今日はこんな日

7月18日 なぜと考えるチャンス。

★クマが里に降りて来て、人を襲っているというニュースが増えています。今日、北海道でヒグマが一頭射殺されました。そのヒグマが人を襲ったかどうかはわかりませんし、退治して解決したわけでもありません。なぜ、クマが里に降りてくるようになったのかについては、明確な原因があります。人の手によって森が破壊(戦後、広葉樹を杉に植え替えたこと、宅地開発、道路工事、なら枯れ、相続放棄の結果の影崩れなど)されたことにより木の実や、土の中にいる小さな生物や魚など、野生動物の食べるものが激減したからです。森が再生されないかぎり、おなかをすかしたクマはこれからも里に降りてきます。『クマに森を返そうよ』(汐文社)を執筆するに当たり、原生林に入り、何人もの学者に森の実態やクマについて聞き、調べに調べたのですが、本を書いた2013年以降も森の崩壊はどんどん進んで、野生動物がますます森に住めなくなっています。

折も折、『クマに森を返そうよ』の「なぜクマが森にいられなくなったのか」の部分が、国語の問題に使われることになり、今日、申請書が届きました。

国語の問題に取り上げられることで、子どもたちが文章を読み、なるほどクマが里に降りてくるのはそういうことだったのかと気づいてくれる、そんなチャンスをもらえたことに感謝です。

★加茂ナスのおすそ分けがありました。実は、ナスカレーをこさえかけていたのですが、ナスを使い切っていたので、代わりにズッキーニで作りかけていました。加茂ナスをカレーに使うのはもったいないのですが、半分だけ使わせてもらいました。

 

ナスカレー、最高です。

残りの加茂ナスとズッキーニはオリーブ油で焼いてストックおかずにしました。セロリの葉っぱは、ちりめんじゃこと佃煮に。

★今回のねこ草は、問題なく育ちました。

 

 

 

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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