今日はこんな日

8月1日 てんやわんや。

★ぬか漬けの床、順調に育っています。水ナス漬のぬか床を足したからです。水ナスを送ってくれた友人夫妻のおじょうさんからハガキが届きました。「父ですが、脳梗塞で春から入院しています。沢田さんには、例年通り水ナスを送るようにと父から託かりました」。

なんということでしょう。友人夫妻のことが、心配でなりません。

★編集者さん経由で、読者さんからのお手紙が届きました。おふたりとも、宮城県にお住まいです。

宮城県といえば、今日、ご紹介する本も宮城県発信です。

★『みちのく妖怪ツアー』(新日本出版社)、シリーズ8巻目になるのですね。おめでとうございます。実は、1巻目を拝読したときは、子どもたちが次々行方不明になっていくことに不安を感じました。2巻、3巻と読み進むにつれて、東北地方に、なぜこんなに妖怪が多いのか、すとんと心に落ちました。昔、東北地方は、それだけ、生きていくのに厳しい風土だったということです。妖怪のせいだと思うことで、厳しい現実を乗り越えてくることができたのではないでしょうか。

3人の作家、堀米薫さん、佐々木ひとみさん、野泉マヤさんが、妖怪と現代の子どもたちをつなげていきます。案内人は、第1巻からおなじみの四角美佳。この美人が現れると、何かが起こる。今回も、どきどきしました。このシリーズは、民話として、伝承文化と共にいつまでも読み継がれていくことでしょう。

★ねこは、見慣れないものに興味津々の生き物です。引っ掻き回されないように、バスタオルを被せておいたのですが、タオルの下が気になっています。

何? そこ何? あんどらも気になりうようです。

ふみふみしないでください。その下はね、

準備中のスーツケーズでした。明日から約1か月、うーがが、ニュージランドに留学します。

ニュージランドは晩秋。衣類で荷物が嵩張ります。未整理の荷物を詰めこんだバッグがいくつもあります。それらを持って、最終の叡電で、ママの家に帰りました。明日は早朝に関空に向かわなければならないからです。出町柳からは、タクシーに乗るようにと言っておいたのですが、出町柳に心配したママが迎えに来ていたようで、よかったです。これで、わたしのミッションは終了です。いやあ、大変でした。うーがは、ウルトラのつくのんき屋なんです。この1か月、まるで留学などしないかのように、学業の合間にばっちりバイトを入れ、一泊旅行も3回(も)、祇園祭の宵山も楽しんでいました。テストやレポートの提出もある中、留学のためのさまざまな書類の作成や申請、ホームステイ先の連絡などについて、「早くしなさい」。「間に合わないよ」など声がけや細々とした準備が大変でした。

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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