨なので
裏山はだいじょうぶかも

いい聞かせていたのですが

朝6時25分、アイホンの緊急アラームが鳴りました

確認していると、家電が鳴りました
うーがからです。ぐっすり眠っていたのでしょう
「地震、だいじょうぶ?」と見当違いのことをいっています
それでも、心配してすぐにかけてきてくれたこと
心強く、うれしいです

万が一を思い、ねこと
家の中で安全そうな場所で
朝を迎えました

いいお天気です

罹災地は大変なことに……
例え微力でも、わたしにもできることを考えます

★友人から届いた冷凍うどんで、鍋焼きを作りました、


残ったおだしに冷ごはんと
焼いたお餅を入れて、昼は、雑炊にしました

 
★罹災地でペットたちはどうしているのでしょう……。うちの子たちの背中には、迷子チップが入っています。連絡先が、ハッピーハウスになっているのは、飼い主が飼えなくなったいろいろな状態を想定してのハッピーハウスの愛です。
迷いねことして、保護さえしてもらえれば
またわたしのところに帰って来ることができますが
それ以前に不安があります

@人なれしていない
A裏山に逃げ込んで、サルに襲われる
Bのらねことして追っ払われる

室内飼いなので
あえて首輪はしなかったのですが
飼いねこの目印として、つけておくべきだった
と、思います。が、しかし、さまよっているうちに、首輪が
何かに引っかって身動きできなくなる
危険もある……


また、雨、降ってきました



7月7日(火)「七夕さまだった……」
★買物に行かず、もらった野菜を、大切に使っています。今朝は、パンなので、
少しずつ残しておいた野菜を

オリーブ油で、焼きました

かわいく盛りつけて

一切れ一切れ楽しみながら、ていねいに食べました
冷凍ベーコン、最後の一切れ


 
★もしかして、虫を狙ってる?
ガラスの向こうは網戸です


逃げた。よしよし

わたしは、虫の味方

素早くUターンして


追っかけ、パクリ

見てしもた。うーん……

今夏のヤモリは、すばしっこい



★びっくりしました。ねこぎらいのシロップが、いきなり眠っているはてなの胸にとびこんでいったのです。
はてなは男の子らしく、受け止めて

ぺろぺろなめてやっていました

あんどらはテレビにラブラブ

鼻先をくっつけています



7月6日(月)「熊本に、また無情の豪雨……」
 
雨雲の停滞をもたらす
線状降水帯が大雨の原因だそうです
「三蜜」より人命。最大級の決意で安全な所に
避難してください……とのことです

わたしも、できるだけ
裏山から離れた階下の部屋にいるように
していますが、その部屋は、屋根に当たる雨音が激しく
不安になります。しかも、携帯の電波届きません
家電の子機を、下で取れるようにしました

ねこたちのこと
ちゃんと守ってやらねば
……

★保存用の缶詰、残りわずかになりました。今朝は、カニ缶を開けて、ちらしずしをこさえました。うすやきたまごを焼いて、ストックおかずの酢れんこんを入れただけでのお手軽バージョンですが、これはこれで、さっぱりとしておいしいです。
甘酢に浸したちりめんじゃこを入れるのは
主役のカニに失礼かと思ったのですが、ちりめんじゃこは
味を引き締めるグッドなサポートぶりでした
 
水ナスのヌカに漬けたキュウリも
食べごろです


★日中、雨が止みました。シロップが気にしているのは、ヤモリです。
ヤモリが右に行けば右に、左に行けば左に

追っかけて、ちょっかい出しています

何やってんの?

シロップは、すぐさま逃げて行きました

選手交代です

束の間の、息抜きです

★東京都知事選挙、小池さん再選でした。新コロナウイルス対策、東京オリンピックの延期開催……、さぞかし大変なことだと思います。大阪の吉村知事ががんばっている様子をテレビで観るたびに、大阪府民ではないのですが、心強く感じます。いかにも文句をいいそうな大阪人(個人的な意見です)が文句も言わず従うというか、協力している心意気にも、すかっとします。
ついていきたくなる
リーダーシップが、今こそ問われる 
……のかな

わたしの住んでいるところは
警戒レベル3だったのですが、無事、朝に
なりました(今、7日の5時です)

みなさん、だいじょうぶでしたか?
どうぞ、ご無事でいてください。心から
お見舞い申し上げます



7月5日(日)「雨続きで、ねこトイレが匂う……」
★3か所置いているねこのトイレですが、今朝は、廊下を通るとおしっこくさいのです。サーキュレーターを出して、回しました。
数年前、次女が送ってくれたのですが
扇風機とは違って送風力がすごいので、あっという間に
匂いは、小窓から抜けていきます

ちなみに、写真右手前と左奥がねこトイレ

ねこのトイレ用品には、気を使っています
 
トイレは2段式です
トイレの下部の引き出しにマットを敷き
上にチップを入れておきます。ねこがトイレを使ったら
うんちや濡れたチップをすくって、「匂わないうんち袋」に
入れて捨て、トイレには臭い消しスプレーを噴霧
しておきます。マットやチップの取り換えも
頻繁にしています

それでも、匂う時は匂うのです


 
★先週、わたしがスマホの画面を見ていた時間は……わずか、1時間37分だそうです。こんな通知が、自動的に入ってきます。万歩計を見て、今日こそは、買い物メインの散歩に行こう……と思ったのですが、日曜日は人出も多いので、やめました。もらった野菜に助かっています。

冷凍ベーコンを入れて、豆乳野菜シチューにしました

★ほんとうは、中に入るタイプのねこ舎なんですが、最初こそ、中に入っていましたが、その後は、上に乗っかってねこざぶとんになっていました。

羊の毛でできています

え、ふくれてる……

ということは、だれか入ってる♪

シロップだ♪

鼻先でこじ開けて入ったんだね

かたつむりみたい

うーがから、「ばあばの声が聞きたくなった」と
電話がありました。1日1回は、電話をかけてくれます
今日は、OL時代からの親友からも電話があり、盛り上がりました
70代後半の婆さんふたりが、瞬くうちに、花の20代に
戻れるのが不思議です


 
7月4日(土)「こちらは無事ですが……」
★激しい雨音で目が覚めました。新型コロナウイルスの対応だけでも緊迫状態なのに、こんなに降ってだいじょうぶかなと漠然と思いつつ、裏山を見上げました。今日は、できるだけ、下の部屋で過ごそう。
冷凍庫で見つけたいわしの削り節を

ちりめんじゃことゴマとでふりかけを作りました

ピーマン、種に栄養があるそうです

そのまま輪切りにして
ズッキーニとオリーブ油で焼いて
永平寺味噌をかけました

生たまごは冷凍しておきました
固まった黄味は、ゆでたまごとは別の
クチクチ感のする濃厚さです

★わたしの持っていた児童書は、東北の震災以来、各地の子どもたちにほとんど送りました。残っている本は、使用感があったり、日焼けしていたり、人からもらった特別の本だったり……だけです。70年代にベストセラーだった『モモ』は、「もう読んだから、あげる」と、40年も前に知り合いにもらった本です。いつか、時間があるときに読みなおそうと思っていました。
いつかって、今でしょ!

雨音を聞きながら
寝そべって本を読んでいるうちに
眠ってしまいました

目を覚ますと目の前にシロップが

そして、足元に、はてなとあんどらが爆睡していました


わたしが立ち上がったすきに、ねこたちはのびのび

空いてるスペースに正座したり、腰をかけたりしながら
丸一日かかって読み終えました

ファンタジーでもあり、風刺物語でもあり
人間としての生き方を正すというか示唆する物語でもあり
『クリスマスカロル』を思い浮かべました

★夕方、雨が上がったところでいったん、読書を中断、散歩をかねて、キャットフードを買いに行きました。

ふり返ると、比叡山には、まだ雨雲が

帰りのバスの窓から見た比叡山

まだ降るのかな……

バスを降りたらこんな感じ

サルがたくさん降りてきています
車道を渡ったり、マンションの屋根の上にも
たくさんいました


夜、テレビをつけてびっくりしています
熊本県で川が氾濫。たいへんなことになっています
こんなのん気な日常をアップしても
いいのでしょうか……



7月3日(金)「昨日も0歩、今日も0歩」
★買物も行かず、本も開かず、だらだらしているのに、眠たいくてなりません。朝ごはんを食べたあと、また眠りました。そして、(そうか、それもありかも)と思う、おもしろい夢をいくつも見ました。そのくせ、夕飯を食べるころには、夢の内容は、すべて忘れました。
今日は、ここがお気に入りですか?

お気に入りといえば
この人形も

さんざん振り回した後

(かわいいね、きみ)とでもいうように
 
足の間に挟んで、その上で眠っていました

 
★昨日のさんまの炊き込みごはんのおにぎり。ゆでたまごは、ごはんを蒸らすときに、中ブタにたまごをのせて、外ブタをふたしておくと、半熟ができます。

水ナスのぬか漬け、最高♪

★ご近所さんに、実家からのおすそわけをもらいました。

「梅ジャムのクエン酸体にいいので
どうぞ」って、うれしいです。パンもいっしょに

ジャムといえば
干し柿のジャムがおいしかったので
グレープフルーツのジャムも作りました
2個分で、小さな瓶にたった半分

甘い(柿)、ほろ苦い、酸っぱい(梅)
それぞれにおいしいです


7月2日(木)「ガス漏れ警報器鳴る」
★ゴキブリが現れました。夢中で、近くににあったスプレー(ムカデ用)をシューしました。電子レンジの台の裏に逃げたので、追っかけるようにシューしたら、ブザーが鳴りました。ガス警報器です。レンジの台を移動させ、あわててコンセントを抜いたのですが、家の電話がなり、プロパンガス会社から問い合わせがありました。
事情を話したら、抜いたコンセント
しばらくそのままにしておいてくださいとのことでした

コンセントをさし直すと
「正常に作動しています」という
音声が流れました

それにしても、ゴキブリどこから?
八瀬に越してきてそろそろ10年経つのですが
その間、2匹目の出没です

★テレビに映っているねこは、おはぎちゃんという18歳のめすねこです。女の子にしては鳴き声が、なかなか渋いんです。思えば、うちの子はみんな高音のやさしげな声。聞きなれないだみ声に、あんどらが反応しています。
だれ、どこにいるの?

テレビの裏側に回って

探していました
 
画面は、幼いころのおはぎちゃん(右)と
姉妹ねこのきなこちゃんに
変っていました

とうとう見つけられずじまい



猫も杓子も。というドキュメンタリーでした

「ねこの生涯は短く
自分より先に死ぬと思えば愛しい」そうですが
わたしの場合、果たして最後までめんどうみてやれるかどうか
飼う時に、もしものときには、めんどうみてくれる約束を
うーがのママとしているのですが、できれば
最後まで、わたしがみてやりたい
……

★朝からたこ焼き。冷凍室のたこと天かすを使い切ってしまいたかったからなのですが、。たこが足りませんでした。そこで、
上段の5個に入れたのは

からしめんたいです

それが、めちゃくちゃおいしかったので

また作ろうと思いました


お昼は、さんまの缶詰で
さんまごはんを炊きました。実さんしょを
入れたので、おとなの味です

 
7月1日(水)「美しい針目」
★さらしで作ったマスクとハンカチが届きました。尊敬する人生の大先輩のお手製です。マスクは、もちろん、ハンカチも一から手縫いで、それに細かい刺繍してあります。
わたしのことを思い浮かべて
一針一針縫ってくださったと思うと
胸がいっぱいになります

この他にも
友人たちが思いを込めて作ってくれたり
届けてくれたマスクたちのおかげで、不安になりがちな
コロナ禍の日々を、心強くすごしています

★レジ袋が有料化になりましたが、使用済みのレジ袋を、ポイ捨てする人はいるはずです。同じ5円なら、家庭用のゴミ袋を1枚もらえないでしょうか? これなら、燃えるごみを出すときに使えます。
わたしは、エコ袋を持っていない時
この袋を買って、買った物を持って帰っていました

ゴミ袋も、レジ袋も、使う前はみな同じ
大きな買い物のときは、大きさに合わせて10円
20円、30円、45円と選べたらいいな
……と思うのは、わたしだけ?

★バス停のベンチ、地域の有志が備えてくれたものですが、壊れていました。 前のベンチも、同じような感じでこわれて、使えなくなっていました。
このベンチは、前のものより
かなりがんじょうな作りだっただったのに

なぜ、こわれてしまったの?

駅前に同じ時期に設けられた
同じタイプのベンチ、出かけたついでに確かめると

びくともしていません

バス停のベンチ
自然崩壊ではなくだれかが、意図的に
こわしたとしか思えません

いえいえ、わたしの思い違いでありますように






盲導犬引退物語
青い鳥文庫



犬の車いす物語
講談社青い鳥文庫


もっともっと、速くなれる


新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命




Gakken


めざせ
スペ

シャルオリンピックス
世界大会!

文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
       
講談社

青い鳥文庫
盲導犬不合格物語
講談社


さとうきび畑の唄

改新版

ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  「MyEPSON」会員でお買い物されると、ポイント還元などの特典をご提供!
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンですフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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