今日はこんな日

4月11日 片足ケンケン

★赤坂台に住んでいたころ地域のバザーで買った前掛けですが、巾がゆったりしていたので、沢田の母に庭仕事用にとプレゼントしましたが、今は、たまにわたしが使っています。男物の長襦袢のリメイクでしょうか、野鳥の絵がなかなか素敵です。

★キャットフードを買っての帰り、バス待ちに「かかと落とし」をしていたのですが、ケンケンをしてみようと思いました。実はこの間、宝が池公園で3人の子どもたちが、体操の先生らしきふたりの男性にケンケンを教わっていました。左足で3回ケンケンしながら前に進んで、右足に替えて3回ケンケンするだけなのですが、3人ともできませんでした。子どもがケンケンできないことにも、それを教わっていることにもちょっと驚きました。(昔の子どもは、あたりまえにできていたのに)。

バスはまだ来そうにありません。そや、思い出したついでに、ケンケンをしてみよう。リュックを下ろしてケンケンしてみました。あれれ、できません。うそ。ちなみに、ケンパならできます。3回連続で片足ケンケンができないのです。この話を長女にしたところ、「ケンケンは骨折につながるからやめて」と言われました。

ちなみに、「かかと落とし」は、高齢者の骨密度を高め、「片足ケンケン」は、子どもの運動能力が伸びるそうです。

★しなしなになりかけていた野かんぞうで、ぬたをこさえました。白みそがなかったので、みそは控えめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに「かかと落とし」は、高齢者の健康(骨密度を上げる)のために、「片足ケンケン」は、子どもの運動能力をあげるためによいそうです。

★萎びかけていた野かんぞう、茹でて、酢味噌和えにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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