今日はこんな日

8月8日 立秋……か。

★暦の上では立秋だそうですが、この暑さ。でも、真夜中は、クーラーをオフにしても寝苦しくはありません。下駄箱を掃除してくれたうーがに、「これどうする?」と渡されたのは、2匹のとんぼ。布製のとんぼは、うーがの乳母車につけていたもので、プラスチックのオニヤンマは、童話教室の生徒さんが虫よけにプレゼントしてくれたものです。もちろん取っておきます。捨てられないものがたくさんあります。ありすぎます。

母が、段ボールに千代紙を貼って表紙をつけてくれた小さなノートは、「園のたより」。幼稚園に行った時にハンコを押してもらって、持って帰るただの出席ノートです。それでも捨てられません。

裏には、大丸さんの包装紙が貼ってあります。昭和24年当時の物です。母の字をみただけで、思いだぼろぼろです。貧しくても、慈しんで育ててくれた日々をありがたく思い出します。

7月21日で夏休み。はんこの押してない8月にも、わたしの6歳の日々はあったわけで、どのように過ごしていたのか思い巡らすのもいい時間です。

当時は、祝祭日も9日だけだったんだ。土曜日は半ドンといって、学校も会社も午前中で終りました。ということは、午前中は通っていたということです。

毎月はんこは違っています。4月さくら。5月こいのぼり。6月かたつむり。

 

幼稚園、大好きでした。幼稚園で教わってきた歌や踊りは、家で何回も披露しました。緑組の高田先生のことも、しっかり覚えています。顔も、ヘアースタイルも、卒園式の袴姿も。幼稚園の先生になりたいと思っていました。

★「朝は、お豆腐と納豆だけにする」とうーが。納豆はないけど、「昨日、オクラ買ってきたよね?」ということで、オクラを刻んでたまごを入れて、納豆代わりにしていました。

木綿を買ってきたようなので、冷奴にして食べるのなら、塩を振って、ネギを乗せ、ゴマ油をかけるとおいしいよと口だししました。わたしは、すでに朝ごはんをすませていたのですが、お相伴させてもらいました。

★夕はんは、春巻とブロッコリーのサラダ(塩昆布とおちーぶ油をかけるだけ)。なんどもいっしょに作ったことがあるので、うーがに任せました。

わたしは、いかを炊いただけ。

ヘルプで買った春巻の皮ですが、厚くて、小麦粉の味が強くて、口に残りました。具材がおいしくできていただけに残念でした。いつものビリビリはがす安物の皮がよかったね。

★夕方、コンビニにたまごと納豆を買いに行きました。

秋の気配がします。

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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