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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
78歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

メールはこちらへ




たまごまごまご  3/10



シロップ(メス)

2013・7月生まれ


はてな(オス) 

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ





日本児童文芸家協会
日本ペンクラブ
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ハッピーハウス
木下サーカス
SONIC
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工房スイーピー
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★個人リンクは相互リンクで
★一年以上更新がない場合は
いったんリンクを
外させてもらいます
★広告掲載が 目立つものは
リンク不可です

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はりねずみが眠るとき



 




2022年3月

3月31日(木)「3月は、バタバタしつつも……」
 
★ゆっくり過ぎていきました。今朝はパンサラダにしようと思いました。食パンをさいの目に切って、オリーブオイルで焼きました。 

パンは、一袋70円のパンの耳です

中身は平凡なサラダです
見栄えするように盛り付けました

いちごとオリーブでトッピング

自家茹でのたまごもおいしいのですが
セブンイレブンのゆでたまごは、黄身まで味が
ついていて、めちゃ旨です

★学習教材に使ってもらえるのは、ありがたいことです。 
「なぜ山崩れが起きるているのか」
テスト問題を通じで、子どもたちに伝えることが
できるのは、書いた甲斐があります

『クマに森を返そうよ』(汐文社)
この本を書いてからもう10年経ちます。山奥に入り
学者や研究者に会い、この目で確かめて
書いたノンフィクションです

 
★今頃サンタさん? そうなんです。うーがの部屋を片づけた際、見つけたドロップ缶は、昨年のクリスマスにプレゼントしたものです。封も開けずに放ってあったので、持って帰りました。あっさりしたフルーツ味。

ここ数年、刺激の強いのど飴しか
なめていかったので、これぞ、甘露と
楽しんでいます

散歩に行こうとドアを開けたら
雨でした。風が冷たいので、とりやめに
さくら、だいじょうぶかな



3月30日(水)「♪さくら、さくら弥生の空は」
 
★レンコンのような白い野菜は、大根です。使いそびれていた大根を、輪切りにしたところ、いわゆるスが入っていたのです。干し大根だと思って、食べることにしました。。
炊いてみました


一晩おくと、味が染みて

普通においしかったです

セロリのおかゆも



★午後から、パソコンレスキューサービスさんが、うーがの初パソコンをつなぎに堺市から来てくれることになっています。さくらの季節なので停滞に巻き込まれないか心配していたのですが、高速も、京都に入ってからの道路も空いていたそうです。パソコンレスキューサービスさんとは、このホームページを立ち上げる時からのお付き合いなので、もう20年にもなります。トラブルがあるたびに助けてもらって、今に至ります。 
紹介してくれたのは……
いっしょに高齢者向けのサークル
「おもしろくラシック講座」を立ち上げた方です

赤坂台時代に立ち上げた
いくつものボランティアサークルのほとんどは
次世代に引き継がれていますが、「おもしろくラシック講座」は
彼の博識があってこそのサークルだったので
彼の引退とともに消えてしまったようです

クラシックが好きな高齢者は多く
他の地域からのもたくさん来てくれていた
人気のサークルでした


★鴨川べりのさくら、 あっというまに、満開です。
♪弥生の空は、霞か雲か、見渡すかぎり

グループで、おべんとうを広げている人もいます

それぞれ気を使いつつ

れんぎょう、雪柳もきれいです


真っ白のさくらが数本


これは、鳥が蜜を吸ったため落下した花たちです


チチチチとさえずりながら群れて蜜を吸っているのは

この子たち

カラスもめちゃくちゃいます

上ばかり見ていたので

今日は、水辺の鳥には気が付きませんでした

いい夕暮れです


 
3月29日(火)「長電話」
 
★ピザの皮が1枚残っていました。じゃがいもブロッコリー、生ハムのせて、フライパンで焼きました。 

じゃがいもは、芽が出ていたものを
厚切りにして焼いてから、ストックしていました

チーズ、賞味期限が近づいていたので
たっぷりのせました

生ハム、けっこう塩が効いています

じゃがいも、ほくほくです

生ハムの塩味、けっこう効いています

★『脱出クラブ』(PHP)は、本の扉にこう書かれています。「ようこそ! あなたは、脱出クラブのメンバーに選ばれました。ここから出られるかどうか……。さあ、ページをめくって(脱出)ゲームをはじめましょう」。興味津々で読み始めました。萩原弓佳さんをはじめ、3人の作家さんが捻りだした難度の密室、迷宮、時空、罠などから、
登場人物たちがどうやって抜け出せるか
読者はページを繰るだけで共に体験し、彼らの知恵と
勇気と正義の末に得た達成感、時には絶望感を
居ながらにして楽しめるという一冊です

うーんとうなる12編が収録されています

 人気シリーズ『ラストで君は「まさか!」と言う』の
姉妹シリーズのだそうです

★持て余していたドライフルーツ、紅茶に浮かべる……。ありかも。そのまえに、はちみつとワインで煮詰めました。 


アイスティーに、めちゃあいました

赤坂台の友人から電話がありました。「それじゃ、また」
と言いつつ、「そういえば……」の繰り返しで、話題が尽きません
「いつか温泉にでも行き、時間を気にせず、ゆっくりおしゃべりしたいね」
最近、こういう話の流れになることが、しばしばです

気の置けない友人がいることは
しあわせなことです

花尻にある江文神社の落椿
人に踏まれないうちにと見に行ったのですが
まだ早かったです



 
3月28日(月)「行きはよいよい……」
 
★肉じゃがの残りに、ニンジン、セロリを足してカレーにしました。 

カレーの残りは、出汁でのばして

昼ごはんは、カレーうどん

肉じゃがはもちろん、カレーも
カレーうどんも、おいしかったです

 
★時たまバス停で出会ったかわいい小さな男の子と、バスを待っている間におしゃべりしました。とても楽しかったです。もうすぐ入園するという彼に、本を贈る約束をしました。といってもわたしの本は、幼児向けではないので、 
『そのときがくるくる』と、『おんどく伝記』をいっしょに

本が大好きだとお母さんから聞いたので
楽しんでくれると思います

こういうご縁うれしいです

★修学院の郵便局まで歩いていきました。何も買わないつもりで出かけたのですが、となりがスーパーなので、くだものだけ買おうと寄った結果、使い切ったじゃがいも、玉ねぎ、トマトなどの野菜をはじめ、いろいろ買ってしまいました。帰りは、リュックが重い。最後のゆるい上り坂を思い、一駅だけですが、電車を待ちました。待っているのは、わたしひとり。春の日差しが、いい気持ちです。
踏切の警報音が聞こえ
緑の比叡号が来ました。出町柳行きです

向こうから赤い車両がやってきました
待っていた八瀬比叡山口行きです。どちらも一両編成で
運転手さんだけで、駅員さんもいません

叡電、大好きです
どの車両も清潔で美しく、快適です
時刻表通り遅れることなく10~15分おきにやって来るし
昼間は空いているし、運転手さんも親切で
いい路線だと乗るたびに思います



3月27日(日)「朝夕は冷え込んでいて」
 
★まだ、暖房をつけています。こたつも。冷蔵庫の中で、じゃがいもが芽を吹き始めていました。やばっ、5個ともや……。 あわててソラニンをえぐりとって、肉じゃがにしました。冷凍庫の牛肉は、これでおしまいです。

冷蔵庫の中が、だんだん空いてきています

ちりめんじゃこは、
たっぷり常備しているので

何にでも入れてしまいます

緑の器、どれもいびつで不細工なのは
わたしがひねったからです

 
★花園橋のさくら、いい感じに開いてきています。鴨川べりは、まだ蕾が多く、 
花見とまでいかないかな

いずれにしても自粛です

ノンアルのワインって、どんなもん?
スパークリングワイン風です。ノンアルコールでも
よく歩いたので、眠ってしまいました
 
ハッピータウン風のおかきは

うーがのおみやげです

いろいろ考えて選んでくれたようです

★トライアングルに座っていたわが家のねこたち。わたしに気づいたあんどらが、「だっこ」とやってきました。 
スマホカメラは、タイミングを逃します

そのおかげで、愛用している

とんぼのクッションにスポットを
当てることができました

いただいてから、もう10年以上経つでしょうか
未だに、ふんわり温かです♪



3月26日(土)「キッチンの畑」
 
★文字がプリントアウトされている古紙は、シュレッターにかけてから、廃品回収に出しました。 

もっと出したかったのですが、.調子に乗って

機械を詰まらせてしまいました
たまにしか使わないので忘れていましたが
毎回最後は詰まらせてしまいます

特に、左端の紙片の固まりは
外そうと、引っ張ってもびくともしません
中は鋭利な刃物です。マイナスドライバーを使いつつ
ケガをしないように、時間をかけて外しました

動き出したときは、ほっとしました

★少し残っていた冷ごはんを、インスタントコーンスープの素で炊きました。 
コーンスープといえば、お相手はパンですが
 
ごはんにも、よく合います

ストックおかずのセロリとスルメのピクルスは

これで食べきりました

★たった一日で、白菜の花、咲きました。食べられるそうです。 
菜の花と同じかな

日光が、全く届かないキッチンで
がんばってくれているの仲間は、他にもいます

こちらは、じゃがいもの芽が伸びました

ソラニンといわれている部分です
先代の子は、水をやりすぎダメにしたので
気をつけています

人参のへたから出てきた葉っぱも元気で

盛り付けの色どりに、一役かってくれています

一番奥の細長い茎は
ずいきの芋から伸びてきた葉っぱで
もうだめかと思っていたら、新しい葉っぱが芽吹いくる
の繰り返しで、もう3年以上経つ古株です

本格的に畑をしている人には、(あほか)と
笑われるかも。でも、子どもの観察には向いているかも



3月25日(金)NATO
 
★世界の首脳が集まって決めた内容について、空しく感じています。「もし、ロシアが生物化学兵器を使用した場合は……云々」ではなく、使用させないでください。世界がひとつになって阻止してください。北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射。平和を守るタガが次々外れていくようで、怖いです。

★買ってから10日も経つ白菜の芯から花が咲いてきました。もったいないことをしました。 
しばらく鑑賞します

白菜、残りの部分は、豚肉と炊きました
とろとろで、甘いす

色が変わりかけていたセロリの葉っぱは
刻んで佃煮に

しばらく買い出しに行っていません
そんな気になれません。冷蔵庫の中の食材を
使い切ります

出汁をとったあとの昆布で炊いた佃煮


目玉の映るような薄いおかゆ

質素を絵にかいたような朝ごはんが
ありがたい朝です

★今朝のあんどらは、挑戦的。両手をガラス戸にスリスリして野鳥に飛びかかろうとしています。その様子が、とてもかわいいので、動画でお見せしたいところです。

動画のアップの仕方、わかりません

★ねこのトイレですが、3か所に設置しています。清潔に保っておくために、二段式トイレ(引き出し部分にマットを敷き、上に粒チップを入れています)。
木くずで作られた
マットとチップ、定期購入しています

なんとか長持ちさせたくて

レターパックの封筒や、引き落とし明細書などを
シュレッターにかけたものを混ぜています

厚目の紙でなければなりません

これは、そのストック


あしたは、廃品回収日
原稿や書類などのコピー用紙は、このように
シュレッターにかけてから出します


が、 シュレッターをかけ始めると
必ず邪魔が入ります

上に乗ったり、すりすりされると
機械は停まってしまいます

安心ですが

作業は、一旦中止です

明朝、早起きをして2袋は出したいです



3月24日(木)「テレビ、一日点けっぱなし」
 
★ひとり暮らしのわたしには、人の声を身近に感じることは、精神安定剤のようなものなのです。これを続けるためには、他の省エネに努力しなければと思っています。うーがが旅行中なので、昨夕は、会社帰りのママと待ち合わせて、外食。久々に暴飲暴食してしまい、胃が重~い。朝ごはんは、見送りました。
お昼ごろ、ブロッコリーとチーズを

焼きました
トマト、セロリ、チキンなどとサラダに


 
★シリーズ『謎解きホームルーム』(新星出版)は、日本児童文芸家協会の企画によるアンソロジー集です。最新の第4巻はホラーがテーマだそうです。推理マニアの担任がホームルームの時間に、クラスの生徒から聞き出した実際にあった話をまとめ、最後は、みんなで推理して解決するという構成になっています。
松井ラフさんの「死者を招くおまじない」
松本めぐりさんの「あの世からの証言」など、腕を競い合った
8人の作家さんの作品が収録されてます

1巻から4巻まで
詳しくは、日本児童文芸家協会の
ホームページ
をごらんください

隔月刊行だった「児童文芸」は、年に4回に
リニューアルされました

★場所の取り合いをしているかと思えば、 
 

仲良く、寄り添っています


うーがですが、仲良し5人組で行っていた
卒業旅行から無事帰ってきました。新型コロナウイルスの
発生以来、ばあばのことを思って、友だちからのどんな誘いも断って
がまんしてきた分、とても楽しかったようです



3月23日(水)「イカフライは揚げ玉の代りになる?」
 
★お好み焼きを作るときに揚げ玉がない場合は、スナック菓子のイカフライを砕いて入れるという情報を、「こんなところに一軒家」でゲット。試してみたくなりました。 


手切りして、冷凍してあった豚バラと

食べ切れずにい春きゃべつのざく切り

たまご2個

ひっくり返すと

ざっくり、こんがり、荒々しい仕上がりに

3枚焼けたので
のりとかつをぶしをかけて、母の仏壇と
うーがのじいじの写真にお供えしました。お精進で
なくても、いいことにしています

イカフライ、カリカリ感がおいしかったです

★写真を撮っているわたしのひざには、あんどらがいます。 
ドア、開いてる。閉めに行く前に

自動的に閉まりました

シロップが、ひもでつるしている松ぼっくりに
じゃれたからです

左下のガラスはくりぬいてあって
ねこたちは、そこから出入りしています

★パンのへたを切ったのを持って、散歩に出かけました。 


鴨の子どもたちがいます

パンをひとつかみして
投げたところ、一斉に飛んでいきました
ごめんね。ふんわり投げたつもりだったのに怖かったね
パンをやるのって、けっこう難しいんだ……

川べりの桜、ほころびはじめていました

一旦止んだ雨が
また降る予告でしょうか、小さな虫が
顔の辺りに無数に飛んでいます

この土曜日から
比叡山のケーブルカーも稼働しています

春の訪れを感じる一方で
そろそろムカデ対策をしなければ。今夏は
ムカデが部屋に入ってきませんように




3月22日(火)「寒さのぶり返し」
 
★鯛ごはんを炊いたあとの魚のアラと昆布で、出汁をとってありました。今朝は、その出汁で、おじやを炊きました。魚の味が勝っているので、ショウガをすって入れました。
最後の一個になっていたお餅も入っています

栄養万点。体の芯まで温まりました

東京は、雪……
電力不足ということで、都知事が都民に
各家庭において、トイレ便座の温度をひとメモリ
下げるように訴えていました。電源を切って
100円ショップの便座シートに替えて
といえばいいのに

 
★秋木真さんのシリーズ『少年探偵 響」(つざさ文庫)の8巻「無人島の不可能ミステリー」をご紹介します。ミステリーは、謎が多いほどおもしろいのですが、この物語は、謎が次々増えていきます。孤島でのサークル研究会の合宿に、消息不明のアイの痕跡を感じた響たちが、島を訪れるのですが、すんなり迎え入れられます。
「アイ」が何者かは、ここでは明かせません

サークル研究会の合宿といっても
メンバーたちは、それぞれ好きな探偵本を
読んでいるだけ……。そんな中
事件は起こります

事件が起こるたびに
謎は、深まっていきます。その解決に
取り組む響は、小学生!

★今日は、眠たくなる日でした。朝ごはんを食べて、こたつで眠り、昼ごはんを食べて、また眠り、これではいけないと思い、夕方、雨が上がったのを確かめて、散歩に出かけました。 
宝池の遊歩道、ほとんど人がいません

道もぬかるんでいます

鵜の子どもがたくさん泳いでいたのですが
こちらは親鳥でしょうか


アヒルくん、近くに相棒がいません
心配です

帰宅したら、夕方6時。ポストに
上記の秋木さんの本が届いていました
献本は、できればその日のうちに紹介したいので
23日深夜3時から読み始めました

そして、今、23日の朝の5時半
日記をアップします



3月21日(月)「お米で、手づくりぼたもち」
 
★今朝は、はてなもあんどらも暗いうちから起きています。 
「そこどいて、ぼくがすわる」。「早いもんがち」

「だって、そこがいい」

「しつこいぞ!」と一発パンチ

……
★ぼたもちをこさえました。もち米はないので、お米です。
あんこは、1月にご近所さんからいただいたものを
冷凍してありました

お供えのお下がりをお昼ごはんとして、ぺろり

ごはんを少しつぶし、塩味にして、ゴマをまぶしました

もし売っていたら、また買いたくなるおいしさです


★冷蔵庫で作っている干し大根、 残りわずかになったので、炊きました。
一見ひどい状態ですが、よく味がしみます


みそ汁に使った残りのなめこと


豚肉、竹輪もいっしょに炊きました


恙なく暮らせる日常に、今
申し訳けない気持ちでいっぱいです




3月20日(日)「シロップ、早起きしすぎ」
 
★ねこたちの健康のため、朝の7時ごろまでフードはやらないようにしているのですが、シロップはもらえるまで枕元で鳴き続けるので、朝4時に起きて、与えてしまいました。シロップは、食欲旺盛なあんどら(茶トラ)に負けないぐらいよく食べますが、やせています。はてなも起きてきましたが、おとなしくストーブの前でくつろいでいます。あんどらは、こたつの上で、眠っています。野鳥の鳴き声が聞こえてくると、起きてくるでしょう。今日も、こんな感じで、一日が始まります。

★ねこたちにごはんをやってから、わたしの朝ごはんです。アボカドを一個食べきるのはとても無理と思っていたのに、バランスや色どりを考えて盛りつけていくと、けっこうな量になりました。無理どころか、アボカドをふくめて、
おいしく、完食しました

長崎県の島原JAのイチゴ
中は白。どうかなと思ったのですが、やさしくて
イチゴらしい、いい味がしました

いろいろ食べている中で
一番おいしいかも

★『おじいちゃんとぼくのがんこ合戦』、今年も問題集に使ってもらえて、うれしいです。

著作物使用許可書を出しに修学院の郵便局に行きました

★カメレオン座りえお見ることがでいるのは、あんどらだけ。


シロップがめずらしく野鳥を見ています


そのすぐそばで、はてなは毛づくろい

ウクライナで置き去りにされたペットたちは
どうしているのでしょう

ますます酷くなっているロシアの攻撃

某政党のポスターです
この呼びかけは、いったいだれに?

非難しているわけでは決してありませんが
政党でも、対岸の火事的なとしかできないのか
と、空しく感じました



3月19日(土)「するべきことはしたかな」
 
★鯛ご飯を炊いて、うーがに届けました。 

じいじの墓前で報告し

念願のスマホの買い替えや,
入学式の洋服などなど、うーがの買い物に
付きあいました

.朝8時のバスにのり、帰宅は7時
万歩計は、なんと19000歩を越えていました
さすがに疲れました

 
★深草の市民墓地では、神事が行われていました。一般市民はほとんどいませんでした。紋付袴姿の市長が登場。すれ違いざま、目礼を交わしました。


しだれ桜、すこし色づいていました

桜が先揃うと、じいじ、うーが、マック(もしくは茶々子)と
桜の下で、おべんとうが恒例でした

天性寺の母の墓前には
すでにどなたかが、りっぱな菊のお花を供えて
くださっていました。墓前は一気に
花爛漫になりました

 
★朝の鴨川では、東映の撮影の準備中でした。人数、機材の多さ、かなり大々的なものでした。もちろん、「何の撮影ですか?」と聞いてみました。「ドラマです」。ということは、テレビなのかな。さすがに「何の?」と追い質問はできませんでした。こういう場合は、「何のドラマの撮影ですか?」と聞くべきでした。
聞いたところで、「テレビです」といわれて、おしまいかも。


夕方になると、急に冷え込んできました

バス待ちの人はたくさんいるのに
バスがなかなか来ません。今日からバスの
ダイヤが替わったせいかな


ねこたちが、そろって玄関までお迎えです
多めに入れていったのにフードのお皿は、あれまあ
きれいに空っぽ。「ごめんね」の連呼です



3月18日(金)「薬だけに頼らず、中性脂肪を下げるには」
 
★食べ物の好みが変わるのは、心や脳、年齢に関係しているようです。栄養のバランスも大切ですが、わたしのような年齢になると、カロリーの摂りすぎは、よくないそうです。 食欲不振がいいタイミングだと思って、食生活を見直しています。
今朝は、果物とヨーグルト

だけではとても無理なので

野菜。それに少しのタンパク質を盛り付け

ゆっくり食べてから

★雨の中、予約してあった整体に行きました。時間調整もあったのですが、バスを3駅前で降りて、歩きました。腕の引っ張られるような痛みは、なかなか治りません。手を伸ばして、物を取ることができないんです。治療を受けた直後はましになるのですが、ずいぶん長引いています。 
桜のつぼみと雨つぶ♪


すごいぬかるみです

川べりから車道の道に移動しました

そのまま歩いていると

川べりを歩いてきたおばあさんの
あとをつけるようにサギが歩いていました

ハトも飛んできました。きっと定期的に
エサをあげているのかも

「もう行っちゃうの?」とでもいいたげなサギ
 
見送っているようでしたが

ハトといっしょにおばあさんを追っかけていきました


比叡山、かすんでいます


ひいたらこんな感じ
 
今日は、コートを着て出かけました
★おやつの撮り方も見直し中です。
ずっしり重いあんぱん
丸々一個は、やめておいます

仏さまにお供えした後は六等分にして

小さく切った他のパンと容器に保存
ひと切れずつ取り出して、何回にも分け
楽しむ方法を見つけました

この方法でも、体重、少し減りました

 

3月17日(木)「心からお見舞い申し上げます」
 

 16日深夜、東北で震度6の地震発生
しました。被害もかなりあるようです、東京でも停電
心配です。心からお見舞い申し上げます

わたしはパソコンが繋がらなくなりました
地震の影響でGMOのネットシステムに何らかの
支障が起こったようです。7日の17時になってメールのみが
つながったものの、日記はアップできません



画面が黒くなったり
画面におかしな表示が出たり
パソコン不調です

18日の朝7時、日記を転送できましたが
バックアップは取れなかったという表示がありました

 
★豚バラブロックが半額だったので、角煮を炊くつもりで買いました。ところが胃が、(角煮はいらん)というので、手切りで薄切りにして、 
小松菜と炊きました

柔らかくって、おいしかったです

残りというか、大部分は冷凍保存しました

体の声に従って、野菜とくだものを
くり返して食べています


★秋木真さんのシリーズ新刊『怪盗レッド』(つばさ文庫)の20巻、「パートナーからのSOS☆の巻」をご紹介します。正義の怪盗レッドのケイは頭脳明晰で、中学生でありながら大学の研究所で博士を手伝っている。そのケイから相棒のアスカに、「誘拐された」というメッセージが入った。一方、マサキの元にも、ケイと同じ研究所で手伝ってた桜子から、「タスケテ」のメールが。だれに誘拐されたのか、どこにいるのか、誘拐の目的は何か、何もわからないまま、
アスカは、ケイの行方を探すことに。顔見知りの
高校生探偵七音と合流。自分が怪盗レッドであることを隠しつつ警察と共に
ケイの行方を突き止める。一方、マサキも、聡明な桜子が現場に残した
痕跡を頼りに、敵のビルに乗り込むのだが、そこに
待ち構えていたのは……

世界的な犯罪組織グループを
いかに打ちのめすか、敵地に乗り込んだケイとマサキ
囚われの身のケイと桜子に、そのふたりをサポートすることは
できるのか。それぞれの頭脳と身体力を駆使して
いかに戦うのか、ハラハラ、ドキドキ

それにしても、悪い奴は強い!

★このペーパータオル吸水力はいいし、使用後、洗って、絞って、干して、まるで布のように、何度も使えます。わたしは3~4回使って、捨てる前に、フライパンやレンジの汚れ、シンクの水分を拭いてから、捨てます。1巻おろせば、かなり長持ちします。 

使いごこちのいい、おすすめできるエコ商品です




3月16日(水)「黒豆茶、飲むだけで寄付できる」
 
★「まめこぞう」というネーミングがかわいかったので、むいたえんどうを買いました。 


で、今朝は豆ごはんです


★うーがですが、高校時代は制服だったので、私服はきれいな状態です。整理したというので、いっしょに美化事務所に持っていきました。 
きれいに洗ってあります
お下がりを着てもらえたら、うれしいね


状態がよくないものは、GU のリサイクル箱

こちらは粉砕して、繊維にするようです

これからは、自分でできるよね

ランチのあと、友だちと中学時代の先生に
会いにくそうです


今まで定期購入していた黒豆茶が
手に入らなくなったので、伊藤園の黒豆茶に
切り替えたのですが

飲むだけで寄付ができることがわかりました

「からだいいい」だけではなく
有事の際への備えを配慮。企業のこういう
姿勢が大切だと思います

他の商品もこうだったら、いいな

★昨日今日と、急に暖かくなってきて、桜の蕾も少しふくらんできたようです。 



日ざしが強くって、バスを待つのに
電柱の陰に入りました

夏は苦手です。体をいたわらなくては



3月15日(火)「ぎりぎり間に合った確定申告」
 
★ほんまに宍道湖産? と思いつつ、しじみのみそ汁をすすりました。春は貝のシーズンだからなのか、どこのスーパーでもしじみは宍道湖でした。 

あさりが姿を消したのは、残念です

★ご紹介する井上林子さんの新刊は、SDGsがテーマの『未来のハッピースクール計画!』(講談社)です。学校に行けなくなったミキちゃんが、考えている理想の学校があります。「未来計画コンクール」に出したいというので、みくるは絵を手伝うことになりました。夢のような学校。でも現実は……。調べていくうちに、ふたりは、 
世界中には、学校にいけない子どもたちが
3億300万人もいることを知ります。学校がなかったり
遠かったり、紛争中だったり、貧困だったり

中には、女子だからという理由で
学校に行かせてらえない子どもたちもいます
児童労働、児童婚……。世界の子どもたちの現状を知る中で
みくちゃんは、恵まれている日本で、自分が不登校なのは
わがままではないかと思うのですが……

今、世界で目指しているSDGsのひとつ
「質の高い教育」とは何か、ふたりといっしょに
考えていくことができます。解説つきです

正面からSDGsに取り組んでいる本で
シリーズになってます

★右端の小さなサギを見守っているような大きなサギ。親子かなと思っていたら、別のサギが飛んできました(左)。小さなサギは、直ぐに飛び立ったそのサギの後を追うように、いっしょに飛んでいきました。 
残された大きなサギは、身動きすらしませんでした

別の種類の鳥だったのかも

左京区の住人の確定申告は
昨年から、上京区にある西陣会館まで行きます
今年は、昨年に増して、よりスムーズに申告できました
自宅のパソコンから申告しようとしても、ちょっとしたところで
「?」となってしまうので、指導してもらいながら
申告できるのは、ありがたいです  


金額は、それほどなくても
著作を教材に使ってもらっているので
収入源がいくつもあります。それを今までは
すべて個別に申告しなければならなかったのですが
総合計を一括すればいいことになり、とても
楽でした。源泉徴収票も、添えなくて
よかったのには驚きました



3月14日(月)「春を感じつつ」
 
修学院のスーパーまで往復歩きました。ゆっくり、ゆっくり。

★たくわんを炊きました。贅沢煮というそうです。母は、だしじゃこと炊いていました。鷹の爪を入れて。わたしは昆布だしで、山椒と炊きました。 


残っていたほうれん草は、たまご焼きに

炊き込みご飯を、焼きおにぎりにしました

外はカリカリ、中はふんわり

シンプルな朝ごはんです

★西村友里さんの新刊『不思議屋 風待ち』(文研出版)をご紹介します。大好きな絵を描きたくて、中学では美術部に入ろうと楽しみにしていた美音。ところが、娘が絵を描くことを極端に嫌っていた母親が、勝手に退部届を出し、新しく揃えた絵筆も捨ててしまいました。幼いころから一方的に押さえつけられ、絵を観ることさえ阻まれてきた美音は、とうとうがまんできなくなり、家出を決心します。行先は、一枚のハガキが頼りです。
母親が、なぜ執拗に絵を描くことを嫌うのか
謎を解くように少しずつわかってきます。特殊な能力を
持つ少女とともに不思議な体験ができます

少女が家出した先の街の雰囲気や
そこに住む人たちが温かで、自由で、愉快です
何よりも、少女を受け入れ見守る包容力が心地よいです
そんな中で、少女は古の束縛と戦うことに

活字が小さいので、時間がかかるかと思ったのですが
一気に読むことができました。それは、物語の展開が魅力的だったことは
もちろんですが、一文ごとに改行されているので、流れるように
ページをくることができました。見た目にもいい感じです

絵は、こがしわかおりさん

同じ日に、「こがしわかおり展」の案内ハガキが届きました
東京のティル・ナ・ノーグ画廊で4月4日~24日

左のハガキは、鳥垣英子さんの
高槻阪急での個展です。明日が最終日です

★昆布出汁、いつでも使えるように冷蔵庫に作り置きしています。 


ある程度昆布がたまると佃煮にします

ちりめんじゃこや山椒、桜エビなど
いろいろ入れたいのですが、今日は、がまんして

かつお節だけにしました

小皿の柄は、シーズンオフの雪だるま

南天とすずめも、シーズンオフです

白く光ってしまったのは、アユ

こちらは梅の実。これから楽しめます

といっても、食べ物を盛り付けてしまえば
わからないことですが


3月13日(日)「体をリセット」
★鳥たちのさえずりが、裏山から聞こえてきます。ねこたちは、早朝からバードウオッチングに夢中です。
 

木の実を啄んでいる野鳥とねこのツーショット

なかなか撮れないグッドタイミングな1枚

★メロ―ゴールドにもはまっています。見た目はグレープフルーツに似ていますが、ほろ苦さはなく、甘く、瑞々しいです。季節的に終わりなので、
あちこち回って、4個買うことができました


今朝も食欲なしです。夕はんは6時ごろなので
朝は、おなかが空くはずなのですが、どうしたんでしょう
体をリセットするいい機会かも……。無理に
食べないで様子をみます

つまんで食べられそうなものをお皿に盛っておいて
昼ごろまでに完食しました

オートミールにかけたのは、ヨーグルト

ベビーリーフ、洗いました。洗うように
明記してありました。「イチゴを洗うかどうか」に始まって
「ベビーリーフは洗うか」、「茶葉の農薬・有機栽培」について
語り合うなど、「たまごまごまご」の合評の場は
情報交換の場でもありました

 
★野菜のへたの成長に希望を感じていたいです。 

ますますひどくなっていくウクライナの戦禍
だれも止めることができないなんて



3月12日(土)「脱力感はんぱなし」
 
★長い間、気がかりだったことに一段落つける決心がつきました。終活の一つとしての決断です。これでよかったと思いつつ、最後の教室「たまごまごまご」を終えることに、脱力感が伴っています。3か月後、いい状態で終えることを目指して、力を注ごうと思います。

桜エビの炊き込みごはん。干し人参はともかく、干し大根は甘くてつるんとした書簡で、なんともおいしいです。竹輪、油揚げ、ごぼうも入っています。 

ごはん炊いたん、久々です

 
★『盲導犬不合格物語』(青い鳥文庫)が12刷になりました。単行本『盲導犬不合格物語』(学研)については最終敵に何刷までいったのか覚えていませんが、手元にある一番最新は、2011年1月の13刷です。その後、思いがけないお声がけがあって、2013年6月に、青い鳥文庫に入れていただきました。
単行本の初版は2004年です
文庫本になったおかげで、今もなお、子どもたちに
読んでもらえているのは、大きな喜びです
 
盲導犬になっても、なれなくても
自分らしく生きることの大切さを、犬たちが
身をもって教えてれます

★あ、ヒヨドリ♪ 身を啄んで、
一瞬で飛んでいくので


あいにくねこたちは。気づきませんでした


歩くのも、めんどうくさい日

意を決して、せめてコンビニへいくぞ



3月11日(金)「まるで、つわりみたい」
 
★体が疲れていて、気力がわいてきません。おなかも減らないのですが、朝ごはんは、しっかり食べたいので、にんにくを使って、ちりめんじゃことチャーハンにしました。鍋肌から注いだしょう油が、
香ばしくって、食欲が出ました

食べることは大切です

このところ、いちごにはまっています

ケーキ屋さんで食べたショートケーキ
1個1050円もしました

それに比べると、今までぜいたくだと
思っていたいちごの2箱1100円はお手頃と
感じてしまうのです

洋服を整理中の
うーがにも2箱届けました

★宮下恵茉さんの人気シリーズ『好きって言って!』(青い鳥文庫)の第3巻をご紹介します。地獄から人間界に修行に来た閻魔大王の王子、蓮に恋をした結。王子として地獄に連れ戻されることになった蓮を人間界に引き留めるために、ふたりで始めたのが良縁相談所です。巻頭にこれまでのダイジェストが挿入されているので、初めて読む人でもすぐに物語の中に入っていけます。
良縁を結ぶために結は、必死です
それに比べて蓮は慎重です。蓮から「好き」と
口に出して言ってもらっていない結は不安になって
単独行動を起こしてしまいます

ふたりの前に立ちはだかった
餓鬼の正体は? ちょっと泣けてきました

牛頭や馬頭、地獄の道具屋、結のお父さんの仕事
については、第1巻・2巻に興味深く
描かれています

★今日も、ヒヨドリがたくさん来ています。 
バードウオッチングにいそがしいです




箱の中を凝視しています

何か、いるよね

やっぱり。あわててふたを閉めて
玄関の外に出しました

春から先は、ムカデの季節です
ねこたちが、見つけてくれますように

胃の調子が悪いわけでもないのに
食べたくありません。晩ごはんは果物をつまんで
おしまいです

まるで、つわりみたい
といっても、わたしはつわりの経験なしです



 
3月10日(木)「たまごまごまごの日」
 
★小松菜の根っこの部分も捨てずに、炊いて食べます。 


出汁は、ストックしてあるこんぶ水


根っこも柔らかいです。そして甘い♪


塩焼きしたアジは、ほっくり

焼き芋でのリメイクのおかゆ

 
★北川チハルさんの新刊『おんどく伝記』(世界文化社)をご紹介します。一冊の本に、なんと12人もの伝記が掲載されています。一話、850字だと知って驚きました。たった850字で、偉人の人柄がしっかり伝わっていることに二度驚きました。 
三つ目の驚きは、本を読むのが苦手な子どもでも
読みやすく工夫されていることです


四つ目の驚きは、楽しいことです

堅苦しくなく、偉人とつながっていけるなんて
しかも、かしこい脳が育つなんて、子どもたちへの
素敵なプレゼントです


★「たまごまごまご」の勉強会でした。 
「あ、せんせ、虹♪」。「どこに?」
吹き抜けの窓ガラスに射し込んできた夕日が
屈性しているんだね

「今なら渡れるよ、虹」、すぐさま渡り始めた人も
こういであいが、お話のたねになることも



3月9日(水)「一日中家にいました。久々です」
 
★今朝は、昨夜の鍋の残りは、雑炊にしました。 

朝食を大切にし始めたのは、いつからだったか……

これらの雑誌の影響かも
2014・2016・2017年にそれぞれ書店で見つけ
共感して、保存しています

「栄養が大切です」って、ほんとうに

今朝、シュレッターをかけているときに
目に留まりました

久々に取り出して読んでいます。豊かな時間です

★「釣りたてです」と、ご近所さんがアジを届けてくれました。届けてくれたのは、釣ってきた息子さんです。とれとれのお魚もうれしかったですが、マスクをしていてもわかるやさしい笑顔が、更にうれしかったです。 


夕飯は、お刺身にしてショウガ醤油で

ほどよい油とほのかな甘みが最高です
生わかめもおいしかったです

 もう一匹は、明朝、塩焼きに♪

★腕にしがみついて、眠っています。 


爪で引っかけて落ちないように


突きあげている足が、かわいい





3月8日(火)「勝手にお助けマン」
★食パン一枚をフライパンで焼いて、2枚にそぎ、チキンサンドにしました。 

めちゃ旨でした

 
★受験が終わったうーがが、部屋を占領している紙類(入試本や問題集、各大学の資料、高校時代の教科書テストなど)そして衣類を一掃するというので、手伝いに行きました。うーがは、並行して洗濯機も回しながら、テキパキ動いています。わたしは、「洗濯機止まったよ。干そうか?」とか、「個人情報のわかる紙は、捨てたらあかんよ」など、口出しする係です。シュレッターにかける紙を、持って帰ることに。廃品回収に出す紙の包みは、10数個にも。机の上も、すっきりしました。
12時からママが会社から帰ってくる夕刻まで
おしゃべりしながら、集中しました

「お鍋にするのでいっしょに食べて」と
勧められたのですが、ねこたちが待っているので
急いで、帰りました。鶏塩鍋のスープ
をくれました

昼間、暖かかったのでジャケットだけだったので
寒さが、身に沁みます

★実は、うちも鍋なんです。出かける前に、準備をしていました。 昆布だしで、時間のかかる、ごぼうとレンコンを炊いておきました。

そこにいれたのは、大根と人参は
冷蔵庫の中で干してあります。白菜は塩を振って
昆布と出汁じゃこに漬けてあるので
すぐに煮えます


で、あっという間に、こんな感じ
キャベツも入れました

実は、みそ仕立ての、牡丹鍋です

先日、出町柳の猪肉専門店を通ったので

買いました。100グラム1800円
先客は、700グラム買っていましたが、わたいは
ひとり暮らしなので100グラムだけ

うりぼうの登場する「たまご」の生徒さんの作品が
頭に浮かびます。いつもより、ていねいに「いただきます」。

ひさにのってきたはてなに対抗するように
あんどらが、「だっこして」と飛びついてきました

さすがに重いです。しばらく抱いてから
あんどらを下ろし、はてなも、わたしの座っていた
椅子に、移し替えました

疲れた。体も温まったので、もう寝ます

この日記は、翌朝アップしています



3月7日(月)「花粉、とんでいるのかな」
 
★外を歩いていると、くしゃみが出ます。花粉がとんでいるのでしょうか? 二重マスクでも侵入してくくるとしたら、ウイルスはどうなのでしょう。防菌スプレーの必要を感じました。
いちごを食べ終わって、気が付きました

お皿にはイチゴの絵が描かれていたことに

ぼーっと使っていました


そういえば、この大皿もいちご


同じデザインのカップもありました♪

ウエッジウッドの6
ワイルドストロベリーシリーズ。定番に
なっているのは、カップのみ


 
★応援べんとうのお相伴が終わり、いつもの朝ごはんに復帰しました。 

芋かゆとわかめの味噌汁

★京都市役所に設置されているキエフの募金箱に募金を持っていきました。 
重いのでセロファンが破れました

家にいる間でよかったです

市役所の募金箱の小さいこと
特に入り口は狭く、お札しか受け付けて
くれないのかなと思いました

受付の人に手渡したら、驚かれて
「係の者を呼びましょうか?」、「記念写真を
撮りましょうか?」と言われました

なんで?



3月6日(日)「おそとチャレンジのご紹介」
★今日も塾で自習するとうーが。「おべんとうはいいよ。コンビニで何か買う」と言ってくれたのですが、応援べんとう 、一日延期です。
使い切れずにたまっていたカイロも
たまっていた氷も、おべんとうを温たり、サラダを
冷やしたりするのに、重宝しました
 
今日で、応援べんとう、本当に終了です

★あ、つぼみ……というか、木の芽のようです。 


高い声で囀っているのは

ベランダにも来ているヒヨドリのようです

★国際会館駅前で週末に店開きしているのは、京都市の「おそとチャレンジ」。 


最初は、いろいろなメニューがあったのですが


今日食べたカレーは、牛すじでした

始まったころは、ジビエのカレーだったのですが

デザートは充実しています

ですが、コロナだったり、雨だったり、雪だったり
いつも開いているとは限りません

最近は、週末だけ。テントの中はこたつ

雰囲気のあるテーブルは、テントの外の日も

中の日も


来週末は、ここで

次の週からは、宝ヶ池公園内で
開催されるそうです



 
3月5日(土)「戦争反対のアクション」
 
★京都市は、ウクライナの首都キエフと姉妹友好都市協定を結んでいるそうです。キエフにとっては唯一の姉妹都市が京都だそうです。京都市役所前の記念碑 には献花台が設けられ、献花やメッセージが寄せられています。「きょうのちしん」で知りました。花より募金と思っていたら、キエフへの募金も同時進行中のようです。
日本ペンクラブでも
会員の著名集めが始まりました
「世界の作家のウクライナに関する声明」
(国際ペン)と共に

戦争反対。態度で示そう
そして、ウクライナの子どもたちを守ろう!
週明けに、心を届けに行こう

わたしにできることを

★毎日、すくすく育っています。
かわいい♪


どこに、どこに……

わたしの声に反応してのぞきに来ました

 
★鍋でごはんを炊くと、吹きこぼれてしまいます。その点、土鍋は、工夫されています。 


応援べんとう、今日が最終日です
牛丼にしました

届けたついでに、あちこち探索
刺激的な日課でした

古本屋さんの店先のひな飾り

しまいこんだままのうちのおひなさまも、こういうふうで
飾ってさしあげたいです

 

3月4日(金)「腕が伸ばしきれません」
 
★湯舟を洗うときに手を伸ばすと、痛みが走ります。バスが急停車するとき、手すりを掴んでいた腕が吊ります。治りかけては元に戻り、整体を受けると少しよくなる……の繰り返しです。今日は整体の予約を取っているので、楽しみです。
 フードをお皿に入れようとするわたしの手を
押さえつけて、なめています。手に塗った乳液の味が
大すきなんです。顔もなめようとします

が、それは、固くお断りしています

はてはな、毛づくろい中
 

シロップは、暖かいストーブの上

それぞれの朝です

★整体に行って、おべんとうを届けの帰り、少し歩きました。中京区の和食店の勝手口を、いったん通りすぎたのですが、戻りました 。
目の端で捉えた映像を確かめたく

やっぱり

フグのヒレでした。美しいです

香ばしいヒレ酒、久しく飲んでいません
フグ鍋も食べていません

 
★カキ鍋もしなかった……。以前とちがって「R」のつかない月でも、カキを食べられるようになりましたが、3月中に食べておこうと、湯豆腐にカキを足しました。 


1パック6個入りの大ぶりのカキは
無水カキだそうです

淡白な味でした

カキフライは、今シーズンよく食べました
すべて外食です。どの店のカキフライも、、カリカリで
ジューシーで、やけどするほど熱くって
とてもおいしかったです



3月3日(木)「死を安易に書かない」
 
★しめ縄、付けたままの飲食店が、またありました。 先客万来の縁起はだれだってかつぎたいですものね。


このトラの置物は、宝船状態

めでたし、めでたし

十二月十二日と書いて逆さまに張るのは
どろぼう除けのおまじない

この日は、大泥棒の石川五右衛門が
処刑された日。この札を見たどろぼうが
悔い改めるためだそうです

わたしのお守りは、墓参

桃の花を供えしました

仏壇には、和菓子を

三色団子の色の薄さ、好みです

★夜遅く、日産の「童話・絵本入賞作品集」が届きました。わたしの周りにいる、この公募にチャレンジしている人たちに冊子が届くように、森井弘子さんが、毎年、まとめて届けてくださっています。大賞をとれば絵本になるので、書き手を目指している人にとって、あこがれお公募です。
審査員の選評は、いつも深いです
「死を書くときは慎重に」は、納得です。最近読んだ
同人誌に、「死」を雑に扱っている作品が数作ありました
取り上げるからには、その死を無駄にしないで
向き合って、しっかり描いてほしいと
伝えた矢先です

今年は、「みらくるぺん」の赤木さんが
佳作入選されています

★いつも列ができているタイ料理のレストラン、今は、テイクアウトだけしています。昨日は、目の前で、「ごめんなさい。完売です」と閉店でした。1時前なのに、もう。タイミングが悪かった……。そのおかげで、鳳泉の湯(タン)が飲めたのですが。 
タイの国旗を引っ込めたなかり

今日は、間に合いました

ガイヤーン(鶏肉の串)と蒸しもち米(おこわ)を買いました

すごいボリュームで、白蒸しは半分

家に帰って、野菜といっしょに盛り付けました

鶏串は1本で十分でした
とってもおいしかったです。おこわも
いい香りがしました。また買おう

市役所のそばで、土日は休みだそうです



3月2日(水)「もう、春ですよね?」
 
★と、確かめたくなる寒さです。アルミ缶やペットボトル、プラトレイなどは、洗ってスーパーの回収箱に返しています。その再生法は理解しているのですが、今日出した小さなプラゴミは、本当に再生されているか、疑問に思っています。「プラ回収」の表示がある包装が、あまりにも多種多様すぎです。回収したあとの分類の手間やコストを考えると、包装は、再生しやすい形に統一するべきではないかと思ったりします。ゴミ問題は捨て方ありますが、ゴミになる製品を作っている側にも、改良点があるのでは?
雨は止んでいますが、比叡山は靄っています


こちらは、昼過ぎの二条大橋から見上げた
南の上級です


飲食店の玄関にしめ縄画が飾ってありました
 
こんないわれがあるようです
が、1月15日のとんどで焼いて納めなくても
いいのでしょうか

★いつの行列ができている中華店、今日は一人だけだったので、待つことにしました。角野卓三さんの本で知った店です。中華は、いろいろとって、数人で分けて食べたいのですが、ひとりでランチだと、焼きそばなのかな……。 


スープも頼みました

昭和の時代に四条近くにあった大三元や
花遊小路を入った右側にあった中華店の湯(とん)を
思い出しました。味覚は記憶に残るものですね
体の奥まで沁みる滋味です

★丸太町のマンションの屋上に、よくトンビがとまっています。バスを待ちながら見ていたのですが。飽きません。


かなり大きいです

つばさの先の羽根は、別れています
肉眼では、よく見えました



3月1日(火)「久々の雨」
 
★とれとれの生ワカメをもらいました。

お湯に放つと、たちまち

ほうれん草もタジタジするような鮮やかな緑色に


さっそく、みそ汁に入れました
柔らかくって、旨っ♪

力がみなぎってきます

たまってしまったストックおかずを片づけています

食べ過ぎないように

★久々の雨です。冷たい雨。バスが来ないので、タクシーに乗りました。これも久々です。運転手さんは、新入社員の若いおじょうさんでした。運転席の後ろにそう表示してありました。ゆっくり安全運転で、「はい、承知しました」と返事も初々しい感じがしました。
先日送ってもらった福井県のお米が
おいしかったので、買いました。2キロ入りの小袋が
あるのは、ありがたいです。とはいえ

買い出しの荷物は重いです
マントを着た日は、リュックが背負えないので
あれこれ買うと重さが堪えます

ポテトチップスって
皮つきだったっけ? 今まで意識したことが
なかったのですが、これついてるよね?
野菜は皮まで食べたいので
うれしいです

中には、ほろ苦い一枚も

★新たに野菜の芽の成長を楽しんでいます。

うーが、高校を卒業しました
お友だちに恵まれたことをしあわせに
思っています。受験、後期もがんばるそうで
うーがの進路が決まるまで、みんな遊びに行くのを
待っていてくれるそうです






沢田俊子単行本


犬たちよ、
今、助けに行くからね


講談社

盲導犬引退物語
講談社 青い鳥文庫



犬の車いす物語



講談社 青い鳥文庫


もっともっと、速くなれる


新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命

学研

 
Gakken


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!
文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
       
講談社

盲導犬不合格物語

講談社 青い鳥文庫


さとうきび畑の唄

改新版

ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社 青い鳥文庫

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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