14 Mar 2026
★100冊以上はあった料理本、今はこれだけになりました。本箱にしまっておくよりもと手に取りやすい方がいいと思って、食器棚に移してあります。おいしいもの探そう。今日はその中から3冊の本を開きました。農家の主婦も、金沢のばあばも、料理上手だという詩人の本も、おいしい物満載ですが、それぞれの暮らしぶりに趣きがあって、惹かれます。

ジュンク堂で見つけた詩人「茨木のりこさんの献立帖」には、短い日記が掲載されていています。1926年生まれの日々の暮らしは、つつましくのどかです。「1949年11月、矢車草5本25円。手土産にたまごを持って行く」とあります。1949年というと、わたしがまだ小学校に入る前のことです。たまごは貴重品だったはずです。子どもの頃、もみの上に並べられて、一個ずつ売られていたことを思い出します。一個のたまごを、家族全員のごはんにかけて食べていました。今のようなパック容器はなかったので、手土産なら紙箱にもみを敷いて並べたものを持って行かれたのでしょう。
上等な暮らしをされていたのですが、ごはんは茶色です。

それがなんとも滋養があって、おいしそうです。
★今朝、花瓶に水を足そうとしたら、チューリップの花びらがはらりと落ちてしまいました。

寒い間、楽しませてくれて、ありがとう。
★今朝はパンで。ウインナーの炒めたんと目玉焼き。キャベツ、ブロッコリーの焼いたんを、出かける前に慌ただしく食べました。昼は、帰りのバスを一駅乗り越して、大岩さんで幕ノ内べんとうと、鯖寿司と巻きずしを買ってきました。昨日は、焼き鳥を買ってきたり、最近、手抜きが多いです。ビールを飲んで昼寝をしました。湯たんぽ暖かいです。ぐっすり眠れました。

つい最近まで、夜中に湯たんぽのお湯を沸かし直すことがありましたが、ここ数日、それもなくなりました。寒い寒いと言いながら、しっかり春が来ています。とはいえ、まだもう少しお世話になります。
★金目鯛の干物を冷蔵庫でこさえています。「それを焼く? 肉じゃがもできるし、大根と豚肉の炊いたんも茶碗蒸しもできるよ」とうーがに声をかけると、お昼ごはんを食べ過ぎて、あんまりおなかが空いていないそうです。ばあばもおんなじ。ということになり、あんかけそばをこさえることにしました。
八宝菜をこさえて、カリカリ麺の上にかければいいだけ。

おなかがいっぱいだといっていたうーがも、お代わりをしました。

明朝は、大原にいってふきのとうと菜の花を買ってこようかな。
