14 May 2026
★一枚の食パンを一口大にカットして、輪切りのソーセージをのせてからトーストしました。これなら朝慌ただしく出かけるうーがも、支度をしながら、口に放り込めると思ってのことです。

残りのソーセージは、玉ねぎ、ピーマンとともに小さく切って、チャーハンにしました。ちりめんじゃこも入っています。

★今日は何をしてすごそうか。ねこたちのように、まったり過ごすのもありです。いったん帰って来たうーがが午後から出かけたので、

京都シネマに行って、今日で終演の「今日からぼくが村の映画館」というアンデスの映画を観ました。「壁から物語が飛び出してくる」。これが、町で初めて映画を観て驚いた、アンデスの山奥の村に住む少年の感想です。
わたしが初めて観た映画も、屋外でした。児童公園に張られたスクリーンに映し出された映画は、美空ひばりの「りんご園の少女」でした。風が吹くと布製のスクリーンは揺れ、映っている人物も揺れました。わたしたち子どもたちははしゃいで、スクリーンの裏に回って観たりもしました。フィルムが切れて、技師さんがつなぐ間、ざわざわと待つ。そんな時代でした。映画館で初めて観た映画は、近所の人に連れられて行った花菱アチャコの「お父さんはお人好し」で、恐妻だった奥さん役の浪花千恵子とのシーンも面白くて、まだ覚えています。
京都シネマの受付に、先日から気になっている人がいます。わたしが赤坂台に住んでいた頃、ここでバイトをしていた方ですが、もしかして、今も? いえ、もしかしてではなく、たぶんのこの瞳は、きっと彼女です。チケットを買うときに誰もいなかったので、訊いてみました。「女優さんをされていませんでした?」「今もしています」。やっぱり彼女でした。中田彩葉(いろは)さん。「劇団犯罪友の会」という劇団に所属。賞もたくさん受賞している方です。屋外にテントを張って、足し場を組んだ野外公演に、ミニコミ誌の記者をしていた友人に誘われて、度々観に行きました。
★帰宅は8時ごろになる予定だったので、出かける前に鯛を焼き、揚げ出し豆腐をこさえておきました。うーがからママの家に帰ると連絡があったので、ひとりごはんになりました。

塩焼きしたタイは、身を外して、酢醤油に浸して食べました。旨、旨。
★かぎ針編みって、適当でも編めるので(そんな程度の物しか編まない)、わたしに向いています。そう思っている折も折、京都シネマの隣のショップに展示販売している学生さん手作り作品に刺激を受けたからです。かわいいし、おしゃれだし、これなら、編めそうと思わせてくれました。

かといって、バックを編みたいわけでもなく、帽子を作りたいわけでもなく、かぎ針編みに可能性を感じたのです。かぎ針で工夫しながら、何か、編んでみたいな。

糸と針が手元にあれば、いつでもチャレンジできる……と思って、出かけたついでに、御池の100円ショップ(セリア)に寄って、夏向きの糸を買いました。セリアにはいろいろな糸が置いてあるんです。もちろんどれも100円です。

わくわくしながら帰宅したのですが、家にある数本のかぎ針の号数が、これらの糸には合いませんでした。おあずけです。
