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羊年・B型・さそり座
48歳で童話を書き始め
54歳で単行本デビュー 
75歳に至る
京都府在住
日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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たまごまごまご  

10/10

うちのねこと仲間たち @  


うちのねこと仲間たち A 10/7


シロップ(メス)

2013・7月生まれ

はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ







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              2019 年(令和元年)
10月


10月31日(木)「耳鼻咽喉医院へ」
 
★のどのいがいがと咳き込みですが、だんだんひどくなってくるので、朝一番に、耳鼻咽喉医院へ行きました。もうすぐ童話塾です。咳き込みは治しておかなくては。
バナナを切って、砂糖をふりかけ
トーストしました
 
スプーンの背で押すだけで
簡単にジャム状態に。パンのカリカリと
よく合います

★耳鼻科の後は、ババ友と京都シネマに行きました。その前にランをすることになっていたので、ココン烏丸の中二階にある「ハーベストデイズ」に行ったのですが、なんと、、今日がクローズの日でした。
広々とした明るい空間で
 
フルーツも野菜もおいしかったのに

★ポストに、内田直子さんからのレターパックが届いていました。中には、「うちのミィ〜」というカレンダー。
表紙のミィーちゃんと同じ姿で
のぞき込んいるのは、うちのはてな
 
「楽しい日々がいっぱいありますように」
というメッセージと共に

いのいちばんにやってきた2020年♪

ミィーちゃん今年で20歳だそうです
縁起がいいです

カレンダーのうしろに
菅野博子さんのサインが♪
内田さんのお友だち

内田直子さん、ありがとう
内田さんとは、類くんの本で、いっしょに
お仕事をさせてもらいました


10月30日(水)「霎時施(小雨時々降る)」
 
★本来は、そういう季節のはずなのに……。夕方、学校帰りのうーがから電話があって、「ばあば、夕焼け雲がきれいよ」と いうので、表に出ましたわたしの住んでいるところからは、見通しがよくなく、真上の空しか見えません。
歩けばよかったなと思いつつ
雲を眺めていると

たちまちのうちに

夕日に染まった色が褪めていきました

そして、日没

秋の日は短い

咳き込みが始まりました。のどがいがいが
薬を探すついでに、医薬品の引き出しを整理していたら
電子レンジで温めて使う肩パットが
出て来ました

1分間チンするだけで
しわじわと温かさが伝わって来て
いつまでも冷めません

こういう物が避難所にあればいいのにと
思いました

★ストックおかずの寄せ集め。どれも残り物なのですが、言いかえれば好きな物ばかり。
オムレツのように見えるのは
コンビニの細切りキャベツとたまごをませて
焼いたもので、どちらかというと

お好み焼きのようです。といっても
小麦粉は、入れません

コンビニのキャベツ、重宝しています
買ってすぐは生でたべて、翌日は火を通します
たまごと混ぜて焼くだけ

簡単で、けっこうおいしいです

★かわいい♪ ねこのフィナンシェとクルミのクッキー。メルヘンの世界です。

ずーっと眺めていたいけれど

賞味期限があるので……食べました
ごめんね。そして、ごちそうさま


 
10月29日(火)「みんなでがんばろう」
 
★郵便局から、義援金を振り込みました。それにしても深刻すぎます。被害を受けた生産者だけが重荷を背負うのはおかしいです。農林水産業に関わっている人たちが、あきらめて生産に戻らなかったら、食料難になり、命の危機です。われわれの問題です。みんなでがんばりませんか? 節約してわずかずつでも、募金続けたいです。

曇っていたので、少し歩きました。民家の壁一面に時計草が、はわせてありました。咲いている花だけで50輪以上、蕾はその何倍もありました。見事です。
造花だと思い、触ってみたら

ほんものでした

玄関の植木鉢にすみれが一輪

がんばっています

★ほうれん草を茹でながら、豚肉も茹でようと思いました。 
ポン酢で食べました

向田邦子さんの料理の本に
載っていた常夜鍋はよくしました

残りは小分けして保存

ゴマ和えしたり、おかかをかけたり
たまごでとじたり、しばらく楽しみます

茹で汁は、おじやにしました

何を食べても感謝です
 残さず、すべてをいただくようにします

★「TEA]と書いているので、飲み物だと思っていました。カップに入れる寸前に、「ちがいますよ〜」メールで、入浴剤だと知りました。
封を切れば、香りでわかりました


編集さんの温かいお心

 しっかり受け止めました

がんばります
 
10月28日(月)「八千草薫さんも……」
★最後に出演されたドラマ「やすらきの郷」、観ていました。役柄が亡くなる設定だったので、ご療養のためだと察しつつ、その後、幻役として出演されていたので、(ああ,よかった、回復されたのだ)と思いました。いつまでも余韻の残るような美しい方でした。

さて、余韻に浸る間もないまま、がさつ者のわたしの日常に切り替わり恐縮ですが、予約してあったので、整体に行きました。ねじれは、まだ完治していないそうで、施術されると痛くて声をあげてしまいました。首と背中の施術も受けました。おかげさまで、がんばれそうです。
待ち時間に「ロウソクの科学」を
読みました。「少年少女諸君」という呼びかけに
(え、そうなんだ)子どもに向けての講義
だったんだ……。今さらながら

ちゃんと読みたくなりました

葵橋を渡っている途中
バスが来るのが見えました。慎重に
走りました。混んでいたのですが、前の席が
空いていました。ラッキーでした


★昨日の根菜のポトフですが、昨夜はショートパスタを入れて、トマト味にしました。今朝は、カレーです。カレーというよりは、
カレー味の野菜煮込みです
派生できる料理を作っておくと、楽ちんだし、
楽しいです。手抜きは安楽&気楽
そして極楽に通じる

★シロップは、羽根のように軽く、きゃしゃで、優雅です。性格は高慢。抱かせてはくれません。が甘えるポイントも知っています。椅子に座っているわたしのひざに両手をのせて立ちあがり、顔を覗き込むようにして、かわいい声でごはんをねだります。
アイコンタクトが出来て

言葉を話すねこです


10月27日(日)「マスクだ、ありがとう♪」
★根菜のポトフ。ひとつまみ塩を入れただけなので、野菜のそれぞれの甘さが伝わってきます。

かぼちゃ、れんこん、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん
ソーセージ、豚肉、ブロッコリー、にんにく

 
★いろいろありがとうございます。わたしの喉をいつも心配してくれる編集さんからは、マスクやハーブティなど、東京の作家さんから送られてきた本は、編集にかかわられてのでしょうか……?

マスクは寝るときにかけるもののようです

ゆったりと大きくて、軽くて、薄いので

息が楽にできます


★引っぱられるような痛みを伴っていた太ももの違和感ですが、すっかりなくなっています。ほんまに? たった1回の施術で? 先生には、「しばらくはおとなしくしておいてください」といわれたのですが、痛みなしで歩けるかどうか確かめてみたくて、夕方から歩いてみました。何の違和感もありません。すごいです。めちゃくちゃ。
比叡山の上に
降下中のドラゴンのような雲
 
宝ヶ池から見た東の空です

振り返るとバッテン印の雲

歩いてよかった

が、秋のつるべ落としとはよくいったもので
帰宅すると、真っ暗でした



10月26日(土)「股関節が捻じれてる?」
★これはなんだろう? ずーっと気になっていました。ガラス戸と網戸の間に挟まっている、大豆の半分ぐらいの小さな物体。

今朝、何気なく見ていると

そこから手足が出ていました

え、なに?

触角は長いのですが、クモのようです

ずっとながめていたのですが
このままでは、あかん。網戸を外して、洗って
ガラス戸を磨こうと思いました

網戸を外すと、外がよく見えるのか

じっと、見つめています
ねこって、これだけでもかわいいです

★整体に行きました。2回連続で転んで以来、ムチ打ち気味で、首のうしろと背中にかけて、重だるいんです。その施術を受けるために予約していたのですが、行く前に、所用があったので途中でバスを降りて、整体院まで40分ほど歩きました。歩いているうちに、右の太ももに引っぱられるような違和感と痛みを感じました。そういえば、最近、よくそうなるのです。先生から、
「股関節の辺りから太ももにかけて
ひどく捻じれてますが、心当たりがありますか?」と
聞かれました。転んだことしか思い当たりません
「今なら治ります」ということなので、続けて
通うことにしました

待合室にある胡蝶蘭、造花かと思いました
立派ですが、この色は……

そういえば、こんな胡蝶蘭も
見たことがあります(2015年10月の日記より)

花が、かわいそうだと思いました

「ロウソクの科学」が置いてありました
難しい内容です。小学生の時にこれを読んで科学に
興味を持つなんて、ノーベル賞を受賞する人は
子どものころから違うんだと思いました


★今日は、、飛び立った鳥の群れをうまく撮れたかな。
といっても、この倍はいます


パン屋さんのチーズケーキ、おいしい♪

350円でお得です


10月25日(金)「一日中雨でした」
★宮城県の作家仲間堀米薫さんのおじょうさんたちが立ち上げた一般社団法人YOMOYAMA COMPANYは、台風19号の被害が大きかった丸森町の支援活動を始めました。 
寄付の金額  一口 1,000円
振込先 七十七銀行丸森支店(806) 普通 5006110
 一般社団法人YOMOYAMA COMPANY

 
★うーがからもらった手紙ですが、いつでも見られるようにファイルに挟んで壁に押しピンで止めました。
手紙には、うーがの決心も書かれています

応援できますように

あどけない幼子の頃の
うーがの写真を見るにつけ

責任を感じていたのですが
そうではなく、うーがに守られていたのだと
手紙を読んで感じました

うーがに、はげましてもらったので
がんばれる気がします

金木犀の香りが立ち込めていました

多量の花の落ち方を見るにつけても
今は、こんなのんびりした写真は載せない方が
いいのだろうかと悩んでしまいます


★血液検査の結果を聞きに行きました。血液検査を受けるのは、人間ドッグの代わりです。採血するだけで時間がかからないし、内臓の異常があれば、数値が教えてくれます。今年から年2回することにしました。「今まで通り、食事をちゃんととってください」と先生。今まで通りって……。食生活のことは先生に何も話していないのですが、バランスよく食べることは、やはり大切なのだと納得しました。
一乗寺は、ラーメン街道を呼ばれていますが
おいしいパン屋さんがたくさんあります
 

夕方から出かけたので

帰りは夜になりました。駅からの道は、真っ暗です

といっても、わずか数分でバス通りに出ます
それがわかっているので、暗くてもだいじょうぶです
何ごとでも同じで、問題は出口の存在です

罹災地のみなさんに
明るい出口が早く見えますように


10月24日((木)「心も新たに」
★カーテンを開けたら、ベランダの溝に、カニ!
めちゃくちゃ逃げ足が速い

この子は左利きかも

ねこ草、芽吹いていました

ちぎって部屋に入ると
待ちかまえていたお3匹さんが
むしゃぶりつきました

 
★一口残っていた冷ごはんを、めかぶ雑炊にして朝ご飯。

鮭は、脂がのっていて、おいしかったです

★幼稚園児だったころ、よく歌っていた誕生日の歌があります。誕生日でない日でもうたっていました。 どうってことのない歌ですが、テレビはもちろんラジオもなく、手回しの蓄音機があるだけの時代だったで、お誕生日の歌だけではなく、幼稚園で教わってくる折々の歌から感じる世界は、新鮮で、輝いていました。
今日は、わたしの誕生日です
うーがが長い長い手紙をくれました。こんなに思ってくれていて
こんなに感謝してくれていて、しあわせすぎます
がんばらなければと思います

お祝メールをくださったみなさま
ありがとうございます。とうとう……というか
やっと76歳になりました

誕生日の今日だからこそ、と
気持ちを奮い立たせることがありました
緊張で、背中がバリバリです

また台風の予報が出ました
日本列島をさけて、通過しますように
わたしにできること。小銭を貯めていくだけでは
空しいですが、罹災地を思う気持ちは
しっかり持っていきたいです


10月23日(水)「予防注射と血液検査」
★大きなかぼちゃ、まずは、ダークホースからいただきます。どうしたら、力のない婆でもうまく切れるか調べました。飛び出ているヘタを落としてから、包丁でくるりと一周まわり、へタの方からぐいっと切る……。おっ、なるほど。
半分はうーがのところに
 
四半分を炊きました

甘い♪ 口に入れると、ふっくらとろけます

こちらも半分、ブロッコリーを茹でたのと
うーがに届けよう。彼女は、野菜が大好きです
今、ズッキーニにはまっているようで。ママはベーコンで
巻いて、焼いたそうです。おいしそう

夕べの残りで、朝ごはん

感謝をこめて、「いtだきます」

★インフルエンザ、流行っているそうです。「童話塾in関西}があるので、気をつけなければ。出かけたついでに、予防注射を受けることにしました。
出町柳から見た夕方の風景、南方面

左に90度回転すると、東の真正面に大文字山

少し左に振ると比叡山が見えます

あの麓に帰るのですが

医院は、途中の一乗寺にあります

5時に着いたのですが
診察は6時からでした。待合室で
待っていていいですよといわれたのですが
近所をぶらぶらしました

夜の恵文社です

ねこのエッセイを買って

近くの「つばめ」で時間を過ごしました

 うちのねこどもの方が、もっとおもしろいぞ
ねこの飼い主は、親ばかです

★高島屋で、「釣鐘まんじゅう」を見つけました。月給をもらったら、母に買って帰ったのを覚えています。なつかしいです。釣鐘まんじゅうの向こうに、
つつましい10代のわたしがいます

夜になってしまいましたが、母にお供えしました


10月22日(火)「即位の礼。祝日」
★風野潮さんのシリーズ新刊『氷の上のプリンセス ジュニア編C』(青い鳥文庫)をご紹介します。高熱で倒れて以来(そういうことになっていたんだ……Bは読んでいなかったので、心配しつつ読み進めました)、かすみは食欲もなく、体に力が入らないので、アクセルが前のように飛べません。思いを寄せている瀬賀くんが日本に帰っていて、いっしょに練習できているというのに……。うまくいかないのは、体力がないからで、やる気がなくなってるからではないのです。
受診の結果
「心因性の高熱」だといわれました
かすみは目指す大会にチャレンジすることが
できるのでしょうか

選手たちは、自分が選んだ曲を
感動的に表現するために、ハイレベルな技を
組み合わせて演技しているのですが、それぞれの曲の
ダイジェストがその都度書かれていたので、選手たち
の、曲に寄せる思いを感じ、より楽しめました

それにしても、フィギュアスケートについての
作者の知識の深さに、驚かされます。物語は、今後
オリンピックにつながっていくのかな



サークル誌、同人誌拝受しています

なかなか読めなくて、ごめんなさい

★お米が届きました。環境にこだわっているという琵琶湖にもやさしい滋賀県のコシヒカリです。あちこちから届いていると思うので、うーがちゃん宅にという手紙が添えられていました。お気持ち、ありがたいことです。


★野菜ジュースに、ショウガを入れるとおいしいことがわかったのですが、じょうがを切らしてしまいました。次女がくれた屋久島の神社―シロップを入れてみました。

シロップなので、飲みやすいです

夕方、ママがやって来ました
食後に、小倉ぜんざい

あんこは、マンションお上の部屋の奥さんの手づくり
砂糖餅は、友人のお母さんの手づくり
どちらも冷凍してありました



10月21日(月)「ラグビーチームはすでに解散。それもルール」
★服部千春さんの新刊『まじょかもしれない?』(岩崎書店)をご紹介します。お向かいの家のおばあさん、モモコさんは、「自分はただのモモコさんではない、魔女のモモコさんだ」といいます。ナナちゃんが、(そんなのうそだあ)と思ういちばんの理由は、お供のくろねこがいないからです。そのことについて、モモコさんは、もっともらしい屁理屈をいいます。
なにかにつけて
「わたしは魔女だ」というモモコさんを
ナナちゃんは疑いつつも、そうかもしれないと
信じていきます。決定的にそう思ったのは
くろねこの代わりが現れたからです
それはいったい……?

わたしが子どものころ
斜め向かいに、ハワイから帰ってきた
野崎さんというひとり暮しのおばあさんがいました
どきどき、近所の子どもたちに、「キャンデーをあげよう」といって
アメをひと粒ずつくれました。アメをキャンデーという時点で
そのおばあさんはわたしにとって、ハイカラな
魔女のような存在でした

ふとそんなことを思いだしました

夢のあるほのぼのとしたお話です


★半分残っていたアボカドをどんぶりにしました。変色しないように酢だちを絞っておいたアボカドに、
かつお節をたっぷりのせて

マヨネーズしょう油をかけて
海苔で包みつつ食べました


★時間が空いた頃を見計らって出かけたのですが、バス停は、観光客でいっぱいです。これから秋は、交通難民です。1時間に2本なので乗らなくては。
途中の駅で、体のご不自由な高齢者が
乗ってきました。手押し車で体を支えているものの
席がなく、お辛そうでした

日本人に見えていても
乗客のほとんどは外国人なんです
声高らかに話していたり、スマホを見ていたり
お国柄の違いを感じました


郵便局……
ピンポイントで寄付したいので改めて
また行くことにいました

あれは、何をしているんだろう?

河原に幟をつけた車が止まっていました
特定採捕中だそうです

鴨川向こうに見えるのは比叡山

歩きながら、今朝、見ていた夢を
思い返していました。リアルな夢だったせいか
はっきり覚えています


10月20日(日)「びっくり、かぼちゃのおまけ」
★スミレの種が、はじけて、今にも飛んで行きそうです。がんばれ!

玄関の植木鉢です

アボカドと茹でたエビをマヨネーズで和えて

トーストサンドにしました
さあ、今日はうーがへのサービスデー

 
★北京の名前が入った靴は、カンフーを習っていたときに、室内用に買いました。足に馴染む柔らかい、皮なので、
ウォーキング用に履くことにしました 
軽いです。とても

うーがのおつきあいで
かなり歩きましたが、とても楽でした

★再配達で受けとったのは、北海道のかぼちゃです。
「おいしいから、収穫したら送ります」
といってもらっていました
 
同じようにみえますが、左はダークホース
右は、えびすだそうです。なぜおいしいか、なぜ
甘いのか教えてもらいました

ダンボールが、めちゃ重かったのは
なんとお米が入っていたからです。10キロも♪
おまけがビッグな、びっくりかぼちゃです

「ななつぼし」。とびっきりおいしい
お米だそうです

マメちゃんのお父さん
「うーがが、おそろしいほど食べる」そうなので
分けてやります。ありがたいです


10月19日(土)「物思い、心沈む秋……」」
★日本新薬のこども文学賞、第11回の大賞は、「みみくそくん」です。かわいい絵本になって届きました。
11月9日の「童話塾in関西」に
参加されるみなさんにも、絵本の
プレゼントがあります。お楽しみに。それまでは
表紙は公表していいのかわからないので
モザイクをかけました

第12回の募集チラシもいっしょに配布します
次の絵本目指して、6枚童話を

 
★井上林子さんからの情報。ジュンク堂のたがぎすえこさんの絵本講座のご案内です。ギャラリービルゲートは、天性寺さんの前の画廊です。申し込みは、メールではehonyawa@gmail.com、電話・FAXは、075(285)2605へ。

★ニンジンジュースを作るときに、ショウガを入れました。
これはいけます。新感覚です

このしょうが、新とひねの間かな

残りはスライスして、佃煮にしました
さっと茹でてから

甘辛く煮て、かつおぶしを
絡ませただけのシンプルな味ですが
これはこれでおいしい


10月18日(金)「また雨……。そして竜巻」
 
★新米、おいしくいただいています。
稲の収穫は終わっていても
米の倉庫が水浸しになったというニュースに
こうして毎日ごはんが食べられるのは

当たり前ではないんだと思いました

野菜や魚、肉、製造食品などを含めて
生産者だけに、マイナスを背負わせないようにするには
どうしたらいいのでしょう……

食品の消費税も10パーセントにして
差額の2パーセントをこういうときの支援金に
充ててはどうなのかと思いました

わたしたち消費者も背負するべきです

★郵便局に罹災募金を振り込みに行ったのですが、ピンポイントで振り込む先は、まだわからないそうです。罹災地は、募金を受けいれる体制を整えるどころではないのだと思います。
宮城県在住の作家堀米薫さんのブログ
ぜひ見てください

こどものころ、竜巻といえば
「オズの魔法使い」の中だけでした。日本で
こんなに頻繁に竜巻が発生することに
なったのは、なぜ?

★レシートを丸めて投げてやったら、サッカーのように蹴とばして、あそんでいます
階段の下に落ちたら、廊下でさんざん遊んで

疲れたら、咥えて戻ってきます

もっと投げてほしいときは、わたしの所に持って来て

ちゃんと意思表示をします

犬のようなねこです

最後は、レシートがべちょべちょに



10月17日(木)「うーん……」
★入浴後、(シャンプーするのを忘れた)と思いました。が、髪の毛は濡れています、指で梳ると、かすかにシャンプーの香りもします。洗ったんだ……。でも、全く覚えていません。考え事はしていたのですが、それにしても、そこだけ切り取ったように、記憶がありません。だいじょうぶかな、わたし……。身支度してすぐに出かけたのですが、
バスストップの石鹸の広告に

こんなコピーが書かれていました
                    お稽古でおぼえることが
                    いっぱいあったときほど
                    何にも考えない時間が
                    たいせつです。     
何にも考えないと、何にも覚えていない
似ているようで、かなり違う

 
★いつも超満員のBALの3階中のスタバ。
オープンしてすぐの11時
 

お客のいないそこは、異空間です


地下の書店に並んでいました

がんばれ!

★仏さまのお供え。
栗きんとんは、沢田の母の大好物でした
 
2個ずつ買ったのですが
「その日のうちに召し上がってください」
……なんです


10月16日(水)「気持ちが滅入っているせいか」
★眠りが浅いです。夢をいっぱい見ました。頭がぼーっとして、起きたばかりでも眠いです。それでも食欲はあります。もらったさつま芋で、豚汁を作りました。ごぼうも、油揚げも入っています。
 
これひと椀で、ばっちりです

さつまいもをおすそわけしたうーがのママから
メールが届きました


ほんと、甘くておいしいです

★友人が、名古屋のお土産を送ってくれました。
貝の佃煮、えびのおせんべいなど
いろいろです♪
 
ありがとう

このわたしは、ラブちゃんタワシ

日本サービスドッグ協会の支援グッズです

ボランティさんからボランティアさんへ

手づくりグッズの輪は、脈々と続いています

 
★ねこは、寒がりです。
こたつの上


こたつの中



入れ代わり

立ち代り……

それにつけても、思うのは
罹災地の冷え込みです……


10月15日(火)「のん気な日常をアップするのは申し訳なく思いつつ」

★冷凍してあったタコめしのおにぎりを解凍して朝ごはん。
 
ありがたく、おいしいです

郵便局に行きました
小銭は、思っていた以上にありました、よかった
郵便局からだと、ピンポイントで罹災地に送ることが
できます。が、今日は、振込先がまだわからないそうです
いったん通帳に入れました。数日後に出直します

ふるさと納税で寄付する方法も
あるそうです

★あんどらは、テレビに張りついています。まるで鼻の先から暖を取っているみたいです。
音量を下げると、かなり長い間
じっとしていました

シロップは、こたつの上、はてなは、こたつの中です
肌寒い一日でした

罹災地はもっと気温が低いことでしょう

国会中継を、観ていましたが
一刻をも争う緊急時は、机上の空論的な
話し合いではなく、議員が現地に赴き、現状を
しっかり把握した上で、国会に臨み
取り組んでほしいです


 
北海道産のジュース用ニンジンだそうです。小さくて、柔らかそう♪
 
ニンジン1本、青森産のりんご4分の1
ペルー産のオーガニックのバナナを2分の1
牛乳を入れてミキサーに

めちゃくちゃ甘いです


ペルーから来たバナナ

不思議な出会いの一杯です



10月14日(月)「なんとえらいことに」
★テレビで台風のニュースを観て驚いています。ショックです。まさか、ここまでひどいことになっているとは……。水の力は、恐ろしいです。あってほしくないことですが、もしも、どこかで災害が起きたら気持ちを届けたいと、募金用に小銭をためてきました。
自己満足のレベルですが

すぐに送りたいです

あした
郵便局に持って行きます

★ヨーグルトのようです。酢だちとハチミツを練って、牛乳を注ぎました。
 
 
爽やかな味です


★背中が丸くなる。ねこと老人にとっては、ま、仕方がないことですが、ねこでも時々、背中を伸ばしているので、わたしだって。
 背中が丸くならないための
補正ベルト

時々思い出して着けています

老化で背中が丸くなるのは
姿勢の問題だけではなく、首のうしろと
背中の贅肉のせいでもあるので、ベルトの
おかげというわけには、なかなか
……

気休めです



10月13日(日)「童話in関西の実行委員会」
★今朝は、芋がゆ。ハマコマチ。


冷凍庫の整理はまだ続いています

アジの干物、骨まで

がんこな野菜の仲間の空芯菜
 
一日経っていたのですが
これは、ふつうにおいしかったです

★「童話塾in関西」の打ち合わせでした。京都は、ほとんど被害もなく、、講演会中止の判断したことが正しかったのかどうか、気持ち的に尾を引きずりますが、あの時点での判断はあれしかないと言い聞かせ、11月の童話塾に向けて集中しました。「童話塾in関西」の実行委員たちは、ほんとうに素晴らしいです。11月に向けて、しっかり打ち合わせをしました。

「沢田さんに渡そうと、ずーっと思っていた」というねこのブローチ。
おっ、うちの「はてな」にそっくり♪
ほんとうにあったエピソードを童話にするときに
ありのままを書くのではなく、これぐらい
個性を際立たせたいです

この子は、きっとなにやかやらかずぞ
 
「近江ペンの会」の冊子「四角いかまご」は
もう3冊目に、すごいですねえ

★野寺夕子さんから、「ショーン・タン」の世界が衝撃だったというお手紙をもらっていたので、帰りに駅美術館に向かいました。いっしょに観にいったのは、「ショーン・タンって、なに?」というわたしレベルののん気な人だったのですが、ふたりとも感じ入りました。というか、考えさせられました。
彼の作品の中の人々は、移民を
追い返したりはしないのですが、受けいれもしません
無関心なのです。空き瓶の王冠を集めていた
少年だけが気づいて守ろうとしますが
ひとりでは何もできません

アライバルという彼が作り上げた移民たちが
だとり着いたところは……
 
そこはアライバルにとって
安泰な場所かもしれませが、決して幸せな場所
だとは思えません。かって日本で行われた
ハンセン氏病の患者の隔離と
同じです

1974年生まれの
SFが好きだった少年が辿り着いた世界は
差別と偏見への抗議と挑戦だった
……

明日まで開催です



10月12日(土)「がんこな野菜たち」
★インゲン豆、長けていました。でも、だいじょうぶ。おいしく食べるからね。
しかし、どうでしょう
豆を抱いているのは、すでに鞘
めちゃ固そうです

オリーブ油で、じっくり炒め
甘辛い味付けにしました。これは沢田母も
夫だった人も好物でした

残りの野菜もストックおかずにしました

ゴーヤは佃煮に、ナスは麻婆茄子に
 
ついてにポテトサラダも

そして、朝ごはん
昨日のがんこな豆のスープは
牛乳を足してリゾットに。ポン酢をかけると
思いの外、めちゃ旨です

麻婆ナス、味はよかったのですが
皮が硬くて飲み込めませんでした。がんこナスでした
インゲン豆は、一部を除いておいしく食べました

キャベツのぬか漬けは、食べごろです

★台風が心配なので、朝、まだ暗いうちに、カーテンを開けて外を見ました。あんどらが飛んできました。ヤモリです。
 ねこ背が、ピーン
 

カエルも来ました

網戸とガラス戸の間です
風が強いのでかくれたつもりなのかな

★豆乳に酢だちを2個絞り、ハチミツを入れまぜました。
酢だち、いっぱいもらってうれしいです


新発売はチャックしたい

これがめちゃくちゃおいしい♪
2個買ったんですが、すぐに食べて
3個買に行きました

冷蔵庫にストック……と思いつつ
3個目を食べた。、おいしい♪ コンビニは
ケーキ屋さんと違って、1個からでも気軽に買えるので
いいなあと思います


10月11日(金)「台風、それますように。千葉には行かないで」
 
★北川チハルさんの新刊『だれもしらない図書館のひみつ』(汐文社)をご紹介します。 夜の図書館って、一体どんななんでしょう。本たちにとって、「おとまり」と「おとも」は、人気のバロメーター。本たちが気にしていることだとわかると、本が愛おしくなります。「おとまり」にも「おとも」にも関係ない本がいます。『ひかげのきりかぶ』です。『ひかげのきりかぶ』は、自分がどんな本なのかさえ知りません。
夜の図書館で事件が起こります
本がつぎつぎ行方不明になっていくのです
図書館の本には、貸し出し用のバーコードが張ってあるので
勝手に持ち出すことはできません。司書のしおりさんも
首をかしげています。わけがわからない中
 
だれが犯人を見つけたのでしょう

犯人のかわいいこと
たどたどしい会話が弾んでいます
そうか、そうだったんだねとやさしい気持ちに
させてくれるメルヘンの世界です

2018年9月に
毎日新聞(大阪版)に連載されていた童話を
全面的に改稿したものだそうです

チハルさんの著書
『ふでばこから空』(文検出版)が
第30回「ひろすけ童話賞」を受賞しました
おめでとうございます

★「がんこな豆」のスジと格闘するには、 ミキサーにかけるしかありません。
豆乳を入れました
 
鍋に移し、バターを入れて

こんな感じにしあがりました


かなり粗いので、濾すことができませんでした


コンビニのキャベツとソーセージ、食パン


おじいさんから買ったオクラ

これも成長しすぎでしたが
軽く塩茹して、ゴマ和えにしました
素直なオクラでした

お昼には納豆とまぜて納豆丼に



カリカリしたおくらの食感
いい感じでした

まだまだあります、おじいさんから買った
がんこそうな野菜たち

仲よくしようね

★夜、電話で取材中に、うそお、ほんまに? と大笑いしました。彼女も大笑いしています。ハードな活動の中でも、こんなに笑うことがあるのは、うれしい発見です。
ねこたちが落ち着かないので
こたつ出しました

こたつの上には、めずらしいツーショット
シロップはフーッと言わなければ、成り立つのです

はてなは、箱の中
 
さっきまで、こたつの中にいたのですが
のぼせたのかな

こたつを出す一方で
クーラーをドライでつけています
除湿代わりです


10月10日(木)「たまごまごまごの日」
★橋のたもとでおじいさんから買ったこの豆、なんだろう……? サヤを食べる種類のようですが、けっこうかたそうなので、とりあえず塩茹でにしました
いかにもがんこそうな豆で、眺めていると
お話がうまれそうです

しかし、まあ、現実には

オリーブ油で炒めたのですが、
全体に筋があって、かたい。そしてお味も
あまりよくありません

「食わせ物とはおまえのことか」と、からかうと
豆は、「おいらは、豆ではない」と胸をはります。「そんなら
いったい何なのよ?」と聞くと、「それがわかれば苦労はしない」と
しょんぼりしています。ひどいことをいって悪かったね
任せておいて。このばばあが工夫して、せめて
豆としての誇りをよみがえらせるから

ってできるかな……

★台風のため、山本省三さんの講演会が中止になったことを、手分けして、参加者全員に伝えることができました。とても残念です。「いつになるのですか?」という質問もあります。今回は中止ですが、またそういうチャンスが来ることを心から願っています。個人的には、
台風接近に向けて
まずは、植木鉢を片付けなくては
強化ガラス以外の窓にダンボールを立てかけ
カーテンを閉め、風呂のお湯は抜かずにおく
ベランダの溝の落ち葉をかき出す

今、自分でできることはこれぐらいかな

みなさまも、気をつけてくださいね

★「たまごまごまご」の日でした。わたしと同年齢の生徒さんが数人います。泉北ニュータウンから京都まで、4回も電車を乗りかえして来るのは、しんどいだろうなと思います。これからの時期、早く暮れるので心配です。
帰りに、いっしょに書店にいった生徒さんが
『盲導犬引退物語』を3冊買ってくれました。本好きの
おまごさんにプレゼントしてくれるそうです
身内とはいえ本の売れる現場に
いることは幸せです

大原行きのバスが来るのが見えたので
走りました。乗りぞこねたら、小一時間待たなければ
なりません。バスは信号に引っかかり
余裕のゆうこちゃんでした

とても疲れました
大好きなプレバトを観ている途中で
眠ってしまいました

日記は、11日の朝に書いています



 


緊急連絡


13日(日)に開催予定だった

山本省三氏の講演会を、大型台風接近のため

中止します

今回の台風は猛烈だそうです
みなさまの安全と、交通機関の混乱などを
考慮した上の、苦渋の決断です

楽しみにしてくださっていたみなさまに
申し訳なく、お詫びいたします

どうぞ被害が及びませんように
願っています

また、ごいっしょに創作について学ぶ機会が
ありますように


みらくるぺん一同






10月9日(水)「決断しなければならないこと」
★朝一番に、南丹市に住んでいる友人から秋の味覚が届きました。丹精のさつまいもいろいろと酢だちいっぱい♪ いつも行き届いていて、感心すると共に、ありがたさも倍です。
 
ハマコマチ、アヤムラサキ……は

それぞれ、こんな感じです


さっそく酢だちソーメンを

何ともいい香りです
さわやかって、こういうことをいうんだね

酢だちを絞って

出汁まで飲み干しました
新鮮なビタミンCに、体がよろこんでいる
のがわかります

酢だちには、Cだけではなく、
ビタミンAやビタミンE、カルシウム、にはクエン酸が
たっぷりと含まれているそうです



盲導犬引退物語青い鳥文庫のサイトで紹介されています。
試し読みができます
 
文庫になって、より充実しています♪

犬はもともとすばらしのですが
盲導犬として育成れた犬の人に対しての愛の深さにに
胸がきゅんとします。また仕事を終えた老犬を
引き取ってかかわってこられた人たちの
愛情にも感動します

もうすぐ発売です
『盲導犬不合格物語』と併せて
よろしくお願いいたします

★わっ! 引っぱったら、こんに伸びた♪
どうも、指に挟みにくいと思ってました
 
よし! 何がよしなのかわかりませんが
こんなことに、よし!と思って、決断しなければ
ならないことがあります

「星めぐりの歌」のメロディーは
癒しです。歌詞を呪文のように唱えながら
重い心を引っぱり上げています



10月8日(火)最強の台風19号発生」

13日の講演会について

天気図を見る限りでは
講演会開催日の13日(日)には
近畿を通過しているように思います。が
講演会を開催するかどうかは
様子を見て

木曜日に判断します


講師の山本省三氏と情報を共有して
相談しています

参加申し込みをされている方は
気がもまれることと思いますが、木曜日まで
お待ちください

童話塾のフェイスブックでも
決定結果をご案内します

どうぞ、台風の被害がありませんように

そして、講演会が
予定通り開かれますように


★天気予報では晴れだったのに、朝から雨が降っています。
雨つぶが、かわいいです

サクラの葉も色づいています


★今日、ランチでいっしょだった友人のスマホスマホについていたホルダーを見て、ロフトに買いに行きました。写真を撮るときに、スマホ、手から滑りそうになるんです。
 POPGRIPというそうです
 
使うのは、中心の丸い部分だけです

付けた様子を写真に撮りたい……
割れたスマホを充電しました

写真は撮れるんです。久しぶりに持ってみると
軽くて、掌に納まって、持ちやすいです。そうか、カバーが
ないからかも

つけると、こんな感じです


使わないときは、ぺたんこに

こんなのがあるなんて、知らんかった



10月7日(月)「気になる週末の天気予報」
★住民による、クリーンキャンペーンの日が、年に2回あります。今日がその日でした。
八瀬駅の周辺のゴミ拾いです
 
ほたる、今年も出たのかな

赤とんぼ。前に見かけたのはいつの日だったか

羽根が透きとおっていて、はかなげです

ごみけっこうありました。わたしの
歩いたところには、あまりありませんでしたが
ビニール傘のポイ捨て多いです


草刈り作業もいとわず
野瀬町のパワーはすごいです

ご苦労さま
お茶とおにぎり2個もらいました

月曜日なのに、観光客多かったです

比叡山のケーブルカーに
向かっているようです

★所用があって、夕方から出かけました。府立医大に電気がついているのを見ると、灯りの下で、病気と闘ってがんばっているんだなと思うと、頭の中をいろいろな思いが駆け巡ります。
 
ゆっくり眠れて、いい朝が来ますように

帰り、今出川の鴨川の橋のたもとの暗がりで
おじいさんが野菜を売っていました

暗くてよくわからなかったのですが
野菜はよく使うので、適当に買いました
一袋100円でした

連休の天気予報、心配です

13日に、楽しみにしている講演会があります
それてほしいです。もう少し様子を見て、開催か中止か
判断しなければならない……

★思い立って、「うちのねこと仲間たち」、パートAをアップしました。@にくらべ、Aは冴えないように思います。なぜか?
マンションの中でのねこの暮らしは
マンネリ化しています
 
ねこにとって、平凡な毎日の繰り返しです
でも、それは幸せなことなんです

小さな幸せの瞬間を見逃しているわたしに
問題があるのでしょう。言いわけ。新しいスマホは
起動が遅く、即撮れないのもネックです




10月6日(日)「スクラムは、ハミガキ」
★ずんぐりむっくりしていて、肉厚で、糸を引く、いいレンコンでした。半分は、薄切りにして酢レンコンに、
半分は乱切りにして、煮物にしました

どっちも皮つきのままです

ストックおかずは野菜ばっかり

ニンジンも皮つきのままです

冷凍してあったお作り用のイカは

セロリと炒めました

朝ごはんは、ブランチに
 
くり返し放送されているラグビーのニュースを見ながら
ゆっくり、楽しんで食べました

なぜ、スクラムを組むのか
少しずつわかってきておもしろいです
が、一番わくわくするのは、日本チームが
強いことです。日本チームのスクラムが強くて
美しいのは、ハミガキと同じだというコメント
がおもしろかったので調べました

文章を書くこともハミガキです


★ムカデが怖くて、夏場、ベランダには落ち葉を掃くときしか出ませんでした。排水溝に落葉が詰まらないように、週2回ぐらいは。水も肥料もやっていないのに、
ミニバラ、咲いていました  

5月にはたくさん咲いたのですが
今ごろも?

アウト!

シロップのパンチを食らっています

★夕方、空を写しました。どうっていうことのない空でした。
が、あれ?
 
左上に、マークのようなものが……

虫のようです

このタイミングで、虫が止ったのです


こっちは夕月が写っています


10月5日(土)「日本ペンクラブ京都例会」
★新米で朝ごはん♪ いつもの何倍も、ごはんが炊き上がるのが待遠しかったです。
 
ごはんだけでも、おいしいです

かまぼこを甘辛く炊いて
たまごでとじました

このおかず、新米に合います

あとひと口ごはん、あとひと口おかず
……の繰り返しで 、ごはんはいつもの3倍
たまごのおかずは完食(かまぼこ1本とたまご3個分を)
してしまいました。新米パワー、すごっ♪

サバの塩焼きですが
昨日、デパ地下でウナギを買うつもりが
やたら高かったので、サバに変更したのですが
この小さな半身で、529円とは……

いわし雲サバもサンマも遙かなり


 
★出かける前に、友人から宅配便が届きました。滋賀県の新米と、大好きな広島のあご入り出汁が入っていました。愛用している出汁なのですが、もうすぐなくなるので、どこで買おうかと思っていました。ありがたいです。
お米も、出汁も、うーがたちに
分けてやれます

こんなに恵まれていていいのかな
りぼんのかかった包みは、果物のゼリーだそうです

★日本ペンクラブの京都例会の帰り、護王神社の寄りました。境内の藤袴の上に、たくさんの蝶が群れていました。
まるで日本画のようですが
本物の藤袴と、本物の蝶々です
 

あまりの美しさに、見とれました



この蝶は、アサギマダラという
藤袴の蜜を求めて谷をしている不思議な蝶
だそうです。アサギマダラの神秘


あしたは、もういないかな

ちなみに藤袴は、今の時期
鉢植えで、京都の神社仏閣でみかけます

出町柳で買った豆餅と栗餅は

蝶々のお皿で、お供えしました

午後からの今日のアルバム

会いたい人には、会えなかった……


10月4日(金)「近刊お知らせ」
★10月15日発売予定の盲導犬引退物語(青い鳥文庫)の見本本が届きました。

12年前に刊行された『引退犬 命の物語』(学研)の文庫化です。新しい犬たちのエピソードも加わり、引退犬たち、再デビューしました。よろしくお願いいたします。
引退犬たちの命が尽きる寸前までの
エピソードは、感動にあふれていて、人の心の
淀みを、洗い流してくれると思います

犬の秘めているパワーはすごいです
 
他社での刊行を許可してくださった学研の編集者さん
より良い本になるためのアドバイスをしてくださった講談社の編集さん
何より、再録を快諾してくださった飼い主のみなさん、そして
引退犬たちとの出会った遠い日に感謝します

いろいろな出会いのおかげで
令和の子どもたちにも、引退犬のすばらしさや
最後の様子を伝えることができます

大庭賢哉さんの イラストは
愛があふれています

へっぴり腰姿も愛おしいです

がんばろうねと、赤い帯をつけてもらいました

引退犬を支援している
日本サービスドッグ協会のことも知ってほしいです
印税は、協会にもいくようになっています

★冷凍してあったさんまの干物で、朝ごはんです。最近、豆乳を飲んでいます。


冷凍油揚げ、キャベツ、玉ねぎのみそ汁


納豆は、めかぶと


いそのかつおふりかけ

いその、かつおふりかけ、市販しているそうです
長谷川町子のネーミングのセンスは
すごいです

★夜、角田から新米が届きました。え、ほんとに♪ 実は、米びつが空っぽだったのです。今日、所用で出かけたときに、買って帰ろうと思っていたのですが、他の荷物が重かったので、明日にしようと帰ってきました。

不順な気候の中
丹精して育て、収穫された新米です



あぶくま農学校

心にかけてくれる友がいるしあわせを
しみじみ感じています

友にくらべ、わたしの無力さ
いつもしていただくばかりで、申し訳ありません



10月3日(木)「いそのかつおふりかけ、作ったぞおー」
★久々に徹夜しました。とりあえず脱稿。疲れたよ。そんな朝は、買ったばかりのわかめスープ。「いその」のあと、「、」があるのですが、続けて読むと、「いそのわかめスープ」です。
それじゃ、「いその、かつお」ふりかけ
が、あってもいいんじゃないの? 


いっしょに買ったのは、かつおぶしではなく
いわし削り

ごはんに山もりかけてみてって、書いてあるけど

こういうふうに?
 

しょう油を垂らすと、なつかしい香り
ねこまんま

かついぶしと違うのは
たちまち口の中で溶けていく……

かつおふしも買ったばかり
そうだ、「いそのかつおふりかけ」を作っちゃえ

ちりめんじゃこ、あみえび、塩昆布
ごまを炒って、砂糖一つまみ、出汁しょう油数滴
で、味付けしました。そうそう、山椒の実を
冷凍してあった


仕上げに、粉山椒も振りかけたのですが
これがめちゃ効いていて

「いそのかつお」大人バージョンのふりかけ
の、かんせーいです

ネーミングといえば
★先日、予約に行った店のレジで、こんな焼酎を見かけました。恥ずかしいような、はしたないようなネーミング……だと思うのは、古いのかもしれません。

 
それにしても、 だれが、だれと、どんなときに
どんな思いで、注文するのでしょう

★そんなにじっと見つめていて、何か、いるんではないよね。
 
確かめるまでは、びくびくです


毛づくろいし合っています

わずかの間に車が浸かってしまったという
大雨のニュースに、異変を感じます

地球温暖化対策を訴えているスエーデンの少女の願いは
平和賞をもらうことではないはずです。おとなは
それで一件落着にしてはいないか


10月2日(水)「やっと、集中」
★今朝はキムチ炒飯。ニンニク、ちりめんじゃこ、たまご入り。

冷蔵庫の中の整理は続いています

 
★寺町二条の革堂(こうどう)さん、藤袴祭の真っ最中です。
 
打ち合わせの後、前を通りました

打ち合わせで、おみやけをもらいました

わたしもふたりにおおみやげを

★はてなとあんどらは、男の子なので、でっかいんです。
ほんと、もうじゃま

たいていは、はてなが追い出されます

わがもの顔です

じゃまです。一匹でも

一匹去って、また一匹戻ってきます

キーボードとメモをひざにおいて、仕事

夜、取材先さんから着信記録
折り返し連絡。やっと、聞きたいことが
聞けました。締め切りにおくれることがないのですが
今回はもたついています

ノンフィクションは、想像で描くわけには
いかないので……

さあ、集中するぞ


10月1日(火)「消費税騒ぎで、印象に残る10月のスタートです」
★吉橋通夫先生の新刊『ずくなし半佐事件簿』(角川文庫)をご紹介します。

おとな向けだそうで、それだけにより深いです。が、とても読みやすく、時代背景も解りやすいです。主人公は、松本藩の同心だった父親が殺された17歳の若者です。いきなり物語が大きく展開してくので、引き込まれます。
「ずくなし」とは、 臆病者の方言ですが
「ずくなし」といわれつつも、一本筋の通った半左の
判断力は、まさに父親と同じです。藩は、半左に父親の後を
継がせようと、いきなり厳しい現場に送り込みます
どこに行っても父親をほめない人はいません
その父親は、なぜ殺されたのか……

すべてお登場人物が魅力的に描かれています
映像として迫ってきます。セリフが生きているからだと
思つつ読んでいたのですが、中盤、口数の少ない夕吉という
人足が登場。その存在感もすごいです。これが描写力
なんだと、改めて思いました

藩騒動あり、足で歩く江戸時代の日本あり
当時の民衆の暮らしあり、さまざまな仕事あり、恋心あり
質素な中にも食指の動く食べ物あり

すべて興味津々です


★堺からパソコンレスキューサービスさんが来てくれて、2時間半かかってホームページビルダーのインストールや転送の復旧をいてくれたので、パソコンが使えるようになりました。少し勝手が違うのですが、すぐになれると思います。
使わなくなったパソコンなどの機器を
持って帰ってもらいました

少しずつ、家の中がすっきり

★今朝は、冷凍してあったスジ肉とスープで、スジ肉ご飯を炊きました。


台湾のバーツァンに似ているます

キャベツとナスを塩で揉んで
即席浅漬けに

冷凍庫も、少しがさついてきましたが
まだまだ……
★夕方、うーがに、本を届けました。かわいい写真が出てきたので、添えました。
じいじが言っていました
「この笑顔を守ってやりたい」と
 
うーがにも、そう伝えました



沢田俊子著作紹介


単行本

盲導犬引退物語
講談社青い鳥文庫

近刊


犬の車いす物語
講談社青い鳥文庫


もっともっと、速くなれる


;l
新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命

Gakken


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!

文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
                     
講談社

青い鳥文庫
盲導犬不合格物語
講談社


さとうきび畑の唄

改新版
ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  「MyEPSON」会員でお買い物されると、ポイント還元などの特典をご提供!
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンですフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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