5 Aug 2026
★母子の命を守るために奮闘する産婦人科医師たちの奮闘を描いたドラマ「ファーストクライ」の一シーンに、紫の花を刺繍したハンカチが登場しました。コインロッカーベビーだった光井医師(比嘉愛未)の母親はだれなのか、を謎を解くカギになるかもしれないのですが、それはそれとして、よく似た刺繍のハンカチ、わたしも持っています。

ドラマはスミレ(上の写真)でしたが、わたしのハンカチは、キキョウ。

サキコママが刺して、プレゼントしてくれた繊細で、美しいハンカチたち。

サキコママは、作家光丘真理さんの母上で、作家松素めぐりさんのおばあさま。90歳はとうに越えていらっしゃるのに、おしゃれで、トークがおもしろく、ちょっと辛辣で冴えています。ビール大好き、女王さまのように我が道を闊歩している(これは、真理ちゃんの手柄)、あこがれの人です。会いたいな。
★rekkoさんの絵本『これは、ただのおりがみ』((Gakken)をご紹介します。
これは ただの みどりの おりがみです。で、始まる絵本。最後のページも、全く同じ。いえ、同じではありません。これは ただの みどりの おりがみ? と、?がついています。

さて、絵本を読み終わった子どもたちの反応はどうでしょう? 作者の意図を超える世界にジャンプしたかも。『おるえほん』(Gakken)に続いて、想像力をはぐくむ1冊です。ここで、また余談。rikkoさんの母上は、作家宮下恵茉さんです。
★この夏、ひんぱんに羽織っていたボレロのそでの糸が、引っ張られて切れてしまいました。次女にもらったボレロです。十数年以上も経っているのでお終いにしてもいいのですが、繕ってみました。

思い出します。シームレスストッキングが出始めた時、伝染したら、かがってくれる店がありました。二十歳前後の頃のことです。同僚といっしょに淀屋橋の地下にあった小さな店に持って行って、数日預けておくと、直っていました。伝染1本いくら、2本でいくらでしたが、買うよりうんと安いので、店は流行っていました。ちなみにナイロンストッキングが出始めたころは、かかとからふくらはぎ、太ももにかけてつなぎ目(シーム)がありました。とても目立つので、履いたときに真っすぐになるように気遣ったものです。

よく見ると、袖口もももけてきています。ももける→毛羽立つ。

同じラメ入りのレス糸があったので、細編みでかがりました。

★昨日、うーがと買い物に行った時、ヘルプで時鮭(ときしらず)を見つけました。初対面です。いつ出会えるかわからないので、思い切って買いました。うーがが小麦をつけて、バター焼きにしてくれました。

「とろろごはん、食べる?」「食べたい」。それなら、「山芋をすって、出汁とたまごでのばして」と、わたしは口出しをするだけ。おくらの和え物も、うーががこさえてくれました。うーがですが、今、あることに挑むためにバイトを控えて、家で猛勉強中です。それなので、わたしに寄り添ってくれる時間が増えました。
