20 Oct 2026
★「大原経由朽木行」のバスが廃止されたのは、今年の3月15日のことです。「行きたかったな、朽木」とつぶやいたところ、「涼しくなったら車で行きましょう」と、シャープさんとフラットさんがいってくれていました。楽しみにしていたその日が今日です。天気予報は傘マークですが、それぞれお仕事をされているので、お休みが一緒のこの日は逃せません。シャープさんと職場が同じのシープさんもいっしょです。フラットさんの胸には、シープさんのブローチが。もちろん、わたしの胸にも。

シャープさんが、車を出してくれました。出発してすぐは、霧も出て、お天気が心配だったのですが、

雨は降らずに、空もごきげんでした。鯖ずしの店を2軒はしごし、味比べ。

シャープさんに連れて行ってもらった山野草のお店の主は、78歳の上品なご婦人でした。 店の奥は、山野草の咲き乱れる畑に繋がっていて、 
自由に、まるで散策するようにわたしたちだけで見せてもらえるのが、よかったです。

ベニシタンという赤い実をつけた小さな木をフラットさんが見つけました。手入れがいらないことと、「葉が出て、花が咲いて、実が生る」を繰り返す間、ほぼ手入れがいらないことに「それ、いいね」と便乗しました。それにガラス玉を買ったのは、実は、最近、洗面所の掃除を大々的にした結果、排水を止める栓を捨てたらしく、見つかりません。さほど必要はないのですが、栓代わりに置いてみようと思いつきました。もともと栓のなかったトイレにも置いてみるかと1個。

一時的に 溜まった水は、やがて、ゆっくり流れ切ってしまうのですが、なかなかいい感じです。
永昌庵で、名物おろしぞばを食べました。たっぷりの量で、やっと食べ切りました。「ひめもり有ります」という札がかかっていたのですが、そばの量を少なくすることが出来るという配慮メニューでした。

窓から見える川の風景が、のどかです。もうここは朽木だった。

わたしの行きたがったレトロな雰囲気の丸八百貨店は、なんと、お休みでした。



ひなびた家並みがのんびりしていて、今、想い返せば、散策している間、住民にひとりも出会いませんでした。

安曇川の川べりにある発酵カフェロータスリーフを探しながらの散策は素敵でした。おっと、ここは、土日のみの営業でした。ここがだめなら、牧場に行こうよ。

濃厚なソフトクリームを食べながら、店員さんにきいてきたところ、乳牛だけで2000頭いるそうです。宝牧場すごし。
帰りは大回りをして、違う道を帰ろうとシャープさん。道の駅安曇川で買い物を楽しんだ後、湖の中に建っている鳥居(白髭神社の)を拝み、「車で通るたびに気になっているカフェがあるので、寄ってみる?」というシャープさんに案内してもらったのは、発酵カフェ「ルヴァン」。ご実家が滋賀なので、めちゃ詳しいです。この店は、「ふだんをいちばんのしあわせに」をテーマにしている晴耕舎という滋賀の建築会社が営んでいる素敵な空間のカフェでした。

窓から見える琵琶湖の雄大なこと。癒されます。

オレンジアメリカ―ノという不可思議なコーヒーを飲みながら、仲間たび初参加のシープさんの話に、耳を傾けました。人は、出会いがキーポイントですね。

道の駅での買ったものたち。酸っぱい日の菜付けや、生ピーナツ。キクラゲ。鮎の一夜干し。柿。白菜も買いました。シャープさんとフラットさんに滋賀県に連れて来てもらうたび思います。滋賀は自然豊かで、郷土色豊かな食べ物がおいしく、買い物の楽しく、なんといっても琵琶湖があるのが、めちゃいいです。

仏さまには、牧場で買ったバームクーヘンをお供えしました。
★散策の途中で、ピコピコと着信音が連続になりました。待ちに待っていたうーがからです。こっそり見ると、越したばかりのホームステイ先の写真やコメントが届いていました。うれしいうれしい。
