15 Dec 2025
★ご近所さんからのおすそ分けの洋ナシ、食べごろを待っていました。最高の風味でした。洋ナシと言えば沢田の母を思い出します。母の女学生時代の友人が山形から季節になると箱で送ってくれたものです。食べる早さよりも熟していく方が早くて、おしまいには、もったいないことになっていました。

★今日は体操でした。バス停の前のすっかり落葉した木に、しがみつくように緑の一葉。目を凝らしてみましたが、芽吹いてきた葉っぱでした。

バスを乗り換えて着いた体操教室のあるビルの階段を登っていると、携帯が鳴りました。よく知っている作家仲間さんからで、思いがけないお話でした。何度もお断りする中、一方体操教室では3か月の総括としてさまざまな測定が粛々と始まっていて、時間が経つにつれて焦って来ました。いったん切りたいとお願いしたのですが、この電話でお返事をと説き伏せられる形でお受けしてしまいました。
電話を切った直後に計った血圧は非常に高く、片足立ちテストも、その他のテストも、心ここにあらずで最悪でした。心が動転していて、帰りのバスを乗り間違えました。身に余るお話なのですが、分不相応だと時間が経つにつれて苦しくなるばかりです。「快諾していただいたんですね」という他の作家さんからの電話に、とんでもないという思いと、家にいるときに電話が掛かってきていたなら、きちんとお断りしていただろうと後悔するばかりです。申し訳ありません。辞退させてください。伏してお願いいたします。電話をおかけしたのですが、留守電になっていました。携帯にメールを入れたのですが、まだその番号なのかどう、不安です。また、あした、電話します。わたしは、どうしてこうも軽率なんでしょう。
