8 Feb 2026
★楽しみにしていた明日が今日になりました。胸には、ねこバッジ(いろいろな方からプレゼントしていただいた大切なもの)、襟巻、手袋、バッグ、メガネケースもみんなねこ。ねこたちに守られて、大阪の天満橋に向かいました。

大阪私学小学校(7校)の読書勉強会があり、本の作者として招かれました。駅から地上に出たら、屋形船乗り場でした。

小・中・高一環の私学の学校の前は、大阪城のお堀です。3階のスカイホールからは、敷地の延長のように大阪城が見えました。

勉強会に選ばれた本は、わたしが取材して物語として書いた『目の見えない子ねこ、どろっぷ』(講談社)です。児童たちは、この本を読んで与えられた課題について意見をまとめてきています。その意見交換を別の学校の初対面の児童たちと5~6人のグループを作り、ディスカッションするのですが、その前に、わたしは、この本を書くきっかけや、なぜこの性格の主人公を立ち上げたか、葛藤をつぎつぎ投げかけることで物語が深まっていく物語の描き方などを話しました。

グループごとに、真剣に取り組んでくれていました。児童たちが書き込んだプリントに何が書かれていたのでしょう。これまでのようにプリントアウトしてもらえると思っていました。

「なぜ、主人公を4年生にしたのですか?」という質問がありました。低学年では、まず長い文章を読むことはたいへんだろうし、命の大切さ理解するには、まだ早いと思ったこと。高学年用だと、漢字が多くなり文章もむずかしくなって、中学年の子どもたちが読めないこと。主人を成長させるには4年生がぴったりだということを伝えました。どろっぷのモデルになってくれたクローニーが18歳で元気でいるということも伝えました。昨年9月に大阪獣医医師会から飼い主の中井さんともども表彰状をもらったことも伝えました。
クローニーのブローチを、羊毛作家さんこさえてもらいました。

白髪混じりの今のクローニーの写真そのものです。愛おしいです。中井さん、お送りしますね。

「サインしてください」と、本を買ってくれた児童たちが列ができました。編集さんと共によろこびたかったです。
★夜、うーががハワイから帰って来ました。最低料金のツアーで、円安でなんでも高いので、お金を切り詰めての卒業旅行でしたが、「いい時間だった。行ってよかった」そうです。他の4人は京都駅まで家族が車で迎えに来ていたそうですが、うーがはだれも。友だちのお父さんが遠回りなのに出町柳の駅まで送ってくださったそうです。八瀬駅まで迎えに行きました。叡電100周年。駅はクリスマスのような飾りつけです。

おなか減ったあ。サラダとロールキャベツを食べてほっとしていました。

そのうーがを、たちまち、ねこたちに取り囲まれました。はてなはひざの上、シロップはすぐそばのストーブの上、あんどらは背中側のチェストの上。(あんた、一体どこにいってたの?)とでもいうふうに。
