今日はこんな日

8月7日 運が向くようにと。

★朝ラーメン。インスタントラーメンをふたつに割っての、半ラーメンですけれど、久々においしかったです。

冷凍してあった牛すじスープのキューブを入れました。

★ドラマ「大空港」は、国際空港の入国手続きの際に起こるさまざまな事件を取り上げています。今回は、母親に会いに叔母といっしょに日本にやって来た幼いルースくんを、親権者の父親が入国を拒否。人を介して連れ戻そうとするストーリーです。父親がある国の政府高官だったことからこのまま入国させると、日本国が連れ去りに協力したことになり国際問題になると強硬な態度の外務省の職員。ハーグ条約(子どもの不当な国境を越え問題を扱う)を盾に、子どもを父親の手元に連れ戻そうとする最中、父親が暴力夫だったことが判明します。「ハーグ条約の他にも、子どもの人権を守る国際的な取り決めはあります。それは、子どもの権利条約です」という流れで、ルースくんは、無事、ロビーで待っていた母親に会えました。ハーグ条約と子どもの権利条約のふたつがあって守られた子の願い。大切な条約は、ひとつだけではなく、別の角度からもあるべきだと思いました。

ちなみに、わたしはひところ、ふたりの中学生が、自分たちの使う言葉に翻訳した子どものための「子どもの権利条約」という本に嵌まっていました。例えば、「背の高い子も低い子も、話す言葉や皮膚の色が違っていても、髪が赤くても黒くても、どこに住んでいても、子どもはみんなこの条約で守られている」といった内容の出だしで書かれていました。本箱にあるはずなんですが、探しきれませんでした。目次をアマゾンからお借りしました。小見出しを見ただけで、読んでみたくなりませんか?

〈 書籍の内容 〉
もくじ

まえおきのまえおき
ほんとうのまえおき
第1条 何歳まで〝子ども〟なの?
第2条 だから、差別なんかだめなんだってば。
第3条 子どもにいちばんの幸せを、ね。
第4条 で、国がしなきゃいけないことなんだけど。
第5条 教えてほしいこと。
第6条 いのちのこと。
第7条 名まえがほしい。国の人になりたい。
第8条 たとえば、ぼくがぼくであること。
第9条 お父さんお母さんとは、いっしょにくらしたいんだ。
第10条 で、親に会いたいとき。
第11条 たとえばお父さんとお母さんが離婚して、
    国と国とのあいだでぼくを取り合いになりそうなとき。
第12条 ぼくらだって、言いたいことがある。
第13条 どうやって伝えてもいいんだ。
第14条 とりあえず、何考えてもいい。
第15条 グループをつくってみてもいい。
第16条 なんにしろ、ひみつは知られたくないなあ。
第17条 じょーほーは、大人だけのもんじゃない。
第18条 生んだからには逃げないで、責任もってほしい。
第19条 親から痛い目に、ひどい目にあわされるなんて。
第20条 もし家族とくらせなかったら?
第21条 ほかの人が育ててくれる場合は?
第22条 国から出るしかなくなったら、どうしよう。
第23条 みんなで楽しくくらすために、できること。
第24条 心と体にいっちばんイイこと。
第25条 ぼく、この病院で何をされてるんだろう?
第26条 もし、お金がなくて困っていたら……。
第27条 「ごはん」と「おうち」と「ふく」のはなし。
第28条 「知りたいな」を大切にしよう。
第29条 なんのためにおべんきょ、そのほかいろいろするのかな。
第30条 多いもんにしたがう必要はない。
第31条 遊び、遊ぶ、遊べ、遊んじゃえ!
第32条 大人のために働くなんて。
第33条 麻薬にまきこまないで。
第34条 いやらしいことに、利用されないぞ!
第35条 ぼくらはうりものじゃない。ゆうかいもいやだ。
第36条 金もうけに、子どもを使うな。
第37条 ぼくらの自由がなくなったとき。
第38条 戦争なんて、おきてほしくないんだけど。
第39条 身も心もボロボロだよ、助けてよ。

 

1994年に中学2年生だったふたり(小口尚子 さんと 福岡 鮎美 さん) は、きっとすてきなおとなになっていることでしょう。

★暑すぎて、買い出しに行くのがおっくうです。「ばあば、いるものあったらメモしてくれる?」と、うーが。今日も、出かけたついでに買い出しをしてきてくれました。春巻の材料の他に、じゃがいもトマト、ブロッコリー、キュウリ、レタスなどの野菜や豆腐など重いものばかり。帰宅は8時ごろになるので、合挽と大豆ミートでハンバーグをこさえることにして、ラインを送りました。すぐに確認できなかったようで、「あ、それ、作る」と返事が来たときは、もうこさえた後でした。

 

連日の買い出し体験で、「食材、なんでも高いね」と、物価高を実感したようです。

★「これからは、玄関とトイレの掃除は任せて」とうーがから申し出がありました。最近、いいかげんにしていたので見かねたのかと思ったら、運が向いてくるからだそうです。トイレもぴかぴか。

 

下駄箱、ねこマンションは、そのままで。

「ありがとう」というと、「したくてしているんやから」とにっこり。このところ、うーがには、選択・決断しなければさまざまな出来事が押し寄せていたので心配していると、「だいじょうぶ。ちゃんと考えているから。うー、もう22歳だよ」という返事。ひとつひとつ自力でクリアーして前に進んでいく様子は、頼もしい限りです。3月の挫折を体験しての今だと、ありがたく思うばかりです。

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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