21 May 2026
★カワハギのお刺身で朝ごはん。ポン酢で食べました。こりこりしてなんともおいしいです。ご近所さんのおかげで、ぜいたくさせてもらっています。

浸かりすぎたキムチは、バラ肉とキャベツを炒めて絡ませました。

茹ですぎたパスタは、サラダに。

カワハギの片身は、キモと炊きました。

食べる前に煮汁でニラを炊いて、夕はんのおかずにします。
★映画「コラージュ」と「ハムネット」を観に行きました。「コラージュ」終映5分後に「ハムネット」が上映されるので、待ち時間なしに観ることが出来ました。「コラージュ」は、第一次世界大戦下のイギリスでの物語です。寄せ集めの合唱団の中には、傷兵も、明日戦場に赴く若者もいます。臨終間際の老人と天使が主役の宗教色の濃い合唱曲を、指揮者が歌い手に合わせて、傷兵の若者と看護婦に置き換えて編曲したため、原作者の上演許可が下りませんでした。無料なら許可をもらわなくてもいいと判断、親族知人を集めて、コンサートが開かれます。歌声が祈りに変わった瞬間、感動で嗚咽してしまいました。歌には、希望を紡ぎ出す力があります。
「ハムネット」は、観たい映画には入っていませんでした。好評により追加上映が続いているので、観ておこうと思いました。シェイクスピア夫妻には子どもが3人いて、長男と次女はふたごです。ふたりは仲良しで、服を交換して入れ替わりごっこをすることが物語の伏線になっています。その長男の名前が、ハムネットです。ロンドンに仕事を見つけに行った夫の背中を押し、村に残り、3人の子どもを育てている妻。妻は森で育ち、薬草に詳しく病気の治癒能力や、予知能力のあるのですが、その妻ですらどうすることもできなかったできごとが起こります。正気を失った妻は、そばにいてほしいときにいなかった夫を責めますが、ロンドンにいる夫も深く傷つき、悩んでいます。To be or not to be……。夫は、やがて劇作家になり、ハムレット(ハムネット)を上演します。その芝居を観た妻は……。映画、観てよかったです。
★いつの間にか、つばめのひなが巣からこぼれそうになるほど大きくなっていました。二羽の親が交互に餌を運んで来ると「ぼくに」「わたしに」と競ってピーピー鳴きます。ヒナはピーピーですが、親の鳴き声は、「つちくてむしくてくちしーぶい(虫食うて土食うて口渋い)」だと、子どものころおじいちゃんから教わりましたが、どうなんでしょう。聞いたことがありません。一日中、ヒナのエサを探して与え続けているつばめの親は、えらいです。

こちらの巣を見るたびに、家主さんのやさしさを感じます。今は理髪店ですが、前は小児科でした。その小児科の看板の上につばめが巣を作っていたので、この字だけを外さずに残してあるのです。

それがもう3年は前のことなのに、今もそのままというのがたまりません。
★今日の天気予報は雨ですが、幸いなことに行きも帰りも雨は降っていませんでした。山並みには彩雲が低く垂れています。エクシブに煙のような蒸気のようなものが昇っています。暖房を入れる冬にはよく見かける風景なのですが、今頃、それも地上から湧き上がっています。何だろう?

蒸気は、工事がらみでした。

