今日はこんな日

2月13日 心は満たされてもおなかは減る。

★節分明けのいわし、4匹で128円でした。冷凍してあったのですが、今朝炊きました。

ショウガ、梅干、梅酒の梅、紹興酒を入れて、こっくりと煮詰めました。

はらわたまで、おいしいです。

ほうれん草と豆腐のゴマ和えは、お供えしました。

きゅうりのぬか漬け、つかりぐあいばっちりです。

 

★『泣き方を忘れていた』(河出文庫)の主人公冬子さんは、絵本の専門店を経営しながら、認知症でパーキンソン症候群の母親の自宅介護で最後まで看取るのですが、著者である落合さんご自身のノンフィクションかと思われます。子どものころ、母が先に死ぬことにも自分が先に死ぬことにも不安があったのは、わたしも同じです。母と娘は人にはわからない特別なつながりがあるのです。母を看取って、いつでも死ねるという安堵感にも触れています。

本の残り三分の一は、子どもの絵本専門の書店「ひろば」をメインに深くかかわった人間模様と子どもの本屋さんにもかかわらず「原発について考えてみませんか」という手書きのPOPを貼っている思い。がんばって、がんばって、どんなにがんばって生きてきても、やがて訪れる老い(死)。子どものように育んできた「ひろば」(クレヨンハウスのこと)を含め、人生の終わり方に触れています。タイトルが身に沁みます。スマホ修理待ちのために選んだ2冊の文庫本、出会えてよかったです。

★心は満たされても、おなかは減ります。寒いからかな。虫養いに、おもちを焼いて食べ、コーンスープを飲み、コンビニで買ってきてお供えしたばかりのシュークリーム早々と下げ、2個とも食べました。

雑炊もこさえました。あくまで虫養いです。夜は餃子を焼きました。

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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