今日はこんな日

11月4日 九つの葛藤。

★今朝、冷凍庫から引っ張り出したのは、めんたいこの切れ端。玄米ごはんといっしょにバターで炒めました。白ゴーヤの残り半分はベーコン、しめじ、ピーマンと炒めました。苦さ控えめの白ゴーヤ最高です。

冷凍庫の中から山椒の葉を見つけたので、アユを炊き直しました。

★『気になるあの子』(フレーベル館)をご紹介します。9人の作家の10分で読めるアンソロジー。①好きな事から逃げた自分への凹んだ気持ち ②不平等な代価のある恋っておかしいんじゃないの? ③オニアクマって? その正体は…… ④帰宅部という部活のすばらしさ ⑤中学生人気作家の現実 ⑥部活をやめたい、やめたあとの苦しさ ⑦気持ちを告げたら嫌われる? ⑧従妹なのに陰と日向の遠い存在 ⑨バスで出会う相手を想像する。それらが葛藤となって展開するショートストーリーのそれぞれの終わり方に、10分後にはすきっとします。

 

光丘真理さんの『風になって、行く』は、サッカーの試合中に、自分の足を過信してしまって生じたミスをきっかけに、部活をやめるとコーチに申し出たところ、「おまえ、足は速いんだけどな」といわれてしまった。部活をやめてすることもない虚しい夏休み、ひたすら笑顔で走る抜けていくそいつに出あった。繰り返し、笑顔で走り抜けっていくそいつといっしょに走ることになって、走ることが好きだったんだと気づけたのは、そいつが、好きだから走る。記録をめざしつつも、自由に走る。そんな価値観を伝えてくれからでした。

★テーブルの椅子から立ち上がろうとしたら、はてなが背中に飛び乗って来ました。立ち上げれば落としてしまうし、座り直したら椅子に挟んでしまいます。中腰のまま背中にのせていました。手の届くところにスマホがあったので、めったにない瞬間を残すことが出来ました。

★アメリカの中間選挙で、テキサス州でタラリコ氏が当選したというニュースを見て、母を思い出しました。わたし、幼稚園児の頃、母からタラリコを連呼する歌を教えてもらい、よく歌っていました。今も覚えています。

♪お山のお山の山寺で 赤い椿が咲いたとさ 咲いたとさ (タラリコリレリコ タラリコリレリコ タラタリレリコ タラリコシャンシャン) コトコト水車が回るたび 回るたび 白い椿が散ったとさ 散ったとさ。

歌詞で検索するとありました。あったことに驚いています。永井花水作詞、中山晋平作曲「椿」という唱歌でした。タラリコリレリコは、間奏のメロディで、母がララララのかわりに口ずさんでいたようです。

2026年11月
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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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