今日はこんな日

7月10日  いくつもの布石。

★昨日買ったトンカツで、朝、かつ丼にするか、サンドイッチにするか一瞬迷ったのですが、昨夕のサラダがちょっぴり残っていたので、いっしょに挟んでサンドイッチにしました。サンドイッチは頻繁にこさえるので、切るのがうまくなりました。上等な包丁ならともかく、切れがイマイチのステンレスの包丁できれいに切るコツは、いくつかありますが、パンをトーストしておくこくことも、そのひとつかな。

かなりのボリューム。真ん中の一切れは、うーがに、

端っこはわたし。あと一切れはおやつに食べました。

★詰め替え用のシャンプーの容器に、「飲み物ではありません。」と書かれていました。(お子様の手の届くところに置かないでください。)と補足されていること、漢字で書かれているので、おとな向けの、しかも日本語の読める人向けです。そんな人が、詰め替え容器のシャンプーを飲むでしょうか?

こんな大きな字で書かれているということは、子どもが間違って飲んだ事例(アクシデント)があったのかもしれません。ちなみにわたしは、固形石鹸を泡立ててシャンプーしているので、これはうーが用です。

★テレビドラマを見ていて、えっ、と凝視しました。コインランドリーのシーンでしたが、使用中の洗濯槽のドアに、洗濯物を運んできたであろう手提げバッグがかかっていたからです。今、洗っている洗濯物は、このバッグの所有者のものですと、バッグが宣言しているようです。

東京ではこれが当たり前なのでしょうか? わたしの生活圏では、見たことがありません。新鮮です。東京は、間違えて持って帰る人、

 

もしかして盗難が多いということでしょうか?

「Tシャツが乾くまで」という新ドラマ、おもしろかったです。咲子と充夫妻、樹生とあずさ夫妻の物語です。信州行きのバスが橋の上から転落して乗っていた全員死亡が確定した中、ひとりだけ行方不明の男性がいて、それが、咲子の夫充でした。彼がこのバスに乗っていた証とされているのは、免許書と小物が遺留品としてあったからです。樹生の妻は死亡。ふたりが同じバスに乗っていたということは決定的だと臭わせておいて、実は……とわたしは想像しています。だって、ふたりの浮気が事実なら、この物語は、それを追求、立証していく物語で終ってしまいます。

上の2枚の写真をアップするために、録画していたドラマをもう一度観直したところ、物語のなぞを解く布石がいくつか見つかりました。樹生は、物語がスタートした当初から、妻とあずさの夫が浮気していると思いこんでいました。充は、自分の経営する喫茶店でフェナンシエをこさえて出しています。妻の咲子が大好きなのでいくつか持って帰ることを想定して余分にこさえています。一方、樹生は会社で、妻はフェナンシェが嫌いだと公言していましたが、妻は、勤務先の古書店で、フェナンシェが好きだと手にしていました。咲子と結婚するために自分は生まれてきたという充の、咲子に対する小さな思いやりの数々は、偽りだとは思えません。あずさが勤務先の古書店で読んでいた三島由紀夫の「愛の乾き」。店主がしおりを挟んである部分を見て、「ここからがおもしろくなるのになあ」とつぶやいた一言も意味深です。この物語には、裏の、裏があると、勝手に推測しています。充は、生きている? 咲子が知らなかった夫充、樹生が思い込んでいる不倫の追求。もし不倫が事実なら、愛への価値観が、どんどん覆されていくのではないかと、勝手に期待しています。

★うーがですが、友人といっしょにレンタカーを借りてドライブに出かけていました。奈良県の桜井市まで行ってきたそうです。「そこって、三輪ソーメンの本場やん」。「食べてきた。おいしかった」。「二月堂でお水取りもあるし」。これはチンプンカンプンのようでした。お水取りに連れて行ってもらった遠い日を思い出しました。昼間に豪華な三輪ソーメン定食を食べ、暗闇の中でお水取りの声明を聴きながら、松明の火に手を合わせ、無病息災のおまじないだというからげしを拾っ帰りってから、もう30年…か。

三輪明神でお守りを授かってきてくれました。

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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