14 Apr 2026
★BANROCKというワイン(白)ですが、飲みやすくって安いので、何度もリピートしていたのですが、酒屋に在庫がなくて、店員さんおすすめの別の箱入りワインを買いました。背が高くて冷蔵庫に横置きになってしまいました。

のどこしは……。BANROCKの入荷が待たれます。
★「シネマ歌舞伎」を観に行きました。今月は「曽根崎心中」です。表情の微妙な変化や着物の柄など、細やかにスクリーンにアップされるので、役者さんの呼吸まで伝わってきます。お初役は、坂田藤十郎さん。わたしが子どもの頃、藤十郎さんは扇雀という名前で、お初を演じていらっしゃいました。その時の徳兵衛役は、父親の鴈次郎さん。前にも書いたと思うのですが、母が「ふたりは親子え」と耳元でささやくので、まだ小さかったわたしは、お初と徳兵衛が親子だと思ってしまい、さっぱりわけがわからすう混乱していました。
お初は19歳、徳兵衛は25歳ですが、藤十郎さんのお初はあでやかすぎて年増にしか見えませんでした。それもそのはず、この映画は2009年に収録されおり、1931年生まれの藤十郎さんは、当時78歳ということになります。徳兵衛は、息子の扇雀さん。歌舞伎はいろいろな意味で、すごいです。
★映画館と菩提寺は目と鼻の先。墓参しました。お墓の前の踏み石のまわりにはかわいい花がぎっしり咲いていました。

かわいいけれど、雑草なので、引き抜かなくてはなりません。


お寺の掃除用のアクリルタワシ、かわいいです。

たしかうちにもあったはず……。買ったのか、もらったのか忘れました。

かわいすぎて使えずにいました。
★八百一にセロリの束を買いに行ったついでに、京都シネマをのぞいてみたら、間もなく「炎上」が上映されるというので観ました。父親からひどい虐待を受けて育ち、父親が死ぬことを願い続けて10年。父親死亡。そのあと母親の虐待が始まり、耐えきれずに妹を置いて家出。歌舞伎町に居場所を見つけます。妹を救い出すために5か月で1000万円をためるのですが、盗まれ、歌舞伎町での人間関係に亀裂ができ、父親のように仲間に暴力を振るい、放火するまでの150日の物語です。やけどが安定し、明日から取り調べが始まるところで映画は「おしまい」でした。映画の初めに、なぜ火をつけたを話しますという断りがあったのですが、それにしても、プロローグで終った感じがしました。
★お供えは、甘栗。林万昌堂の甘栗は、母との思い出だったのですが、いつしか、夫だった人の思い出に入れ替わっています。

京都に越してきた夫は、この甘栗が気に入って、大きな袋を買って、たびたびうーがとママの住むアパートの玄関のドアノブにかけていたそうで、ママはもてあましていました。夫は、きっと、小さかったうーがに割ってやりながら、いっしょに食べたかったのだと思うと切ないです。
